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東京・春・音楽祭 川口成彦 ミニピアノとの出会い

非公式(AI自動取得)

2025年04月19日() 14:00 開演

旧東京音楽学校奏楽堂東京都

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2025_naruhiko-kawaguchi/

ミニピアノ/トイピアノ: 川口成彦

カゼッラ 子守唄 op.35-10 / カゼッラ 前奏曲 op.35-1 / ピエルネ パストラーレ op.14-1 / エルガー ソナチネ ト長調 / ハイドン アレグレット ト長調 Hob.XVII:10 / ハイドン ピアノ・ソナタ 第13番 ト長調 Hob. XVI:6 より 第3楽章 / ハイドン アレグレット ト長調 Hob.III/41(IV) / C.セイシャス ソナタ ニ短調 K.23 / シューマン シェヘラザード op.68-32 / C.シャミナード ガヴォット / バルトーク 《ミクロコスモス》より 第142番 「ハエの日記から」 / バルトーク バグパイプ BB113 / プーランク スタカート FP65-2 / V.ダンディ: 《シューマニアーナ》op.30 より 第3番 / イベール 星たちへの子守唄 / J.ケージ トイピアノのための組曲 / ハイドン 《音楽時計》Hob.XIX より / S.リャプノフ: 人形の子守唄 op.59-2 / A.ハチャトゥリアン スケルツォ「今日は歩かない」 / A.ハチャトゥリアン 小さな歌 / チャイコフスキー 甘い夢 op.39-21 / チャイコフスキー ワルツ op.39-9 / V.コセンコ: ワルツ op.25-6 / R.グリエール 夜 op.43-5 / R.グリエール 涙 op.34-3 / R.グリエール 東洋の歌 op.31-10 / R.グリエール ロンド op.43-6 / R.グリエール マズルカ op.43-3 / R.グリエール アルバムの一葉 op.31-11 / ショパン フーガ イ短調 / 山田耕筰 おはよう / M.ポンセ ラス・マニャニータス

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※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

川口成彦がミニピアノとトイピアノで奏でる多彩な楽曲の数々を、旧東京音楽学校奏楽堂で体感できる特別なコンサートです。カゼッラ、ハイドン、ショパンなど、世界的に評価される作曲家たちによる珠玉の作品が、独特の音色で演奏されます。特に、バルトークの『ミクロコスモス』やハチャトゥリアンのスケルツォなど、ミニピアノならではの表現力をお楽しみいただけます。音楽への深い理解と情熱を持つ川口成彦の演奏は、聴衆を魅了し、新たな音楽体験を提供します。

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實川飛鳥 & デニス・ベルニエ・マルタン デュオリサイタル 親愛なるウイーン

朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。  このたび、カナダ出身(フランス系)で、現在スウェーデンを拠点に活動されているヴァイオリニスト、デニス・ベルニエ・マルタン氏をお迎えして、デュオリサイタルをさせていただくこととなりました。  2018年の秋、当時在籍していたオーストリアのグラーツ音楽大学でのコンサートで演奏したピアノトリオが、デニスさんとの初共演でした。温かく慈しみ深い音色に心打たれたことを、今でも覚えています。その後、オーストリア、イタリア、ベルギーの各地でトリオやデュオでの共演を重ねました。こうして年月を経た私達の演奏を、今回YNサロンホールで皆様にお届けすることのできる幸運を、大変嬉しく思います。  ウィーンを愛したモーツァルト・ベートーヴェン・ブラームスの三人の作曲家によるヴァイオリンソナタをメインに、オーストリアで共に音楽を作り上げた私達自身の想いも込めて、「親愛なるウィーン」と題した、特別なプログラムをご用意しました。  冬の昼下がり、皆様と心温まるひとときをご一緒させていただけることを、心より楽しみにしています! 實川 飛鳥

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實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

2025年11月23日 11:33

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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