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Ensemble Recurrence 第1回演奏会

非公式(AI自動取得)

古典としてのピエール・ブーレーズ、新しい伝統の発端

2025年10月09日() 19:00 開演

豊洲文化センター シビックセンターホール東京都

https://teket.jp/15079/53901

指揮者: 山本哲也 / 演奏団体: Ensemble Recurrence / ヴァイオリン: 三瀬俊吾 / ヴァイオリン: 迫田 圭 / ヴィオラ: 和田志織 / チェロ: 細井 唯 / フルート: 内山貴博 / オーボエ: 大木雅人 / クラリネット: 西村 薫 / ファゴット: 西堀 健祐 / パーカッション: 新野 将之 / ピアノ: 杉森 絵里 / ピアノ: 田中 翔一朗 / ナビゲーター: 八木 宏之

Pierre Boulez Dérive 1 / 近藤 譲: 三重奏曲「荒地」Trio (The Moor) / 望月 京: All that is including me / 藤倉 大 wondrous steps / Sebastian Hilli: Butterfly Curve / 北爪裕道: Motorcaprice / 斎藤拓真: 委嘱新作
18:35〜プレトークがございます ※曲順調整中

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コンサートについて

世界水準の若手奏者で結成されたEnsemble Recurrenceが、巨匠ブーレーズをはじめ近藤譲、望月京、藤倉大らの代表作と、日本初演・世界初演となる新作を一挙上演。山本哲也の指揮のもと、多彩な音色で現代音楽の魅力を余すところなく届ける至福のひとときをお楽しみください。結成の経緯や作品への作曲者本人による思い入れも語られるプレトークも開催されるなど、多層的に作品世界を味わう機会となります。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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