通知

通知はありません。
STEVE REICH PROJECT 2025 神奈川公演

STEVE REICH PROJECT 2025 神奈川公演

icon

2025年05月31日() 14:00

icon

Perc.: 加藤訓子 / Perc.: 細野幸一 / Perc.: 篠崎陽子 / Perc.: 戸崎可梨 / Perc.: 青栁はる夏 / Perc.: 敦賀朝香 / Perc.: 富田真以子 / Perc.: 濱中陽香 / Perc.: 古屋千尋 / Perc.: 藤本亮平 / Perc.: 松野弥咲 / Perc.: 三神絵里子 / Perc.: 横内 奏 / Fl.: 菊池奏絵 / Sop.: 丸山里佳 / Sop.: 向笠愛里 / Sop.: 吉成有美子

icon

スティーヴ・ライヒ SIX MARIMBAS COUNTERPOINT / スティーヴ・ライヒ NEW YORK COUNTERPOINT / スティーヴ・ライヒ MALLET QUARTET / スティーヴ・ライヒ DRUMMING Part I - IV

toshichika
toshichika

2025年05月10日 00:35

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

何年か前に加藤さんのコンサートを聴いて以来、躍動感と浮揚感を漂わせるライヒの音楽に魅了されている。

コメントを残す

ログインしてください

他のユーザーのコンサートメモ

mmkkmr57

mmkkmr57

2025年06月04日 13:07

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

とても楽しかったです。

打楽器のみ(1曲目はシンセがありましたが)の演奏を聴いたのは初めてでしたが
迫力もあり反復がとても気持ち良かったです。

繊細な音の数がどんどん増えて重なっていくのを感じることができとても貴重な体験でした。

素敵な時間をありがとうございました

  • 報告
lgctk.evo

lgctk.evo

2025年06月03日 12:25

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

とてもよい演奏でした。会場や周りの雰囲気もよく、ホールの音響もよかったです。ライヒの中でも好きな曲、MALLET QUARTETが聴けたのが嬉しく、演奏も素晴らしかったです。また、一曲めのMusic For Malletはシンセ(オルガン)を使用したモダンで緊張感のあるアレンジがよかったです。

  • 報告
yoshi2

yoshi2

2025年06月01日 09:42

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

ライヒをこれだけ生で聴ける機会は少ないし、
何より加藤訓子さんはじめ皆様の熱演が聴けました。

  • 報告

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

icon 2025/11/24  17:45  ライブシアターオルフェウス
icon

入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァルトビューネ河口湖

演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

コンサートメモを書いてみる