通知

通知はありません。

吉元恵子クリスマスコンサート No.18

公式情報

平和の光を信じて! “あたたかく.たのしく.いつくしみ”

2022年12月12日() 19:00 開演

ルーテル市ヶ谷ホール東京都

http://www.ff.e-mansion.com/~yoshimoto/

ソプラノ: 吉元恵子

ケルビーニ: アヴェ・マリア / モーツァルト: 胸に平和の光が / カタルーニャ民謡: 鳥の歌 / アイルランド民謡: ロンドンデリーの歌 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ: パルティータ第2番より「シャコンヌ」
平和や希望を音楽に託して・虹の彼方に(オズの魔法使いより)・むこうむこう(中田喜直)・キエフの鳥の歌(ウクライナ)等も演奏します。また、皆様とご一緒にクリスマスソングも合唱いたします。
 安らぎの礼拝堂に、多くの皆様のご来場をお待ち申し上げます。

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

出演:ソプラノ.吉元恵子 フルート.柴草幹男 ピアノ.若山千恵子
プログラム・胸に平和の光が(モーツアルト)・鳥の歌(カタルーニャ民謡)・ふるさとの(平井康三郎)
     ・ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)・虹のかなたに(“オズの魔法使い”より)
     ・パルティータ第2番BWV1004より「シャコンヌ」・三大アヴェ・マリア 他

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!