通知

通知はありません。

会所幹也 リュートリサイタル

公式情報

【名古屋】2024全国ツアー

2024年11月16日() 19:00 開演

アーク栄サロンホール愛知県

https://teket.jp/7038/34002

ルネサンスリュート: 会所幹也

ジョン・ダウランド 涙のパヴァーヌ / ジョン・ダウランド 蛙のガリアルド / ジョン・ダウランド ファンタジー P1a & P71 / ジョン・ダウランド ジョン・スミス卿のアルメイン / ジョン・ダウランド エセックス伯のガリアルド

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

動画

コンサートについて

17世紀初頭、エリザベス1世の統治時代に黄金期を迎えたイギリスを代表する作曲家、ジョン・ダウランド。彼の作品の特徴は、洗練された深い感情表現と、リュートという楽器に精通しその楽器の魅力を最大限に引き出しているということです。私はダウランドの作品がリュート音楽の一つの最高到達地点だと考えています。私自身がこよなく愛するこの作曲家の多種多様な魅力を、ぜひ皆さまにご紹介したい、そして存分に味わって頂きたい、その思いから今回の「オール・ダウランド・プログラム」を企画しました。この演奏会では波乱万丈だったダウランドの生涯を辿り、作品の解説も交えながら、ダウランドの音楽の素晴らしさ、リュートの繊細な音色をお届けしたいと考えています。ぜひ皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしています!!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第51回定期演奏会

モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

コンサートメモを書いてみる!