1年半ぶりとなるTAD WIND SYMPHONYの定期演奏会を11月に開催。

指揮者: 鈴木孝佳 / タッド・ウインドシンフォニー / タッド・ウインドシンフォニー

James Barnes: Alvamer Overture / Richard Wagner: Huldigungsmarsch / Philip Sparke Of Skies,Rivers,Lakes and Mountains / Alfred Reed: Russian Christmas Music / Thomas Doss: Symphony No.3

東京都江戸川区で活動している、江戸川ウインドオーケストラです。第46定団50周年記念演奏会）を開催致しますので、ご来場お待ちしております。

J.P.スーザ ワシントン・ポスト / P.スパーク モーンダーレンの風景 / P.スパーク 祝典のための音楽 / F.フェラン: コントラバス協奏曲「木の巨人」 / 八木澤 教司 水辺の見える朝に / A.ハチャトゥリアン バレエ音楽「ガイーヌ」より

昭和35年に発足したアマチュア吹奏楽団です。ホルストの第2組曲、スパークの祝典のための音楽など約1時間のプログラムとなっております。

指揮者: 小倉利文(当団常任指揮者)

G.ホルスト 吹奏楽のための第2組曲 / P.スパーク 祝典のための音楽

今回は「日本」をテーマに、トロンボーンに馴染みのない方でも楽しんでいただけるようなプログラムをご用意しました。

高島圭子: 古都三景 / 福田洋介 さくらのうた / スパーク トウキョウ・トリプティック / リチャーズ: 組曲 / ロデオクラウン: 中川英二郎

日本初英国式金管四重奏　BrassQuartetAir

Brass Quartet Air / 早野汐美

E.Gregson: Rousseau / J.S.Bach (庄司編) : Air on G String / P.I.Tchaikovsky (大山編: The Nutcracker ouverture / C.Watters: Pastoral theme / C.A.Debussy (大山編): Suite Bergamasque / G.Rossini (庄司編): La Danza / G.Vinter: Elegy and Rondo / Eastburn (庄司編): Little Brown Jug / J.Golland: A classical Quartet / P.Sparke Divertimento

結成40周年となる記念定期演奏会として「祝典」をテーマに構成した曲目を演奏致します。皆様のご来場をお待ちしております。

L.デンツァ作曲、後藤洋編曲: フニクリ・フニクラ狂詩曲 / C=M.シェーンベルク作曲、森田一浩編曲: ミュージカル「レ・ミゼラブル」より / F.エリクソン: 序曲「祝典」 / P.スパーク 祝典のための音楽

A.ドヴォルザーク「新世界より」、P.スパーク「日はまた昇る」、吹奏楽のための土俗的舞曲

A.リード ヴィヴァ・ムジカ! / 和田　薫: 吹奏楽のための土俗的舞曲(2012年版) / P.スパーク 日はまた昇る / P.スパーク ハノーヴァーの祭典 / A.ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調作品95 「新世界より」

本演奏会では「モンタニャールの詩」や「文明開花の鐘」などポップス・吹奏楽オリジナル・アンサンブルと多数お届けします！

村井輝久: アスリートの軌跡 / パーシー・グレインジャー: コロニアルソング / フィリップ・スパーク オリエント急行 / 河辺公一 高度な技術への指標 / 磯崎敦博（編）: ユーロビート・ディズニー・メドレー / 天野正道（編）: Some Skunk Funk / 樽屋雅徳（編）: 「サウンド・オブ・ミュージック」ハイライト / デヴィッド・マスランカ: マウンテン・ロードより1. 序曲 / 高橋宏樹 文明開花の鐘 / ヤン・ヴァンデルロースト モンタニャールの詩

東京外国語大学管弦楽団による記念すべき第100回目の定期演奏会です。

P.スパーク 祝典のための音楽 / G.マーラー 交響曲第5番より第4楽章 アダージェット / P.I.チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64

本演奏会は客席でのご鑑賞に加え、ライブ配信でもご鑑賞いただけます。Ⅰ部は「追憶」、Ⅱ部は「希望」というテーマで演奏させていただきます。

ベートーヴェン 劇音楽「エグモント」より「序曲」 / P.スパーク 陽はまた昇る / 松下倫士 吹奏楽のための「海の詩・風の詩」 / ロバート・W・スミス 明日へのファンファーレ / 奥野和憲: 未来に響け / M.アーノルド 第六の幸福をもたらす宿 / マイケル・ジャクソン: We are the world