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楽団 音ノ樹 第3回定期演奏会

公式情報

2025年04月12日() 13:30 開演

曳舟文化センター 劇場ホール東京都

https://okesen.snacle.jp/group_profiles/detail/4317

L.バーンスタイン キャンディード序曲 / 樽屋雅徳 マードックからの最後の手紙 / G.ホルスト ミリタリーバンドのための第二組曲 / J.ハーウィッツ ラ・ラ・ランド / M.ルグラン シェルブールの雨傘 / 福田洋介 魔女の宅急便コレクション / 鷺巣詩郎: 「ヱヴァンゲリヲン新吹奏楽版」より

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コンサートについて

楽団 音ノ樹は第3回定期演奏会を開催いたします!
今回は、吹奏楽ならではの曲が揃ったクラシックステージ、聴くだけであのワンシーンが蘇る!ワクワク楽しい映画音楽ステージです。
チケットは予約サイトにて事前に申し込みをお願いいたします。(全席無料)
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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