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大塚直哉レクチャー・コンサート第12回~バッハ家はフルートがお好き!?~

公式情報

大塚直哉(ポジティフ・オルガン、チェンバロ)菅きよみ(フラウト・トラヴェルソ)

2025年07月06日() 14:00 開演

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール埼玉県

https://www.saf.or.jp/stages/detail/103142/

ポジティフ・オルガン、チェンバロ、お話: 大塚直哉 / フラウト・トラヴェルソ: 菅きよみ / フラウト・トラヴェルソ: 鶴田洋子

J.S.バッハ フルート・ソナタ ロ短調 BWV 1030 / W. F. バッハ: 2本のフルートのための二重奏曲(共演:鶴田洋子) / C. P. E. バッハ ハンブルク・ソナタ ト長調

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コンサートについて

バロック時代の鍵盤楽器の奏者として第一線で活躍する大塚直哉が、J.S.バッハの作品にさまざまな角度、観点からアプローチしてきた「大塚直哉レクチャー・コンサート」。7月には、大バッハと呼ばれるヨハン・セバスティアン・バッハとその息子たちの作品に着目いたします。
バッハ親子は、何故か皆、フルートのための作品を多く残しています。きっとバッハ家にとって、フルートがとても身近な楽器であったのでしょう。バロック・フルートの名手、菅きよみ他をゲストに迎え、フルート作品を中心に、鍵盤楽器のためのソロ作品も交えたプログラムをお届けいたします。フラウト・トラヴェルソ、ルネサンス・フルートなど、さまざまなバロック・フルートもご紹介し、バッハ家が愛したフルートの魅力に迫ります。
お得なセット券で合わせてご鑑賞いただける2026年2月公演では、ピアノ学習者にはお馴染みの、《インヴェンションとシンフォニア》を採り上げます。ゲストは建築家の中山英之。「建築と音楽」の共通点を探りながら、バッハが創る「音の建築」の世界にご案内します。
古(いにしえ)の楽器の音色に誘(いざな)われ、バッハを深堀りする時間をどうぞご一緒に。

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