ジョン・ダウランド
イングランド
ジョン・ダウランド(英語: John Dowland)は、イングランドのエリザベス朝後期およびそれに続く時代に活動した作曲家・リュート奏者。 デンマーク王クリスチャン4世の宮廷リュート奏者や、イングランド王ジェームズ1世およびチャールズ1世の宮廷リュート奏者を務めた。エリザベス朝前後に流行したメランコリア(憂鬱)の芸術の巨匠とされ、特に代表作であるリュート歌曲『流れよ、わが涙』(1600年)とその器楽曲版『涙のパヴァーヌ』は当時の欧州で群を抜いて最も高名な楽曲として、東欧を除く全ヨーロッパで広く演奏された。
この作曲家の曲を演奏するプロの過去コンサート
シェイクスピア時代のリュート音楽
2016年10月02日 (日) 15:00
今年没後400年にあたるシェイクスピア。同時代のリュート作品をリュートソロの演奏で。
ダウランド 涙のパヴァーン / ロビンソン: 美しい眺め / ホルボーン: 妖精の円舞曲 / 作者不詳: スカーバラ・フェア / 作者不詳: サリーガーデン
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第27章 久野 幹史 リュートリサイタル
2016年08月28日 (日) 13:30
久野 幹史 リュートリサイタル 〜いにしえの美しき歌を奏でて〜
イギリス民謡: スカボロフェア / モンセラートの朱色の写本より: 輝ける星よ / J.ダウランド 涙のパバーヌ / T.メールラ: そんなふうに思うなんて
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八ヶ岳リードオルガン美術館 サマーコンサート
2016年08月11日 (木) 15:30
祝♪再演8/11オラトリオ 「キリストの再臨」デニス L.フォスター
デニス L.フォスター: オラトリオ 「キリストの再臨」より / バッハ 主よ、人の望みの喜びを / モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス / フランク パニス・アンジェリクス / ダウランド カム・アゲイン
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シェイクスピアと音楽
2016年04月06日 (水) 14:00
英国の名テノール、ジョン・エルウィスがシェイクスピアの劇中歌などを歌う。幻の鍵盤楽器リュート・チェンバロで渡邊順生が共演。
ロバート・ジョンソン: 「蜂が蜜を吸うところで」(『テンペスト』より) / トマス・モーリー: 「それは恋人たち」(『お気に召すまま』より) / ジョン・ダウランド 「私の心は」 / ヘンリー・パーセル 「音楽が恋の糧なら」(『十二夜』より) / トマス・アーン: 「緑の木陰で」(『お気に召すまま』より) / : ほか
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福田進一ギターリサイタル
2016年02月26日 (金) 19:00
日本を代表するばかりでなく世界的に活躍するギタリスト・福田進一 還暦記念ギターリサイタル!
J.ダウランド 涙のパヴァーヌ / J.S.バッハ パルティータBWV997より 前奏曲~サラバンド~ジーグ / J.K.メルツ: ハンガリー幻想曲Op.65-No.1 / F.タレガ アルハンブラの思い出、アラビア風奇想曲、 椿姫の主題による幻想曲 / H.ヴィラ=ロボス 5つの前奏曲 / 日本古謡: さくら / A.バリオス 大聖堂、ワルツ第3番、 パラグアイ舞曲第1番
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HORIZON 大石将紀(サクソフォン)×松尾俊介(ギター)
2015年11月25日 (水) 19:00
サクソフォン大石将紀×ギター松尾俊介による近江楽堂でのリサイタル、新シリーズ。
J.ダウランド 3つのダンス / 杉山洋一 「かなしみにくれる女のように」による「断片、変奏と再構築」 / J.S.バッハ フルートソナタBWV1034 / 江村哲二: Ryo an’ G. 2 for Soprano Sax. and Guitar / M.ファリャ 7つのスペイン民謡 より 他
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