読売日本交響楽団 第651回定期演奏会
非公式(AI自動取得)2025年09月25日(木) 19:00 開演
https://yomikyo.or.jp/concert/2025/01/651-1.php
指揮者:
ケント・ナガノ
/
管弦楽:
読売日本交響楽団
マーラー
交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Yuji TOMITA
ケント・ナガノ氏の指揮、ところどころオケとの一体感が失われる箇所があったように感じましたが、最終的には心地よい快演でした。何度も生で聴いてきた曲なのに、今まで聴こえてこなかった細部の音が聴こえたのが印象深いです。
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山田治生
今日、読響でマーラー7番を聴いて、2025年個人的マーラー交響曲全曲チクルス(10番除く)を完結しました。聴いたのは以下の通り。一つの作品で複数の演奏を聴いたものに関しては、感銘を受けた方をあげました。
1:ペルトコスキ&N響(6月)
2:園田隆一郎&東京アカデミッシェカペレ(6月) -
Yuji TOMITA
読響マーラー7番、テノールホルン&テューバはまんまワーヘリでした(プログラム、団員名簿だけで当日の出演者が掲載されないのはなんとかならんものか…)
外囿さんは今回ユーフォニアムを使用、しかしながらテノールホルンの音色にかなり寄せていて驚き。 -
Takuya Hiraoka/平岡拓也
ケント・ナガノ/読響でマーラー7番。5楽章冒頭timにミュートをも用いた事に象徴されるが,徹頭徹尾anti-climax,フレンチバロックのように軽く奏でてその行間に皮肉を滲ませようとする棒。初共演だろうが彼はオケを助けず,辣な左手が次々飛ぶ。7番という弾き切るだけでも至難な作品でこれはキツかった…
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南阿蘇 南インドカレー カフェ山猫軒
月曜日から東京に来て、Perfume東京ドーム2Days、劇団四季『アラジン』、そしてケント・ナガノ読響マーラー7番と、まぁ多岐にわたるライブを堪能いたしました(笑)。そしてカレーも食ったし、 コーヒーSCAJにもFoodStyle食品展示会にも行ったし。体力の限界まで有意義に過ごしましたwおやすみなさい。
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山田治生
ケント・ナガノ&読響@サントリーホールに行った。マーラーの交響曲第7番。第1楽章から引き締まった辛口の演奏。異物も含めて、明晰に作り込まれている。第4楽章「夜曲」も研ぎ澄まされた感覚で描かれ、マンドリンやギターも加わった和やかな夜という雰囲気ではない。第5楽章も隅々まで緻密に作られ、
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南阿蘇 南インドカレー カフェ山猫軒
読売日本交響楽団/ケント・ナガノのマーラー交響曲第7番拝聴。
X見るに正に賛否両論で面白い。
テナチューあの外囿氏が珍しく冒頭プルッとしたり、二楽章ミュート3rdホルン久永氏が惜しいミス等で低評価している人多いが、各論に過ぎない気がする。
全体に緊張感高く、この曲のグロテスクさが強調 -
バスの西文
ナガノ/読響のマーラー。評が真っ二つ。そういうのを聴くべきだったのかな
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まーどんな
読響/ケント・ナガノのマーラー7番。好き嫌いが分かれる曲だが、SNS上でも両極端のようだ。高評価の多くは解析度が非常に高かった…と言っているが私の考えは違う。そもそもマーラーの7番は彼自身の作曲スケッチ集をすべて鍋に入れて煮崩れしない程度に火を通した芋煮のような作品だ。→
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忘れられた誕生日(忘誕)
ケント・ナガノはもともとアメリカに生まれた小澤征爾って感じ。福島県に生まれてたらコバケンに。
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なおりん
ナガノ氏&読響のマーラー7番。
ナガノ氏はヴァンクーヴァー在住時に通っていたVSO公演以来約20年ぶり。7番は聴くたびに新たな発見があって面白い。
散らばった音の断片がナガノ氏によって次第に結び合い、壮大な作品として立ち上がるようでした。各パートのソロも素晴らしく、大満足でした✨ -
もいもい
読響のマーラー7番の感想、意見が割れていて興味深い。私はあの曲はまだ当分先でいいかなっ😅
インバルの5番まだ諦めきれていないけど、10月は定演もあるのにさらにアルゲリッチのサプライズ来日追加で、これ以上はさすがに家族にひかれる…このまま売り切れていくのを見届けて終わるんだろうな… -
江上隼人
ケント・ナガノを都響が狙ってるかも。都響の人来てた。
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ねこまる
読響は相変わらず人見知りだな
まあ、上岡のブル8並みの齟齬って感じかなぁ -
圭丸
読響@サントリーホール、ケントナガノ・マラ7だん。好みとしては金管もっととんでもない鳴りを期待していたのだが、全体としてはとてもまとまっていて良い演奏だったと思った。
X上では賛否両論のようですな。 -
ねこまる
かつてのブロンスキーに対するような態度だったな😅
読響 -
welltempared
しかしサントリーはRC音いいね #読響 #夜の歌
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おのともこ
本日は読響・マーラー7番に!
