サラベルデ・コンソート 第3回公演
非公式(AI自動取得)移民たちのロンドン
2025年06月07日(土) 18:00 開演
https://www.recorder.jp/events/250531.htm
リコーダー:
井上玲
/
バロックファゴット:
長谷川太郎
/
チェンバロ:
上羽剛史
E. ジェミニアーニ:
スコットランド民謡による変奏曲
/
作者不詳:
コレッリのサラバンダによるグラウンド
/
E. ガリアード:
ファゴット・ソナタ 第2番
/
J. H. ルーマン:
ソナタ第11番
/
T. ロージングレイヴ:
ヴォランタリー第11番
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
コンサートスクウェア / ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
サラベルデ・コンソート 第3回公演
移民たちのロンドン
今日開催のコンサート一覧はこちら
-
ミタニャン 🐾🌻
今日の現場1
サラベルデ・コンソート第3回公演
〜移民たちのロンドン〜
ロンドンで活躍した各国の作曲家達の曲
ヘンデルの曲が断トツに強すぎた
ジェミニアーニの民謡主題の変奏曲も独特の響きが好きだった
この編成は音が柔らかい楽器ばかりで耳に優しい
初めて来た会場はサイズもクリアな音響も良い -
黒巳R7
家から2駅でお邪魔した #サラベルデ・コンソート 第3回公演 〜移民たちのロンドン〜(東京公演)、素敵でした。Rec井上玲、Fg長谷川太郎、Cemcb上羽剛史各氏。ルーマンはケレンたっぷり、ガリアードは穏やかで、ロージングレイヴの精緻さ。副題で、移民排斥が吹き荒れる欧米の文化的豊穣の“根”を思う。
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
サラベルデ・コンソート第3回公演「移民たちのロンドン」は、リコーダーの井上玲、バロックファゴットの長谷川太郎、チェンバロの上羽剛史というバロック最前線の3人が集結する演奏会です。ロンドンに根づいた多彩なバロック音楽を、ジェミニアーニの民謡変奏からコレッリのグラウンド、ガリアードやルーマンのソナタ、ロージングレイヴのヴォランタリーまでたっぷりお届けします。3人の絶妙なアンサンブルから紡ぎ出される古楽の深みと繊細さが、sonoriumの空間に豊かな響きを広げ、聴き手を17世紀ロンドンの雅やかなサロンへと誘います。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)
入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり