ルクレール、ベリオ、ドント、ヴィオッティ、シュポア、バツェヴィチ・・・学校の音楽の時間では習えない作曲家のヴァイオリン曲を聴いてきました。6曲の良曲を、新鮮な気持ちで楽しめました。
前方で、奏者からの距離が近かったので、とてもステレオ感を感じる演奏を聴けました。ヴァイオリンも、8本揃うと、それぞれ個性がある、と感じました。
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