四楽章にのみ登場のマンドリンとギター。青山父子、オケの真ん中に。とても良く見えて👀聴こえました👂️マンドリンは、音が立って埋もれずに。四楽章の最後、ギター、音出すのこわそう…きれいに響いていました。その後の五楽章の大騒ぎの始まり、ここの流れ好きです。 -
welltempared
高いっつったって、Cでしょ?ラッパは #読響 #夜の歌
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マルチェロ
読響/ケント・ナガノのマーラー7番を聴きにサントリーへ🎵
別に悪くはなかったが、若干響きが不安定だったかな?テナーホルンの最初の音が滑っていたような気がする。もっと朗々と歌い上げて欲しかった。
3楽章のワルツはグロテスクさや妖艶さが際立っていて結構良かった。 -
welltempared
このキテレツなやつは、はっちゃけたほうが気が楽なんじゃない? #読響 #夜の歌
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長谷川京介
ケント・ナガノ指揮読響 マーラー「交響曲第7番《夜の歌》」(9月25日・サントリーホール)
最後までわからなかった。謎めいたこの作品で、ここまで迷路に入った演奏は初めて聴いた。
詳しくはベイのコンサート日記に↓
#ケントナガノ #読響 #マーラー夜の歌 -
welltempared
たぶん今日のようなケント筋ならば金管軍団は相当にエスタブリッシュメントされた技量がないとダメだよ #読響 #夜の歌
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welltempared
読響✕マーラーは、バツなのかね。9番なんかはいけるかな。#読響 #夜の歌
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welltempared
けんとさんの、やりたいことは、まあわかった。けどね。 #読響 #夜の歌
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すねこすり
読響定期
@ サントリー
苦手なマーラー、しかも訳分からん7番。冒頭ホルンの外しから躓き、ずっとオケに余裕がないのが感じられ落ち着かない。この曲は(特に終楽章)マーラーの叫びに聞こえて仕方ない。ナガノ氏の棒は明晰ながら奏でられる音楽はモヤっていた。消化不良。ナガノ氏はカッコ良かった🎵 -
masac
好事家さん向け読響&ケントナガノのマーラー7番
瑕疵もあったが、そんなことよりこのカオスな曲をここまで考え抜かれたディテールと圧倒的な構成力、その結果の強い説得力と表現。たった一日のこのコンサートを聴けて本当によかった、ただそれだけ。 -
ゆこ
読響×ケントナガノ、オケも次の段階にきているタイミングでとても期待したいし、またこのコンビで是非聴きたい!
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Ferenc Fricsay ♬2♬
読響定期 ケント・ナガノ@溜池
私の席周辺はほぼ会員さんで固められていると思うのですが皆さん非常にお行儀よく静かに聴いていらっしゃるし終演後はカテコ参賀もそこそこにさらりとご退席
実に爽やかで…
一方左後方ではいつも飴の皮剥き作業にいそしんでいる方がいて…
開場時刻の怪(^^;) -
不平豚
ところで8-9月、読響は出番がないけどこれ芸劇の壁ですよね
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Георгий Маленков
ナガノ/読響のマラ7。理解不能な作品を指揮者もオケも理解しないままにそのまま投げ出したような印象。部分部分では今まで聴いたことのないアーティキュレーションなどなかなか面白かったのだが。あと、オケが危なっかしい箇所が結構あったのだが、あれは指揮者の責任が大きいだろう。
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バイオリニストオガチャン
読響定期@溜池 指揮:ケント・ナガノ
マーラー交響曲第7番《夜の歌》マンドリン、ギター、カウベル他様々な楽器を駆使した壮大な実験音楽。巨匠ナガノ氏ならではの音作りが随所に。楽章に起承転結が感じられないものの、映画音楽の如美しい旋律が展開されていつの間にか陶酔していることに気づく。 -
cello
読響、感謝
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うなぎ(あび一味)
ケント・ナガノは偉大な指揮者だと思うよ。マーラーの3番とかいいよね。
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グランド宮子
ワシ読響聴いたのロジェヴァンのシャルク版以来だと思うんやが、読響っていまあんなガサガサがデフォなん❓
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ふらんぼ
ケント・ナガノ / 読響:マーラー7番
聴けた人羨ましい…
(平日行けない民😢) -
行っていないコンサート妄想記
ケント・ナガノ/読響マーラー7番夜の歌
6割くらいの人が
【驚愕だ。このような細部に神が宿る演奏は素晴らしい。あえて熱く盛り上げすぎないところもいい。】
と感動しており
残り4割が
【共感しにくい。読響の良さも引き出せていない。】
と否定的な意見
私が想像するに -
きよさん Kiyoji Hirai
今夜は溜池で、ケント・ナガノ/読響によるマーラーの交響曲第7番『夜の歌』。
期待は大きかったものの、正直あまり楽しめなかった。
ナガノ氏のバトンテクニックはさすがに多くの引き出しを持ってはいるが、微に入り細を穿つ指揮が、音楽を抑制する方向に働く。室内楽的アプローチと言えるかも→ -
Ferenc Fricsay ♬2♬
読響定期 ケント・ナガノ/ マーラー7番@溜池
横マチに続き正攻法の指揮ぶりを堪能
マラ7は1月のTCPOの名演によって「マイ好きな曲」にリストアップされたばかり(^^;)…
各パート皆うまいんだけどそれらを浮き立たせることなくさらりと流れを重視していたよう
ティンパニや弦の音がこもって聞こえ… -
行っていないコンサート妄想記
ケント・ナガノ/読響
6割くらいの人が
【驚愕だ。このような細部に神が宿る演奏は素晴らしい。あえて熱く盛り上げすぎないところもいい。】
と感動しており
残り4割が
【共感しにくい。読響の良さも引き出せていない。】
と否定的な意見
私が想像するに -
meuamor 🍒*˖°
サントリーホール、ケント・ナガノ×読響のマラ7が賛否両論で話題とトレンドのお知らせ眺める
気になるやつ📝 -
エバーグリーンフィルハーモニー | EPO
演奏会でお勉強🎶
本日はサントリーホールで読響のマーラー。
近い将来、エバーグリーンでもマーラーを取り組みたいと思ったり🧐
迫力のある演奏に心打たれた時間でした✨
EPOもいよいよ第7回演奏会の練習開始まで約1ヶ月!
