『音楽による、生まれかわりの旅』をコンセプトにした、熱いプログラムをご用意しました🔥
※コンセプト詳細は画像参照
第1部は10年前の2016年に惜しまれつつ亡くなった真島俊夫氏の作品より『太陽は水平線に燃え上がる』を演奏🌅そして真島俊夫氏の故郷である山形県にある出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山)を巡る、山形交響楽団が新進気鋭の作曲家、小田実結子氏に委嘱した『生まれかわりの旅 〜出羽の山々に想いを馳せて〜』を吹奏楽編成で⛰️最後に生誕120年を迎えるショスタコーヴィチ作曲の『交響曲第11番"1905年"より第四楽章「警鐘」』を演奏します🔔政府軍が労働者や民衆に発砲した「血の日曜日」事件を発端とした第1次ロシア革命を題材にした曲で、作曲者本人も政府より弾圧を受け続けた悲劇の作曲家でもあるため、過去の経験による「警鐘」と「平和へ」という想いを込めて演奏いたします。(2019年にはショスタコーヴィチ交響曲第10番も演奏)
第2部はジェイムズ・バーンズの名曲『交響曲第3番』を全曲演奏✨1994年に作曲されたこの曲は、生後半年で亡くしたバーンズ氏の実娘ナタリーを想い「苦悩から歓喜へ」という伝統的図式となる交響曲です。第一楽章では娘を失った絶望や苦悩などの心情が、ティンパニの打撃音や男性の嗚咽のようなチューバソロ、様々なリズムの変化により表現されています。第二楽章は風刺であり、自暴自棄に感じる人々の尊大や自惚れを表しています。ベルリオーズの幻想交響曲第二楽章「舞踏会」に似た、他者と自身の心情の無関係さを感じる場面です。第三楽章「ナタリーのために」はタイトルの通り、亡き娘ナタリーへの追悼、そしてもし生きていたら…というファンタジーが表現されています。最後の四楽章では作曲を終えた3日後に生まれた息子ビリーへの喜びを表現し、ナタリーの死を受け入れ、葬儀の際に歌われた讃美歌「神の子羊」を基にどこか哀愁を含む歓喜へ向かい終曲します。
古くから伝わる出羽三山の「生まれかわりの旅」信仰。それになぞらえ過去、現在、未来へ…音楽による巡礼の旅で、今年度もより皆様が活力みなぎる一年になることを願い、全力で演奏いたします🔥
プログラム
出演者
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佐藤正人、萩原亮彦
指揮
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川越奏和奏友会吹奏楽団
演奏
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司会
入場・チケット購入
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入場料一般1000円高校生以下500円
※未就学児入場不可
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購入方法
チラシに記載の施設で紙チケットを購入可!
高校生以下のチケットは学生証を提示の上ご購入ください。
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