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吉元恵子クリスマスコンサート2021

公式情報

笑顔の明日に向かって!“あたたかく たのしく いつくしみ”

2021年12月13日() 19:00 開演

ルーテル市ヶ谷ホール東京都

J.S.バッハ 主よ,人の望みの喜びよ / P.マスカーニ アヴェ・マリア / メキシコ民謡: ラ・ゴロンドリーナ
・ピアソラ生誕100年記念:タンゴ・エチュード(フルート)
・團 伊久磨没後20年:秋の野.子守歌(ソプラノ)
☆三大アヴェ・マリア(シューベルト/グノー/カッチーニ)他

吉元恵子クリスマスコンサート2021

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コンサートについて

礼拝堂で開催の当コンサートは17年目を迎えました。毎回、クリスマスの名曲をお楽しみ頂くと共に、皆様と歌うコーナーは好評です。今年は東日本大震災から10年の節目になりますので、「花は咲く」を合唱予定です。(マスク着用)コロナ禍でスティホームが続きましたが、希望の光が見えてきた今、ご参集下されば幸いです!
 共演者=フルート:柴草幹男 ピアノ:若山千恵子.  一同お待ち申し上げます。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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