気合を入れて頑張ります💪
ぜひお越しください!
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Blue-cat
読響/ケント・ナガノ/溜池
マーラー7番、不思議な体感が残る。楽しかった理由を模索中。ケント氏に化かされたような感覚。指揮の指示出しは細かく、細部に傾聴すると明晰だがオケ全体から響く音は絶妙なバランスの独特のオーラが漂う。3楽章の油断したら崩壊しそうな混沌感はクセになりそう。 -
Tomohiro OKADA
思いがけずケント&読響の定期(GM7)に行くことができた。
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Kazuhiko TAKEO
コロナで流れてしまったケント・ナガノ/N響のヴィトマン《箱舟》、是非リベンジしてほしい。
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江上隼人
読響第651回定期演奏会
2025 9.25〈木〉 19:00 サントリーホール
指揮=ケント・ナガノ
マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」 -
青山忠
今日はサントリーホールで読響さんの「夜の歌」にエキストラ出演いたしました!
マエストロ ケント・ナガノさんの本番当日になっても妥協を許さない詳細な要求にしっかり応えて、本番できちんと結果を出す読響さんの底力に感動しました✨
チケットは完売だったそうです!!
#読響 -
IKATEN
ケント・ナガノ指揮 読響 定期
マーラー:交響曲第7番。ケント・ナガノを聴くのは久しぶり。各パートにニュアンスも含めた細かい指示を明確に出し、読響はどのパートもよくついていったが、全体の響きは纏まらず。あるいは分裂気味の楽想を考慮してか、ナガノには響きを纏める意図がさほどなく、 -
IKATEN
ケント・ナガノ指揮 読響 定期
マーラー:交響曲第7番。ケント・ナガノを聴くのは久しぶり。各パートにニュアンスも含めた細かい指示を明確に出し、読響はどのパートもよくついていったが、全体の響きは纏まらず。あるいは分裂気味の楽想を考慮してか、ナガノには響きを纏める意図がさほどなく、 -
ROMANI
ケント・ナガノ&読響のマーラー7番終演。いゃ〜素晴らしかった。例えば問題の終楽章、決してカオスにならないだけでもすごいのに、聴衆は見通しの良い道の側にいたるところで花が咲いている風景を見た。チャーミングという表現を使いたいくらい。これほど手答えのあるマラ7は滅多に聴けないと思う。
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terotan
ケント・ナガノ 読響 マーラー交響曲第7番〈夜の歌〉全体としては、この曲に内在するグロテスクさや異形の魅力に焦点を当てた、個性的なアプローチが印象的だった。
ただし、第1楽章では弦楽器のアンサンブルがやや不安定で、演奏経験の少なさゆえか、全体的に整理が行き届いておらず、 -
Der Rosenkavalier, op. 59🇦🇹
ケント・ナガノ/読響。マーラー7番。期待以上の精緻な解釈に感銘。ただでさえ深い彫琢が展開とともに一層深まり、血の通った抑揚が生々しく旋律を描き出す。重心低く蠢くバス声部の奇怪なリズム、死の香りを艶かしく漂わす弦の浮遊感。高密度の音楽の中で妥協のない最弱音で造られた遠近感も魅力的。
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hisae odashima/小田島久恵
読響ケント・ナガノは補助席が出る超満員。硬質で神学的で理数的なマーラー。7番から8番にかけてのマーラー、創作上の大跳躍を行おうとしていたのではないか? オイルペインティングのようなマーラーの対極にある、銅版画的な緻密なタッチ。前衛的であると同時にマーラーの古典還りも感じられた3楽章
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宇野秀和
ケント•ナガノ指揮読響定期@溜池。マーラー「夜の歌」一本勝負の演奏会。今日の演奏を聴くことが出来て良かった。なかなか難解な曲という定評のこの交響曲。その意味を諄々に解き明かしていくような演奏であった。この曲の何たるかが初めてわかった、と感じたところが多々あったのだ。→
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野川親爺
読響は実力者が振ると凄いオケになるのが顕著だ。
ヴァイグレさんは、トレーナーとしても優秀かもしれん。
ケント・ナガノさん、次期シェフに来てくれんかなぁ。
放送も楽しみだ。 -
Tomomi T
読響&ケントナガノ@サントリーホール マーラー7番 素晴らしい!いろいろな種類のスパイスを合わせて極上のカレーを作るシェフのよう。混沌とした音の洪水から美しいメロディーが飛び出してくる 本当に楽しかったー
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Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
ケント・ナガノ指揮読響定期のマーラー交響曲7番。随所に仕掛けられた奇妙奇天烈な音型を悉くすくい上げ異形が前面に出るが、何故かまろやかでポジティブな感触。「音楽の友」にレビューを書きます。
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akira
ケント・ナガノ氏と読響のマーラー7番を聴いた。すごくまとまっており、オケも上手く、上質なサウンドを奏でた演奏であった。ただ、期待して行ったのだが、あれ?という感想も抱かざるを得なかったのは少々残念。というのも、上手いのだが、何かわくわく感が足りなく感じたのが原因か?→
