様々な時代に生まれた、古い素材や様式を用いた作品を紹介します。

バッハ 「フーガの技法」より / メンデルスゾーン 弦楽のための交響曲　第４番 / レスピーギ リュートための古風な舞曲とアリア　第３組曲 / グリーグ 組曲「ホルベアの時代より」

ピアノの音色で奏でる、バロックからロマン派への音の旅をお楽しみ下さい。

バッハ ゴルトベルク変奏曲より 「アリア」 / ベートーヴェン ピアノソナタ第17番 「テンペスト」 / リスト 3つの演奏会用練習曲より 「ため息」 / シューベルト＝リスト 魔王 / ショパン 作品10の3 「別れの曲」 / ショパン バラード第1番

サックバットと古楽器によるアンサンブルや、高嶋圭子さんによる委嘱作品の初演

高嶋圭子 神々の物語（委嘱作品・初演） / D.Bourgeois: Scherzo Funebre  / J.S.Bach Passacaglia in C Minor / G.Picchi: Canzon Decima Quarta à 6 / G.Picchi: Canzon Decima Quinta à 6 / G.B.Buonamente: Sonata à 6 / Arthur Frackenpohl: Trombone Quartet / B.Edwards: BoneWeek Fanfare6 / G.Gabrieli: Canzona XIII

「東京大学ピアノの会」という大学のピアノサークルに2006年度に入会したメンバーによるピアノ演奏会です。

バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第1番 ハ長調・第24番 ハ短調 / ベートーベン ピアノソナタ 第24番 嬰ヘ長調 Op.78 「テレーゼ」 / ショパン 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 / スクリャービン ピアノソナタ 第4番 嬰ヘ長調 Op.30 / モーツァルト=春畑セロリ: ヴォルフガングの玉手箱 ～モーツァルト名曲メドレー・リレー～

ヴァイオリンの数ある名曲の中から、舞曲と超絶技巧にフォーカスしてお送りします♪是非お越し下さい！

P.サラサーテ: ツィゴイネルワイゼン / P.サラサーテ: カルメン幻想曲 / J.S.バッハ 無伴奏パルティータ第2番より「シャコンヌ」

慶應バロックアンサンブルの定期演奏会です。

ヴィヴァルディ ヴァイオリンとチェロのためのソナタ　ハ短調　Rv.83 / ラモー コンセール用クラヴサン曲集第３番　イ長調 / シュメルツァー: Serenata con altre arie （古いアリアによるセレナータ） / J.S.バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲　ニ短調, BWV 1060R / J.S.バッハ 管弦楽組曲第２番ロ短調　BWV1067より

チェロの室内楽コンサート

フランク ソナタ / バッハ 無伴奏チェロ組曲 / シューマン 民謡風５つの小曲集 / メンデルスゾーン 無言歌　作品１０９ / チャイコフスキー Pezzo Capriccioso / ブラームス チェロソナタ / ダヴィドフ: 泉のほとりで　作品20-2 / シューマン アダージョとアレグロ / ベートーヴェン チェロソナタ第４番 / シューベルト アルペジオーネソナタ

ベートーヴェン晩年の最高傑作大フーガを、弦楽合奏で聴ける絶好のチャンス！弦楽ならではの重厚な響きが、ベートーヴェンの新たな魅力を引出ます！

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第13番大フーガ付 / バッハ ブランデンブルク協奏曲第3番

ザ・ロイヤル・コンソートのレパートリーにおいて主軸となる、ポリフォニー音楽。その集大成ともいえるバッハのフーガの技法を今回は取り上げます。

J.S.バッハ フーガの技法　BWV1080

ヴァイオリンのみの無伴奏の世界を是非お楽しみください。

バッハ 「無伴奏バイオリンパルティータ」より / パガニーニ 「24のカプリス」より / リスト 愛の夢 / モノー: 愛の讃歌 / 椿太陽: Promise Song