ポーランドを代表する世界的オルガニスト

オルガン: クシシュトフ・ウルバニアク

J.S.バッハ トッカータ、アダージョとフーガ / J.A.ラインケン トッカータ ト長調 / J.S.バッハ パッサカリア ハ短調 BWV 582 / F.メンデルスゾーン ソナタ Ⅲ イ長調 / J.ブラームス 11のコラール前奏曲 Op.122より / F.メンデルスゾーン アレグロ ニ短調（1844）

ウォルトン（没後40年）：交響曲第1番変ロ短調

指揮者: 尾高忠明 / ヴァイオリン: 中野りな

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ シンフォニア変ロ長調作品18-2 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207 / ウィリアム・ウォルトン 交響曲第1番変ロ短調

ヴィターリ／千住明編曲：シャコンヌ、ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲「四季」

ヴァイオリン: 千住真理子

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ディヴェルティメント二長調K．136 / J.S.バッハ／千住明編曲 二つのメヌエット / フリッツ・クライスラー 愛の喜び / フリッツ・クライスラー 愛の悲しみ / フリッツ・クライスラー 美しきロスマリン / ヴィターリ／千住明編曲 シャコンヌ / アントニオ・ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲「四季」

サン=サーンス: 交響曲第3番《オルガンつき》 ハ短調 op.78

指揮者: 小林研一郎 / ヴァイオリン: 髙木凜々子 / オルガン: 石丸由佳

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ G線上のアリア** / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565** （以上2曲オルガン独奏） / エドワード・エルガー 愛の挨拶* / ジュール・マスネ タイスの瞑想曲* / パブロ・デ・サラサーテ ツィゴイネルワイゼン* / カミーユ・サン＝サーンス 交響曲第3番《オルガンつき》 ハ短調 op.78**

留学後、海外で活躍中の若手日本人演奏家のコンサート

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番1、2楽章 / セルゲイ・プロコフィエフ ソナタ第2番 / リヒャルト・シュトラウス ソナタ変ホ長調作品18

J.S.バッハ：G線上のアリア、ピアソラ：フーガと神秘、ブエノスアイレスの冬、レオノーラの愛のテーマ、ラヴェル：ボレロ

サクソフォン: 上野耕平 / バンドネオン: 三浦一馬 / ピアノ: 山中惇史

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ G線上のアリア / アストル・ピアソラ フーガと神秘、ブエノスアイレスの冬、レオノーラの愛のテーマ / モーリス・ラヴェル ボレロ

J.S.バッハ（齋藤秀雄編曲）: シャコンヌ, ウォルトン: 戴冠式行進曲《宝玉と勺杖》, ウォルトン: 交響曲第2番

指揮者: 山田和樹

モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525 / J.S.バッハ（齋藤秀雄編曲） シャコンヌ / ウィリアム・ウォルトン 戴冠式行進曲《宝玉と勺杖》 / ウィリアム・ウォルトン 交響曲第2番

J.S.バッハ（齋藤秀雄編曲）: シャコンヌ, ウォルトン: 戴冠式行進曲《宝玉と勺杖》, ウォルトン: 交響曲第2番

指揮者: 山田和樹

モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525 / J.S.バッハ（齋藤秀雄編曲） シャコンヌ / ウィリアム・ウォルトン 戴冠式行進曲《宝玉と勺杖》 / ウィリアム・ウォルトン 交響曲第2番

バッハの魅力を限られた理想の音響空間で堪能する究極の贅沢

チェンバロ: 曽根麻矢子

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ パルティータ第１番、第２番、第４番

ヴァイオリンとヴィオラの弦楽重奏コンサートです。中々聴けない組み合わせなので、是非お楽しみ下さい！

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ インベンションからの抜粋 / ジョルジュ・ビゼー カルメンよりハバネラ / アントニオ・ヴィヴァルディ 四季より抜粋