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弦楽器好き⭐︎
どこか人を喰ったようなマーラー7をケント・ナガノ&読響は出だしこそしばらくもつれた感じもありつつ楽章を追うごとに整然と7番のサウンドが現れ、そこに5番6番の残り香も漂う。第5楽章はテンポの切り分けも見事。管だけでなくコンマス林悠介、va鈴木康浩、vc富岡廉太郎のソロも聴かせた今晩の溜池。
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texas78712
ケント・ナガノ指揮 読響 マラ7 GM7
21'38"+14'49"+9'35"+11'38"+17'30"=75'10"
何ともつまらないマラ7。曲のワクワク感はなく、いきなり派手にした5楽章はとってつけたよう。ナガノはコロナ前にハンブルクの劇場でリヒャルトなどを聴き期待してたのだが、こんなに面白味のない音楽づくりとは。 -
不平豚
ナガノ読響定期。情報化社会の先駆者たるマーラーの神髄に迫るかのような、濃密なスコアの彩を透かしたオーケストラ芸術の一端に触れた感。願わくばそれが更に適切な水準で出力されていたらとは思うが、日曜に引き続き適切に配されたダイナミクスがこんな微に細にな演奏なのに神経質さを感じさせぬ迫力
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青山涼
サントリーホール 読売日本交響楽団
マーラー 交響曲第七番「夜の歌」
ギター演奏で出演いたしました!
第四楽章のみの出番ですが、それだけに毎度独特な緊張感があります。悔いなく演奏できました! -
たや☆まゆ
読響 サントリーホール
指揮:ケント・ナガノ氏
貴重なコンサートにこれてよかった!仕事を終わらせて東京に向かう平日のサントリーホールは非日常な気持ちになれる✨️ -
西岡純一
ケント・ナガノ×読響。楽しみにしていたGM7。7月から続くマーラー視聴月間のフィナーレ。
初聴きのナガノさんは思ったよりオーソドックスな指揮。燕尾服に指揮棒を持つスタイルも正統派。音楽もそう。特に新しい解釈はなかったのだが、安心して音楽を楽しめた。観客は大きな拍手を送る。参賀あり。→ -
みしまるくらしっく
ケント・ナガノ、グレイトはほぼ全て絶賛のTLだったけど、マーラーは好評の中でも意見が割れているのを散見する。やっぱりマーラーって面白いな。そしてナガノを聴けて良かった!
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くろイけ
読響/ケント・ナガノのマーラー7番。実演で聞いた中で一番不出来な演奏で心底落胆。これは来季の会員継続考え直すレベル。日曜のグレイトが素晴らしかったので期待しすぎたのかな。アンサンブル崩壊、金管ヘロヘロ。3、4楽章はいい所もあったが後はもう忘れよう。
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Tomas Hola(子守屋)
ケント・ナガノは25年振りに実演を聞いたが、今も好きなタイプの指揮者で嬉しかった
前回は、プラハで聞いたチェコフィルとの演奏会だった -
森繁久子
ケント・ナガノ読響
読響は必死にケントナガノさんの指示通り演奏なさったと思います。 -
にしくぼ ともひろ
読響マーラー7番終演。7番はセーゲルスタム、カンブルラン、そして今回と3回目。解釈や楽器間のバランスでこんなに聴こえ方が変わるものなのね、と特に感じた今回でした。新しい発見に触発されて次へと活かしていきたいと思います。
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louilouiloui041
ナガノ/読響 #マーラー 7
ここぞというところを聴かせる演奏に感じた。
4楽章。あらためて思い出させる。あーたしかに夜の「歌」。フィナーレも、あえて鳴らさず。鐘やら鈴やらさえも歌に聴こえて、問題楽章をこうして聴かせるのか~、と納得。良かった。 -
ユープケッチャ
今日の #ケント・ナガノ 指揮 #読響 のマーラー7番は、「粗品の絶品クラシック」でやるらしいので、抜萃だろうけどみんなで観ようぜ。俺の好きな曲のすごい演奏を聴いてほしいんだよ。(写真はアークヒルズカフェのチェダーチーズバーガーです)
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M330
読響定期演奏会 マーラー 交響曲第7番〈夜の歌〉打楽器の充実(7〜8人居る)金管楽器の硬質さ、弦の重厚さ、マーラー節が楽しい。(そんなに聴いたことないけど)指揮ケント・ナガノ 小澤征爾の弟子という事で、ルックスも似られている。舞台後方から観る席なので、打楽器の方々を応援する感じで。
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Hiroaki
ケント・ナガノ/読響、マーラー7番
マッチョに鳴らしっぱなしにせず、部分部分を強調してもバランスは失わず全体がクリアに聴こえる塩梅。ナガノ棒に応えきれない部分はあっても、緩急を交え、緩の部分の揺らぎは絶妙…そして終楽章はより緊密に聴こえて素晴らしかった。 -
オリエント・R・マインスキー🍎
おお、読響に綱川さん客演してたのかー
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Der Wanderer
11月の遠征予定(暫定)
11月7日 九響第435回定期演奏会(バルトーク・vn協奏曲)
11月8日 ブーレーズへのオマージュ@京都コンサートホール
