公演タイトルであるエルピスとはギリシャ語で希望とか期待を意味しますが、その格調高いイメージに沿った声楽家によるコンサートです。i

メゾソプラノ: 岩井奈美 / ソプラノ: 川合真奈美 / ソプラノ: 内山智子 / ソプラノ: ヨーコ・マリア / ソプラノ: 辰巳真理恵 / ソプラノ: 切敷典子 / ソプラノ: 富原淑子

Ｒ.レオンカヴァッロ: オペラ「ボエーム」より”これが運命！” / Ｇ.プッチーニ 「トスカ」より”歌に生き、恋に生き” / Ｇ.カッチーニ: アヴェマリア / Å.ドヴォルザーク オペラ「ルサルカ」より”白銀の月よ”ほか

早春の旧奏楽堂で、アリアと日本歌曲の名曲の数々をお楽しみいただけます。

山田耕筰 からたちの花 / トスティ かわいい口もと / なかにしあかね いつだったか / ドニゼッティ 私が家を建てるなら / シューベルト 野ばら / プッチーニ 「トスカ」より”歌に生き恋に生き” / ロッシーニ 「セビリアの理髪師」より”今の歌声は” / 團伊玖磨 「夕鶴」より”与ひょう、あたしの大事な与ひょう”

誰もが圧倒される歌唱力 磨き抜かれた声を持つ3人が競ういまだかつてない豪華なコンサート

G.プッチーニ 『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 / G.プッチーニ 『トスカ』より「妙なる調和」 / G.プッチーニ 『マレン・レスコー』より「見たこともない美人」 / G.ビゼー 『カルメン』より「花の歌」 / G.ヴェルディ 『アイーダ』より「清きアイーダ」 / A,ポンキエッリ: 『ジョコンダ』より「空と海」

クリスマスに教会で奏でる、歌・ピアノ・ヴィオラ、そしてヴァイオリン。多彩なプログラムで至福の時をお届けします。

サラサーテ ツィゴイネルワイゼン / シュトラウス セレナーデ / プッチーニ 「トスカ」より〜歌に生き、愛に生き〜 / モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲K.423 / バッハ＝ブゾーニ トッカータとフーガBWV565

愛と悲劇のメロドラマ トスカ ／ 超豪華歌手陣が歌い上げる！

ジャコモ・プッチーニ トスカ

病理医を中心に構成されている異色のオーケストラです。オーケストラだけでなく迫力ある合唱にもご注目ください。

G.プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」 / G.プッチーニ 歌劇『トスカ』より「星も光りぬ」 / E.ディ・カプア: オー ソレ ミオ / A.ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』第4楽章 / J.シベリウス 交響詩『フィンランディア』(合唱付)  他

2018年の集大成！さわかみオペラがお届けする本年最後の公演。オペラ「トスカ」を豪華キャストで！

プッチーニ オペラ「トスカ」

全3幕ハイライトをコンサート形式で上演

ジャコモ・プッチーニ オペラ「トスカ」

大学の同窓生に寄るヴァラエティ豊かなプログラムです。

プッチーニ 歌に生き、恋に生き / ショパン マズルカ / ヴォルフ メーリケ歌曲集より / ブラームス 幻想曲集OP.116より / マーラー 若き日の歌 / ドビュッシー 前奏曲集第1集より / シュトラウス 乙女の花 / バーンスタイン ソナタ

イタリア正統派ベルカント歌手として国内外で高評されるベテランのオペラ歌手 福田美佳のオペラリサイタル。本物の響と至高の芸術をお楽しみください

プッチーニ オペラ「蝶々夫人」ある晴れた日に / プッチーニ オペラ「トスカ」歌に生き、愛に生き / ヴェルディ オペラ「イル　トロヴァトーレ」穏やかな夜～この恋を語ることは / ロッシーニ オペラ「セミラミデ」麗しい光が / ドニゼッティ オペラ「アンナ ボレーナ」あなたたち泣いているの？ / ドニゼッティ オペラ「ルクレツィア ボルジア」なんて美しい！