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シンフォニエッタ 静岡 第79回定期公演

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創立20周年シリーズ① シンフォニエッタ 静岡のソリストたち

2025年01月24日() 19:00 開演

三鷹市芸術文化センター 風のホール東京都

https://sinfonietta.jp/concert-teiki.html

指揮者: 中原朋哉

ハイドン 交響曲第6番 ニ長調 「朝」 / ストラヴィンスキー 協奏曲 変ホ長調 「ダンバートン・オークス」 / モーツァルト 交響曲第41番 ハ長調 KV551 「ジュピター」

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コンサートについて

シンフォニエッタ 静岡の創立20周年を記念するシリーズ第1回公演。メンバーがソリストを務め、ハイドンの「交響曲『朝』」、ストラヴィンスキーの『ダンバートン・オークス』といった独奏部を持つ作品群を披露します。モーツァルトの『ジュピター交響曲』は、2005年の旗揚げ公演でも演奏され、シンフォニエッタ 静岡にとって重要なレパートリーとされています。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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