11月14日 フィリップ・グラス MISHIMA@東京オペラシティ
11月16日 ヴォツェック@新国立劇場
11月27日 読響第653回定期演奏会@サントリーホール -
ShunMatsuzaka 松坂隼
実はちゃんと吹いたのは今回が初めて(アシは経験あり)
まずは終わってホッとした。
ゲネの最後の最後まで新しいことを求められて、それに伴い高い集中力が必要な本番だった。
こういうヒリヒリした仕事は久々。
今日のビールはきっと美味しい。
#KentNagano
#読響
#Mahler7 -
レチタティーヴォ
読響 /@サントリーホール
ケント・ナガノが読響定期に登場です。みなとみらいでの評判が良かったようで、楽しみにしていました。しかもマーラーの7番一曲勝負!
結果、とても気品に満ちた演奏を聴くことができました。突然雰囲気が変わる5楽章は特に解釈が難しいですが、鳴らしきらずに理知的な演奏。 -
Motoko🎻
ケント・ナガノ✖️読響①
マーラー7番のカオスはそのままに恣意的な交通整理は全く感じず、それなのに恐ろしいほど明快‼️ 冒頭からdemandingな指揮で緊張感Maxな中、ナガノMo.の呼吸の先取りが絶妙で「さあ、次あの波に乗るよ」と前もって導いてもらえるので曲想・拍子の激変にも今日はついて行けた🙌 -
綱川淳美
今宵は読響さんにてマーラーの7番を演奏して参りました🎶
リハを通して△とIを2つずつに絞ったものの、どう組み合わせていくかはGPまで試行錯誤でした。
皆さまの本番の集中力の高さといったら!
お世話になり、ありがとうございました🥰🙏 -
チェコ🔴
250925読響651回定期
マーラー初心者の私、7番が一番好き。わけわからなくて好き。夜という言葉を真正面から捉えると、ちょっとカオスな繁華街模様を感じる。
出だしこそ普通かなって思ったけど、ホルンの松坂さんの音にどんどん引き込まれていく。後は要所要所のファゴット、直で音が届くテューバも。 -
Der Wanderer
10月の遠征予定(ほぼ確定)
10月10日 シンフォニエッタ静岡 クセナキス@三鷹芸術文化センター
10月11日 新日本フィル@すみだ
10月12日 読響横浜マチネー モソロフ(鉄工所,ハープ協奏曲)@みなとみらいホール/板橋文夫ジャズオーケストラ@関内ホール
10月13日 日本の作曲家2025@東京オペラシティ -
保阪澄斗
ケント・ナガノ 読響
マーラー 交響曲第7番
概ねインテンポで人を驚かせる解釈はほぼ皆無。だが響きのコントロールが絶妙で混濁せず、良く整理された中にも知的な楽しみが溢れる。彼の指揮姿そのままに、強調すべき点を明確にした練達のマエストロらしい秀演だった。
ナガノの再登場を切に望みたい -
しょうじ
今日の演奏会。
読響@サントリー。
ナガノさんのマーラー7番、オケと対話する様に掌握力高めな指揮から丁寧でキレ味の良い演奏を引出して聴き応え充分👏👏👏
終楽章は派手になり過ぎず滑らかな仕上がりで新鮮👍
夜曲Mand,Gtr👍 -
Wilm Hosenfeld
ケント・ナガノ指揮読響@溜池。マーラー第7交響曲の異形を強調することなく、古典的均整を終始保つ。その結果、終楽章が突出せず、4楽章までの延長上に位置づけられた。「終楽章問題」にこのような解があるとは目から鱗だった。豊かに歌い、ときにデモーニッシュな表情を覗かせるのはさながらシューベ
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汐見坂
ケント・ナガノは背筋がすっと伸びていて、立ち姿が実に美しく、知的でスタイリッシュな佇まいは、彼の音楽にも表れているような気がする。
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mamekowa
読響×ケント・ナガノ@溜池
マーラー7番 夜の歌
長い曲だけど、あっという間に終曲。
演奏はちょっと固めだったかな。
どちらかというと指揮に釘付け。
あんなに指長いんですね(そこかい)
バレリーナのように指先まで神経をはりめぐらせ、音を吸い寄せるような指揮でした。
#読響 -
hisae odashima/小田島久恵
読響×ケント・ナガノ
マーラー7番
終演✨ -
Intermezzo
ケント・ナガノ指揮読響のマーラー7番終演(サントリー)。この7番は川島雄三の映画に喩えたくなるような怪作。失敗作のように見せながら情感豊かで、人を食っていながら(自分をも)真摯な芸術作品でもある。ナガノはそれを興奮の中に解消しようとせず、整った造形感覚で通す、それがたまらなく面白い。
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平均律金欠
ケント・ナガノね。行ってきたけど、カーテンコール前に出てきたよ😇なわけで写真ないよ😇😇ケントさんまた来てね。
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きゅー
読響の公演チラシいつもすてき
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太田博子
10年ぶりのマーラー7番、夜の歌。
前回は2nd弾いたので、今回1st弾いて新感覚でした。
マーラーは、1stと2nd全然違うのです。
指揮は、先週のシューベルトグレイト&野平先生(大学の頃のソルフェの先生!)の織られた時&モーツァルトピアコンのに続き、ケントナガノさん。#読響 -
Tomas Hola(子守屋)
ケント・ナガノ読響
コントロールし尽くした演奏
吠えない
騒がない
慌てない
知的だが熱い
一音たりとも惰性にならない
しっかり歌がある
マーラー夜の歌の本来の姿を見せてくれた気がする
圧倒的な名演 -
早稲田 音楽同攻会 @会員募集中🎵
本日はケント・ナガノ指揮読響第651回定期演奏会に参りました!
鋭いアクセントや細かなアゴーギクを挟みつつ、透徹した眼差しによる過剰さのない落ち着いた造形で響きの総体を練り上げることで、破断した形式の過剰性を却って明瞭に浮き彫りにする美しい逆説が印象的なマーラー7番でした✨ -
じゅっぴ~🌸らんまん💐虎に翼🐯
#マーラー/#交響曲第7番「#夜の歌」
#ケント・ナガノ/#読響
初めて聴くタイプの7番♪
ケントだから独墺風ウィーン楽派風交響曲にかっちり仕上げるのかと思ったら全曲幻想曲風だった!ティンパニのマレットが大半フェルトで終楽章は弱音(よもやのミュート?)スタート!
でもこれはこれで良い♪ -
きょうと人
ケント・ナガノ×読響
マーラー7番
ご存知のとおり取り留めのないとても難しい曲
ケントがどう采配するのか期待と不安半々で聴いたけど、結果は期待を大きく上回る素晴らしい出来!
6年前のバンベルクとの5番も精緻な室内楽的なマーラーで興味深かったけど、曲想からいって何か物足りなかったけど -
パスカル
読響 第651回定期演奏会 @溜池
指揮=ケント・ナガノ
マーラー:交響曲第7番 「夜の歌」
よもやケント・ナガノの指揮に触れること自体で既に満足感一杯であった。
Mo.のタクトで正直、改めてこの曲の捉えどころのなさが浮かんで見えたことが収穫。オケがこの良い意味でのとっちらかし具合にどこまで→ -
ゆうう
ケント・ナガノ&読響@サントリーホールで、マーラーの交響曲第7番の一曲勝負プログラム。
実演に初めて接した指揮者だけど、右手と指揮棒が一直線で一体となり、鋭くテンポ出しつつ、左手や全身で音楽のニュアンスがわかる多彩さを見せて、実に素晴らしい指揮ぶりだった。飯守棒を何か彷彿とさせた。 -
memo
読響マーラー7番へ
曲が難しくて不安だったけど、会場で聴くととても味わい深くて楽しめた。
3楽章は良い意味で居心地が悪く?変な汗が出た😅💦
ケント・ナガノさんの指揮に釘付け。優雅で気品があって、読響の皆さんへの眼差しは温かくて素晴らしい音楽に。
夢でも見ているようだった✨ -
Viviann
読響定期
ケント・ナガノのマーラー7番
夜の歌と呼ばれるのは第二、四曲目のゆえという。
不思議な音が随所に聴こえてきて夜?
