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アリエッタ交響楽団第20回演奏会

アリエッタ交響楽団第20回演奏会

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2025年02月24日() 14:00

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指揮者: 大市泰範 / チェロ: 森義丸 / ゲストコンサートマスター: 高宮城凌

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ジェラルド・フィンジ チェロ協奏曲イ短調 作品40 / ヨハネス・ブラームス 交響曲第1番ハ短調 作品68

hideoyamamoto3
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2025年02月13日 11:32

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ヨーヨー・マの印象的な演奏風景写真がジャケットになっているフィンジのチェロ協奏曲(英リリタ)。後に大家になるマの記念すべきデビューアルバムです。指揮は、イギリスの名匠ヴァーノン・ハンドレー。この曲が実演で聞けるとは嬉しい限りです。

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空śūnya

空śūnya

2025年02月23日 21:54

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横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

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8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

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モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

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taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

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