昭和音楽大学 令和7年度 教員・研究員 研究発表2
非公式(AI自動取得)2025年11月18日(火) 18:00 開演
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/calendar/20251118_003297.html
ピアノ:
後藤育慧
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ピアノ:
辻貴子
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ピアノ:
尾崎有飛
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ピアノ:
上野優子
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ピアノ:
渡辺友梨香
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ヴァイオリン:
ジェラール・プーレ
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チェロ:
島根 朋史
J.S.バッハ
フーガの技法 BWV1080より
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M.ラヴェル
ダフニスとクロエ第2組曲(L.ガルバン編)
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M.ラヴェル
序奏とアレグロ(M.ラヴェル編)
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F.メンデルスゾーン
ピアノ三重奏曲第2番
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昭和音楽大学 令和7年度 教員・研究員 研究発表2
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コンサートについて
本公演『昭和音楽大学 令和7年度 教員・研究員 研究発表2』では、後藤育慧、尾崎有飛、渡辺友梨香の三名による研究成果発表を、辻貴子、上野優子、ジェラール・プーレ、島根朋史との共演でお届けします。まずJ.S.バッハの《フーガの技法》BWV1080よりを通じ、対位法の構造と表現を探求し、続くラヴェル編曲による《ダフニスとクロエ第2組曲》《序奏とアレグロ》では豊かな響きとテクスチャーの追求を披露。最後にメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第2番で、弦楽とピアノの対話を洗練された演奏で紡ぎます。研究発表ならではの学術的視点と演奏技術の結実を、ユリホールの響きとともにお楽しみください。
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