夜の森の騒がしさか?などと。
終曲はもはやガヤガヤガチャガチャ
狂躁状態で終わった感じ。
サイン待ちの列が凄かった。 -
佐藤景一
読響のケント・ナガノは節約のために我慢したんじゃ…我慢…。
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こもたん
読響定期ケントナガノ指揮マーラー交響曲No.7《夜の歌》@溜池🌈こういう音の進み方が思いつくって一体どんな頭の中なんだろう🫢と何回聴いても衝撃的🫨色々なものがとうとう壊れちゃったなぁ、って感じ✨とっても濃ゅ〜い80分間♬
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ktM
ケント・ナガノ読響のマーラー7番。細部への拘りは変わらないが、編成や曲の難度もありルバート・ディナーミク等の細かな変化に全員が全員着いていけず、先日の素晴らし過ぎるシューベルト程の感銘には至らず。アプローチはゲンオン寄りで、流れる音楽の中で強調する特定の音(楽音というより噪音)、
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こやす
ケント・ナガノ&読響@サントリー
この曲に詰め込まれたマーラーらしいカッコ良さ、美しさ、優しさ、激しさなどを全て余す所なく表現し尽くしたかに感じ、聴いていて楽しくて仕方が無かった。指揮者の色々な拘りをしっかり音に出来る読響はやはり素晴らしいオケである事を再認識。ナガノも再演を。 -
うめ
サントリーホールでケント・ナガノさん指揮、読響さんマーラー7番
実直。とにかく実直。何とな〜く流されがちな演奏が多いこの7番を、こうとまで表現されたことに驚き・喜び、感激しています💓
そして発見も沢山ありました、中でも5楽章のティンパニがいかに難しく、そして奥深いかということに😲😱‼️ -
TS
読響×ケント・ナガノ。安住することのない挑戦的な演奏ではあったが、新境地とまでは至らず。繊細さとは無縁だが、豪快さとも一線を画す蜃気楼のような演奏の中に時折ガサツさが見え隠れするのが残念。4楽章の美しさは素晴らしかった。
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アイビス
ナガノ読響マーラー7番の絶賛評がTLに流れてきて観に行った方が羨ましい。TVカメラ入っていたとのことだけれど、予定では部分放送のみなのか?全曲観たいのう……
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マティビ
メチャ楽しかった‼️読響ケントナガノでマーラー7。川の流れのようなスムーズさに、どの瞬間もお‼️おー、うわぁー✨と驚きと感動の連続🤗 マーラーは楽しい音楽だった。厳しい顔で上岡敏之顔負けに突き刺さすタクト、2楽章はニンマリ笑ってダンスする姿に、おそらく客席全員ウットリ💕
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ホシカネト
今日はサントリーホール
ケント・ナガノ指揮 読響定期 GM7
今度の日曜日のノット のマタイと並んで今シーズンの1番楽しみな公演でした。
これは…凄いモノを聴きました!
マーラーのこの奇怪な大曲(好きです)を、一寸の隙もなく、立体的に美しく響せてくれました。
後半は腰が抜けました。 -
hideakitsuruta
ケント・ナガノが聴けると期待して行った。そして期待値を超える、大きな鳥が空を舞うような快演。オケの士気の高さがよく分かる。 #ケント・ナガノ #読響 #マーラー交響曲第7番 #サントリーホール
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あきぼー
ナガノ&読響の定期@サントリーホールおわり。ごちゃついた曲はごちゃついたままに、と計算してかき回す夜の歌。耳馴染みがない音型がピョコピョコと飛び出してなかなか興味深かったですわ。決して散漫ではないけど、もちょっとハーモニーにも気を遣って欲しいと思わなくもなかったでんな。
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忘れられた誕生日(忘誕)
146. ケント・ナガノ/読響@定期。大いに期待したが徹頭徹尾、心に響かないマーラーの7番。終始リミッターがかかっているような表現で全体に鳴らないし陶酔感も美感も妖しさもソロの魅力も何にもなく、のっぺりして退屈の極み。細かいテンポ変化はギクシャクして揃わない。これじゃ携帯も鳴る。#25忘誕
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louilouiloui041
ナガノ/読響 #マーラー 7
ホワイエ空いてたので一杯🍷 -
たいこたたき
ナガノ&読響終演!いやはやCD等々含め今まで聴いた事の無い第7でしたなぁ!解像度が高すぎる、、、全ての楽器の動きが耳に入って来てびっくりした。この複雑怪奇な曲をここまで上品に仕上げてくるのはナガノ氏の美学か?彼の考えるマーラー像は常人には考えのつかないものなのかもしれない、、、
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ねこまる
1楽章はラトルBRSOを凌ぐほどだったが、その後が…
まあ、仕方ない
読響、マーラー7番夜の歌
もう少しカンブルラン招んだ方がいい -
浜中充
今日はケント・ナガノ=読響のマーラー7番@サントリーホールへ。作品のいびつさをえぐりだす異形の演奏。熱狂とは違う、一種不気味な狂乱へ。ちょっと聴いたことのないマーラー。
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tmmrt0318
ケント・ナガノと読響のマーラー夜の歌。読響の音がヴェールが一枚取れたような、あたかもCD音質がハイレゾになったような鮮烈さ。普段は気に留まらない裏の旋律や楽器の音など、いろんなものが耳に飛び込んでくる解像度。客演ではなくて、日本にじっくりと腰を据えてくれないだろうか。
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ryo.cki
2025-74:9/25サントリーホール
読響(ケント・ナガノ)
マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」
冒頭の低弦から独特の響き
この曲の聴いたことのない響きが浮かび上がるところも数多く新鮮な体験
5楽章冒頭のTimpにはびっくり
素晴らしかった! -
平均律金欠
今夜のケント・ナガノ/読響の感想殴り書きしたよ🤢💥🤛
【マーラー7番は難しいんだね】読響定期公演withケント・ナガノ|平均律金欠 @matakinkecic -
St. Ives
いやあ凄いよ、もうIvesの作品かと思うような解釈でびっくり。ベルリン・ドイツ相手に振ったIvesの4番以上にIvesしているし、楽器の音色が普段の読響と違うし、和声の上に点描音楽を築くし、録音・録画してくれてありがとう日テレという感じ。楽譜を見て聴きたい演奏(昔の音友ポケットスコアとは音が
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ゆみ
ケント・ナガノさん指揮読響定期マーラー7番終演✨
不思議な乗り物に乗ってしまい、途中では降りるタイミングなく、乗り物酔いしそうな世界に放り込まれたような時間だった。面白かった。疲れていたのでグッタリして聴いて更に疲れた。何だこれは。 -
東西舞台日記
読響25日難曲マーラー7番昨年のラトルBRSOも名演だったが今宵の読響も負けていない冒頭hrの細かい傷が気になったが終曲に向け尻上がりに向上最後は見事な大団円だケントナガノ来日頻度が少なく実演に接せられなかったが欧米の評価を裏付ける実に見事な指揮振り応える読響も今季最高の演奏是非再来演を
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ある音楽愛好家
ケント•ナガノ/読響のマーラー「夜の歌」@溜池終演。恐ろしいまでに解像度の高い演奏であった。複雑怪奇で異形のこのシンフォニーを、これだけシャープに研ぎ澄ませ高純度で聴かせるアプローチは初めてである。冒頭楽章から全ての楽器の切り込みが鋭く、彫琢が深い。楽器はしっかりと鳴っているのに
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ルイベ担当大臣
読響・ケントナガノの衝撃🫨!
