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Excellent Artist Concert

公式情報

第26回JILA音楽コンクール&第7回東京国際マリンバコンクール入賞入選記念

2025年01月23日() 18:15 開演

すみだトリフォニーホール 小ホール東京都

https://jila.co.jp/

ピアノ: 佐々木裕美 / ソプラノ: 古畑喜代美 / マリンバ: 針谷杏 / マリンバ: 村田哲叡 / マリンバ: 武曽海結 / マリンバ: 秋元祐樹 / マリンバ: 浅子三千花 / マリンバ: 高橋日奈多 / マリンバ: 星山理奈

R.シューマン ノヴェレッテン 作品21より 第1番 ヘ長調 / E.シャブリエ 『絵画的小品集』より 第8曲 即興曲 / G.プッチーニ 太陽と愛 / G.プッチーニ 大地と海 / G.カッチーニ アヴェ・マリア / A.カタラーニ オペラ《ラ・ワリー》より「さようなら、ふるさとの家よ」 / マイケル・バリット: アウト・オブ・ブルー -マリンバとピアノのための- / J.S.バッハ ヴァイオリンパルティータ2番 ニ短調 より シャコンヌ / 末吉保雄: マリンバのためのミラージュ / エリック・サミュ: 「ポーギーとベス」の変奏曲 / ルードヴィヒ・アルベルト: フィール・ザ・サンライト / ゴードン・スタウト: マリンバのための2つのメキシカンダンス / 権代敦彦 木はやはりなにも言わない

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コンサートについて

このコンサートは、国際芸術連盟の主催により、第26回JILA音楽コンクール及び第7回東京国際マリンバコンクールで入賞・入選したアーティストたちによる演奏をお届けします。若き才能が集う舞台では、クラシック作品から現代音楽まで、多様なジャンルの美しい調べが響き渡ります。それぞれの演奏家が見せる技術と表現力に、観客は心を打たれることでしょう。多彩なプログラムが準備され、クラシックファンにはたまらない時間となります。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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