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島村楽器 サンクスコンサート2025

非公式(AI自動取得)

ライブ配信あり

2025年07月06日() 12:30 開演

王子ホール東京都

https://www.shimamura.co.jp/p/lesson/thanks-concert/index.html

ピアノ: 天野 真幸 / ピアノ: 貞嶋 佑麻 / ピアノ: 林 亜友未 / ピアノ: 廣瀬 春華 / ピアノ: 吉武 栄里子 / フルート: 伊藤 向莉 / フルート: 仙台 歩夢 / ヴァイオリン: 山岸 沙紀 / サックス: 樋口 真李乃 / サックス: 村田 淳一 / サックス: 矢島 康平 / サックス: 石沢 路和 / サックス: 堂森 拓哉 / ピアノ: 梶 伶良 / ピアノ: 北島 由佳 / ピアノ: 小林 麻穂 / ピアノ: 福永 美梨 / ピアノ: 秋本 響子 / ピアノ: 大野 有咲 / ピアノ: 関 和花奈 / ピアノ: 服部 亜美 / ピアノ: 山崎 亜耶乃 / フルート: 秋山 貴之 / フルート: 井手 愛菜 / フルート: 宮下 莉奈 / フルート: 池上 奈那 / ヴァイオリン: 尾中 勇太 / サックス: 佐藤 愛 / サックス: 吉永 尚子 / ピアノ: 梅原 恵美 / ピアノ: 林田 彩愛 / ピアノ: 引田 祐子 / ピアノ: 深町 優莉恵

F.F.ショパン: 舟歌 Op.60 / R.シューマン ピアノソナタ 第2番 Op.22 第1楽章 / C.ドビュッシー 夜想曲 / L.v.ベートーヴェン ピアノソナタ 第32番 Op.111 第1楽章 / M.ラヴェル ソナチネ 第1楽章、第3楽章 / P.タファネル: 「ミニヨン」の主題によるグランドファンタジー / J.S.バッハ 無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013 / H.ヴィエニャフスキ モスクワの思い出 Op.6 / G.カサド REQUIEBROS / C.ガルデル(啼鵩編曲) 想いの届く日 / 村田 淳一: セイリオス / 長生 淳 「天国の月」より Ⅱ / 西村 友 「2本のサックスの為の組曲」より Ⅱ、Ⅲ / F.F.ショパン: バラード 第3番 Op.47 / P.I.チャイコフスキー ドゥムカ -ロシアの農村風景- Op.59 / F.メンデルスゾーン 幻想曲「スコットランド・ソナタ」Op.28 第2楽章、第3楽章 / F.リスト 「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ / M.ラヴェル 「夜のガスパール」より 第1曲 オンディーヌ / P.タファネル: 「魔弾の射手」による幻想曲 / F.クーラウ 2本のフルートとピアノのための協奏的三重奏曲 Op.119 第1楽章 / E.ラロ: スペイン交響曲 Op.21 第1楽章 / 成田 勤: 風の向かうところ / M.ラヴェル 「クープランの墓」より プレリュード / M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / 石毛 里佳 Down down down / C.ガルデル(啼鵩編曲) 想いの届く日
演奏順とは異なります。変更になる場合があります。

みんなのコンサートメモ

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※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

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※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

島村楽器音楽教室のインストラクターによる感謝の想いを込めた「サンクスコンサート2025」を王子ホールで開催します。ピアノ、フルート、ヴァイオリン、サックスのソロやデュオで、ショパン、ベートーヴェン、ラヴェル、バッハなど幅広い名曲をライブ配信付きでお楽しみいただけます。多彩なプログラムと確かな演奏で、音楽の魅力を存分にお届けします。

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實川飛鳥 & デニス・ベルニエ・マルタン デュオリサイタル 親愛なるウイーン

朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。  このたび、カナダ出身(フランス系)で、現在スウェーデンを拠点に活動されているヴァイオリニスト、デニス・ベルニエ・マルタン氏をお迎えして、デュオリサイタルをさせていただくこととなりました。  2018年の秋、当時在籍していたオーストリアのグラーツ音楽大学でのコンサートで演奏したピアノトリオが、デニスさんとの初共演でした。温かく慈しみ深い音色に心打たれたことを、今でも覚えています。その後、オーストリア、イタリア、ベルギーの各地でトリオやデュオでの共演を重ねました。こうして年月を経た私達の演奏を、今回YNサロンホールで皆様にお届けすることのできる幸運を、大変嬉しく思います。  ウィーンを愛したモーツァルト・ベートーヴェン・ブラームスの三人の作曲家によるヴァイオリンソナタをメインに、オーストリアで共に音楽を作り上げた私達自身の想いも込めて、「親愛なるウィーン」と題した、特別なプログラムをご用意しました。  冬の昼下がり、皆様と心温まるひとときをご一緒させていただけることを、心より楽しみにしています! 實川 飛鳥

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實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

2025年11月23日 11:33

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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