安易なパワープレーに陥らない🫢美学の違いというより、彼の中で鳴っている音自体がそもそも次元が違う感覚。これは初めての経験。
スケルツォが特に鮮烈で生々しく。音楽がいま蠢き始めたかのよう。この三楽章だけで会員になってよかったくらいに思った。 -
Kazuhiko TAKEO
ケント・ナガノ/読響、マーラー交響曲7番。神は細部に宿る。魔法のような左手から繰り出されるフレーズは全てが精密に作り込まれ、それらを一見脈絡なく積み重ねることで、この曲の複雑なテキストを解剖してみせる。計算し尽くされたカオス。こういうやり方もあったのだと目からウロコの圧倒的名演。
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St. Ives
ケント・ナガノ指揮、読売日本交響楽団、マーラー「夜の歌」終演。凄いぞ、この演奏は、神も作者もみんな死んだ後には、純粋に音響のパッチワークでどこまで勝負できるか?を追求したまさに20世紀後半以降の作品、モダニズムの信奉者クレンペラーが晩年に録音した作品全貌がここに!という感じで、
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今日の読響、収録あり。
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有馬 慶
18:ケント・ナガノ/読響
私は自分の常識や価値観を揺るがされるような体験が大好きなのだけど、私が大好きで散々聴いてきたマーラー7番の、しかもフィナーレでそれをやってくれる指揮者がいるとは…ケント・ナガノ、恐るべし!(いまさら)
#mariestheater2025 -
ケント・ナガノ指揮、読響定期、終演。マーラーの7番、私には上品すぎと言うか冷静すぎと言うか・・・。客席は凄い盛り上がりで、盛大な参賀あり。
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こはだ
ケント・ナガノ/読響のマラ7、私には今ひとつだった。オペラシティで聴いたバッティストーニ/東フィルの方がよかった。
ケント・ナガノはCDでほとんど聴いてないので音楽性がわかってないが、今日のマーラーは私には抑制が利きすぎてるように感じた。カウベルの鳴らし方なんかまさにそう。 -
竹中
9月25日サントリー。ケント・ナガノ指揮読響。マーラー#7。優秀な指揮者と優秀な楽団が気持ちを合わせて力奏すると素晴らしい演奏会になるという事実を思い知らされた。前回のシューベルトを聴かなかったのは大失敗だ。マーラー#7は異形の大曲だが、眼の前で名演が生まれている手応えで集中して聴ける
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汐見坂
ケント・ナガノ × 読売日本交響楽団
マーラー:交響曲第7番
ケント・ナガノが読響の技量を引き出し朗々と奏でる『夜の歌』。出色は第5楽章、長調だが明るくなりきれない複雑な曲想を、細部の陰影に至るまで見事に表現。こんな夜は演奏を思い出しながら酒しかない。 -
井上雅美Masami Inoue🎻
凜々子ーお疲れさま♪(*>∀<)/
ままとパパは読響サントリー公演でマーラーの7番弾いてきたよー! -
戸舘正史m.todate
読響のマーラー第7、ナガノらしい知性的な演奏。しかし解像度を高くして響きを整理するわけでもない。解放的に鳴らすことを避け総じて暗めのサウンド。まるでブラームスの先にあるシェーンベルクあたりの世界観。ラトルのような露骨なデフォルメとは異なるアンチクライマックス。
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ねこまる
とりあえずケント・ナガノのリクエストに応えられるオケは限られるということがわかった。
使い方は十人十色。
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コンサートについて
読売日本交響楽団の第651回定期演奏会では、ケント・ナガノの卓越した指揮のもと、マーラーの大作《交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」》が演奏されます。深遠な音楽的構成と壮大なスケールを誇るこの作品を、国際的に高く評価されるオーケストラがサントリーホールの優れた音響空間で紡ぎ出すひとときをお楽しみください。緻密なアンサンブルと豊かな音色が響き合い、聴衆を魅了する濃密な音楽体験となることでしょう。
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