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コンサートメモ

年間大賞2026!

2026年に開催されたコンサートのコンサートメモのアクセスランキングです。

音楽を楽しむ人々のリアルな声を紹介します。

2026年読まれたメモ TOP20

tshiina
tshiina

2026年01月05日 11:10

ジュゼッペ・ヴェルディ:アイーダ 指揮:ミコラ・ジャジューラ 演出:ドミィトロ・フナチューク 台本:アントニオ・ギルランツォー二 管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団 合唱:ウクライナ国立歌劇場合唱団 舞踊:ウクライナ国立バレエ アイーダ:オクサナ・クラマレヴァ ラダメス:オレグ・ズラコマン アムネリス:アッラ・ポズニャーク アモナズロ:ゲンナジー・ヴァシェンコ ランフィス:セルゲイ・コヴニール エジプト国王:セルゲイ・マゲラ ①ホール 東京文化会館も5月から2年程度かけての大規模改修を控えているので、正直今のホールで見るのはほぼ最後に近い。できれば、東京春祭で最後に行きたい、くらいか。 ガワはお師匠さんのコルビュジエの向かいに立つ前川國男で、素晴らしいのはもちろんなんだが、中身は、いいホールなんだが、流石に総じて古い。年末に久しぶりに初台の新国立に行ったので、東京文化会館のホールを相対化できたかもしれない。改めて座ってみると、シートピッチは耐えられるが、少しシート幅が狭い。嫁さんの隣に座ったおっさんが膝を広げるタイプのおっさんだったので、嫁さんが狭くないかは若干心配だった。また、直近、METライブビューイングを見たので、ニューヨークの代表的オペラハウスであるMETと比較してしまうが、ステージがMETのように舞台セット何個も置けるくらいは広い方がいいよなぁ、とか思ってしまった。 大規模改修でどうなるのか、楽しみではある。 ②ストーリー 楽曲がものすごく好きなオペラではあるが、実際見るのは初めて。 ストーリーも最終的には、惚れた腫れたではあるものの、古代エジプトとエチオピアの紛争をベースにしているので興味深い。ちょうど去年の年末から、山川の世界史の教科書の英語版を読み始め、古代エジプトを読み終えたばかりだったので、今までは全く気になってなかったものが、突然、どういう時代背景なのかは気になってしまった。 メンフィスが首都のようだから一瞬古王国の時代なんじゃないかと思ったが、とはいえ、エチオピアが伝説上シバの女王とソロモン王の息子であるメネリク1世の統治する国としてできたのが、紀元前10世紀頃だから、新王国の終わりかけから第三中間期あたりと考えないとどう考えてもタイミングが合わない。 歌中、いくつかの神の名前が出てくるが、古代エジプトは、新王国のアメンホテップ4世によるアマルナ改革時代にアトン神を唯一神とした時代以外は基本的に、多神教なので、多数の土着の神々がいる。 アイーダに出てくる神々も、ちゃんと調べないとよくわかんないのが正直なところ。 イシス(Isis)の神:農耕の神、豊穣神、偉大なる女魔法使い、王座を守るもの プタハ(Ptah)の神:顔美しきもの、死者の姿で現される神 字幕部分が、プタハの神が違う名前で呼ばれてた気もするし、若干混乱したところ。 https://www.ai-l.jp/HtEgy/chap6body-kami2.html ③演出・美術・衣装 まぁ、美術・衣装は控えめでしたなぁ。書き割り多めというか。 舞台セットが華やかなのがオペラの魅力みたいなところもあるので、少々残念ではあるが、まぁ戦時中非常事態下のキエフからの引越公演なのもあるし、そもそもの値段もあるし、仕方ないのでは。去年は、ウィーン国立のばらの騎士とMETライブビューイングでのラ・ボエームを見てしまったので、舞台美術に金をかけているオペラを期待し過ぎている部分は否めない。 しかし、アイーダのあの豹柄のドレスはどうかねぇ。役柄的に、奴隷でありつつ隣国の王女でありつつ、主役でありつつ、という感じで、地味過ぎてもダメだし、派手すぎてもダメだし、あーいう衣装になるんですかねぇ。ちょっとピンとは来なかったけど。 演出は普通というか。特にモダンすぎもせず、古典的すぎもせず、いいバランス。 ④歌唱・合唱・バレエ まぁ2幕は圧巻。 凱旋行進曲のアイーダトランペットと合唱を聞くと夢が広がる。仕事で戦う勇気が出てくる。今日からの新年の仕事、頑張ろうという気持ちになった。 これを聴きたくてアイーダを見に来た、みたいなところはある。CDで聴いてもいいんだから、そら生はいいよね。正直少しテンポは早めだったか。この辺は、溜めて溜めて、勿体つけて歌ってもいいと思うんだよね。 歌は、一番良かったのは、アムネリス。ラダメスに対する愛情の情感とアイーダへの嫉妬と嫌がらせ、結構色んな表情を見せながら、無茶苦茶うまかった。ちょっと太いメゾソプラノなのもいい。実際カーテンコールで一番拍手浴びてたのは彼女だった。 次は、ランフィスか。ランフィスのバリトンが非常に良い。1幕、2幕あたりでは、国王との対比で、国王が結構声が細いのに対して、ランフィスの方が圧倒的で、古代エジプトにおける神官が王よりも実際には権力を握ってしまっている状況をクリアに見せていた。まぁこれが、アメンホテプ4世によるアマルナ改革による宗教改革を行い、神官から実権を奪い取るという背景の事実なんだろうなぁ、という感じ。 ラダメスは、最初声が細いなぁという感じはしたんだけれども、3幕、4幕あたりに来るとそれを感じさせなかったので、最初はあえて出してなかったんだと思われ。戦士として戦いに出て凱旋してくるまでより、アイーダとの愛に生きる覚悟に男としての本気を出す演出。 アイーダは主役だし、安定のうまさではあったが、脇が立ってたな。 バレエは、エジプトっぽい踊りで、非常に良かった。マリンスキーとかボリショイとか見たいな歴史と伝統はないのかもしれないけど、やはりキエフバレエは名門だけあり、非常に上手。 何より、ダンサーの筋肉はヤバさを感じた。 トゥーランドットは、行きたいけど、一昨年のROHと比較しそうだから、とりあえずやめておく。今年はどんな音楽体験ができるか、楽しみである。

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富山文化芸術体験プログラム
富山文化芸術体験プログラム

2026年02月21日 20:42

石見由美子(いしみ ゆみこ)さんは、主に富山県を中心に活動するピアニスト、エレクトーン奏者、および作曲・編曲家です。 🎀主なプロフィールと活動🎀 経歴: 3歳からエレクトーンを、12歳からピアノを始めました。 「私たちの創った音楽」に出演し、シエナ・ウインド・オーケストラとの共演歴もあります。 演奏活動: 富山県の「高周波文化ホール」や「アイザック小杉文化ホール ラポール」「高岡文化ホール」「ウイング・ウイング高岡」などで、自身の冠コンサートシリーズを開催。 全て石見由美子プロデュースによる入場無料のボランティアコンサート。多くのファンに喜ばれています。 共演: 昭和音楽大学教授の福本信太郎氏(サックス)や、エレクトーンプレイヤーの渡辺睦樹氏、東京佼成ウインドオーケストラの栃尾克樹氏 秋田孝訓氏など、著名な音楽家をゲストに迎えたデュオ演奏会を数多く行っています。 地域貢献: 富山市ガラス美術館でのコンサートや、高岡駅でのストリートピアノ設置1周年記念ライブ、社会を明るくする運動・生涯学習フェスティバルでの演奏、学校や病院でのクリスマスコンサート等 地域に根ざした演奏活動も精力的に行っています。 作編曲: 自身のコンサートでは、9歳の頃より自ら作曲した多くの作品から(「潮風のワルツ」や「射水ムズムズダンシング!」など)を披露することもあります。 (*’ω’ノノ゙☆パチパチ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ お知らせ🍓 石見由美子コンサート 親しみやすさと本格的な音楽が人気です。 💟3月29日 ウイング・ウイング高岡  💟8月11日 高周波文化ホール  コンサートを実施いたします!また会場でお会いできれば嬉しいです。 心よりお待ちしております。🌸春を楽しむプログラム🌸広く親しまれている名曲の数々♪ クラシック、ポップス、他 石見由美子編曲による素敵な楽曲を。司会は、名アナウンサー下澤弥生氏。 取材   ヤマハ出版 音楽雑誌「月刊エレクトーン」 令和5年 5月号 7月号 掲載 他 シリーズ ♪石見由美子コンサートハッピーフレンズカー二バル2018東京佼成ウインドオーケストラ 栃尾克樹氏・秋田孝訓氏をお迎えして ♪石見由美子コンサート 射水welcome!きときとconcert2019東京佼成ウインドオーケストラ 栃尾克樹氏・秋田孝訓氏をお迎えして ♪石見由美子ピアノ・エレクトーンコンサートwith国際ピアノDuo協会副理事 辰巳光子先生・オペラ協会 辰巳陽彦先生 ♪石見由美子デュオコンサート2021 2023 2025 昭和音大教授 福本信太郎先生をお迎えして ♪石見由美コンサートYumi con brio! 2022 2023 2025 渡辺睦樹先生をお迎えして ♪富山市ガラス美術館、アイザック小杉文化ホールラポール、学校演奏会での演奏、生涯学習教室インストラクター等

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