細川俊夫 古希記念コンサート 50年のうつろひ
公式情報2025年10月12日(日) 16:00 開演
https://www.confetti-web.com/events/10018
指揮者:
キハラ良尚
/
ヴァイオリン:
毛利文香
/
アコーディオン:
大田智美
/
フルート:
上野由恵
/
サクソフォン:
大石将紀
/
打楽器:
国立音楽大学 打楽器アンサンブル
細川俊夫
ウィンター・バード
/
細川俊夫
メロディア
/
細川俊夫
線 I
/
細川俊夫
時の深みへ
/
細川俊夫
エクスタシス(脱自)
/
細川俊夫
スペル・ソング ―呪文のうた―
/
細川俊夫
祈雨
細川俊夫:
ウィンター・バード(1978) 無伴奏ヴァイオリンのための
ヴァイオリン:毛利文香
メロディア(1979) アコーディオンソロのための
アコーディオン:大田智美
線 I(1984/86) フルートのための
フルート:上野由恵
時の深みへ(1994/2025) サクソフォンとアコーディオンのための/サクソフォン版世界初演
サクソフォン:大石将紀、アコーディオン:大田智美
エクスタシス(脱自)(2016/2020) ヴァイオリンのための
ヴァイオリン:毛利文香
スペル・ソング ―呪文のうた―(2014-2015) 大石将紀によるソプラノ・サクソフォン編
サクソフォン:大石将紀
祈雨(2018)6人の打楽器奏者のための
打楽器:国立音楽大学 打楽器アンサンブル
堀田明杏、川﨑友仁、髙山菜桜、田中健太、藤生愛菜、簗瀬喬介
指揮:キハラ良尚
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
Ryoko Aoki 青木涼子(能声楽家)
昨日はゲーテ・インスティトゥート東京にて細川俊夫 古希記念コンサート「50年のうつろひ」へ✨BBVA財団Frontiers of Knowledge Award「音楽とオペラ部門」を受賞のお祝いも兼ねたもので、前半が20代、後半が50-60代の作品で、作風の変遷を辿る趣向。密度が濃くて本当に素晴らしいコンサートでした🙌
-
Joshua
細川俊夫 古希記念コンサート「50年のうつろひ」@ゲーテ・インスティトゥート東京。細川さんが公に発表した最初の作品という、無伴奏ヴァイオリンのためのWinter Bird(1978)から、近作である打楽器アンサンブルのための祈雨(Regentanz, 2018)まで、自身のセレクションで作風の変遷を聴く。→
-
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
夕刻はドイツ文化センターで細川俊夫古希記念コンサート「50年のうつろひ」。前半が20代、後半が50-60代の作品。想起されたイメージが次第に聴覚(音)だけでなく視覚をも刺激する作風に展開してきたと思う。出身地の広島交響楽団が渡邉曉雄の指名で細川作品を演奏したのが40年近く前、長い付き合いだ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
世界で高く評価をされる日本を代表する作曲家 細川俊夫の生誕70年の古希と、またスペインのノーベル賞とも評され過去にはP.ブーレーズ、H.ラッヘンマン、S.シャリーノ、S.ライヒ、G.クルターク、G.アペルギス、S.グヴァイドゥーリナ、K.サーリアホ、T.アデスなど、錚々たるメンバーが名を連ねる権威あるBBVA Foundation Frontiers of Knowledge Award「音楽とオペラ部門」受賞を祝し、細川作品の演奏に精通した音楽家が集まり演奏会を開催します。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル
クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル