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ソプラノ 吉元恵子クリスマスコンサート2025

ソプラノ 吉元恵子クリスマスコンサート2025

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2025年12月11日() 18:30

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ソプラノ: 吉元恵子 / フルート: 柴草幹男 / ピアノ: 若山千恵子

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J.S.バッハ 主よ人の望みの喜びよ / A.L.ウェバー ピエ・イエズ / フランツ・シューベルト アヴェ・マリア / カッチーニ アヴェ・マリア / アドルフ・アダン オー・ホーリーナイト / ヨハン・シュトラウス2世 美しく青きドナウ
日本の歌曲:生きるものの歌(中村八大) さびしいカシの木(木下牧子) 
フルートソロ:トリッチ・トラッチポルカ 亡き王女のためのパヴァーヌ
会場の皆様と合唱:ジングルベル きよしこの夜

htokui4343
htokui4343

2025年11月14日 17:03

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素晴らしい演奏者とプログラム
もう今からワクワク

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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