月のコンサートへのお誘い  桜の花の開花を待ちわびる素晴らしい季節となりました。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか？  今年上半期の一番大

R.シューマン リーダークライス  Op.p39 / G.F.ヘンデル この胸な息がある限り / 木下 牧子: 風をみたひと / さだまさし: 幸せの理由

カヴァッリ、モンテヴェルディ、ボノンチーニ、A.スカルラッティ、そしてヘンデルのイタリア語による愛の二重唱特集。

カヴァッリ: 歌劇《カリスト》より　もっとも甘き口づけ / モンテヴェルディ あの高慢な眼差しに / モンテヴェルディ かくも甘き苦悩 / スカルラッティ すみれ / ヘンデル 歌劇《ジュリアスシーザー》より　この胸に息のある限り

世界遺産登録を記念した女神たちとの祝祭の瞬間（とき）

ヘンデル 「王宮の花火の音楽」より「序曲」 / ヘンデル アリア「涙流れるままに」～歌劇「リナルド」より / ヘンデル アリア「つらい運命に涙は流れ」～歌劇「ジュリアス・シーザー」より / モーツァルト ～モテット「踊れ喜べ、幸いなる魂よ」K.165 / マスカーニ アヴェ・マリア～歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より / ヘンデル 「王宮の花火の音楽」より「シチリア―ナ」 / プッチーニ わたしの愛しいお父さま～歌劇「ジャンニ・スキッキ」より

第1部は有名なオペラのアリアの数々、第2部は「カルメン」名場面集です。

ヴェルディ 「リゴレット」より　女心の歌 / プッチーニ 「トスカ」より　歌に生き愛に生き / ロッシーニ 「セビリアの理髪師」より　今の歌声は / 噂はそよ風のように / モーツアルト 「皇帝ティトの慈悲」より　行こう、だが愛しいひとよ / プッチーニ 「蝶々夫人」より　ある晴れた日に / 花の二重唱 / ヘンデル 「ジュリアス・シーザー」より　涙するために生まれ、ため息つくために生まれ / ヴェルディ 「椿姫」より　パリを離れて / モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」より　お手をどうぞ

かまがや木楽の家　イタリア語で聴く ヘンデルからモーツァルト　カンタータやオペラアリアなど　佐竹美香　ソプラノ　松岡友子　チェンバロ

ヘンデル カンタータ　恋の悩みも時には心地いい / ヘンデル アリア　この胸に息のあるかぎり / モーツァルト 楽しい安らぎが　K.152(210a)

首都圏の十団体以上のオケメンバーによるプロ・アマ連合コンサート。ゲストに東京ブラスプレイヤーズ。

メンデルスゾーン ピアノ三重奏　第一番 / バッハ ブランデンブルク協奏曲第二番 / モーツアルト ケーゲルシュタットトリオ / ヘンデル オペラ「ジュリアスシーザー」 / ルストラウスキー: パガニーニ－の主題による変奏曲 / ガーシュイン ラプソディーインブルー

イタリアバロック珠玉の名曲を映像とお話しと共にお楽しみいただきます！

カッチーニ アマリリ麗し / カッチーニ この上なく甘いため息 / モンテヴェルディ さらば、ローマよ（オペラ「ポッペアの戴冠」より / ヘンデル オンブラ・マイ・フ / ヘンデル 海の嵐で難破した小船は / ヘンデル パッサカリア