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東京バレエ団の代名詞ともいえる『ザ・カブキ』が、新国立劇場オペラパレスに初登場。巨匠モーリス・ベジャール振付、黛敏郎作曲の“和の魂を持つバレエ”が鮮やかな絵巻のように展開。柄本弾が由良之助を踊り、榊優美枝が顔世御前を演じる舞台は、男性群舞47名の迫力ある討ち入り場面をはじめ、純愛と忠義が凝縮されたドラマチックな内容が魅力です。

プログラム

音楽は特別録音による音源を使用。

出演者

  • 柄本 弾

    由良之助

  • 榊 優美枝

    顔世御前

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