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生涯学習講座「リコーダーと音楽史〜当事者としての物語の紡ぎ方」

非公式(AI自動取得)

第5回 令和7年、「古楽」を改めて考えてみる

2025年10月26日() 14:00 開演

箕面市立西南生涯学習センター ホール大阪府

https://minoh-bunka.com/2025/04/18/2025-kouza-recorder/

リコーダー: 菅沼起一

作者不詳: ダブリンで奏されたブラック・ジョーク

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コンサートについて

生涯学習講座「リコーダーと音楽史~当事者としての物語の紡ぎ方」第5回では、菅沼起一さんが「古楽」をテーマに深く掘り下げます。中世から近世にかけて奏されていた無名作品《ダブリンで奏されたブラック・ジョーク》を取り上げ、その歴史的背景や演奏法をレクチャーと実演で紹介。リコーダーの繊細な響きと共に音楽史の魅力を体感できる講座です。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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