林光
1931年10月22日 - 2012年01月05日
日本
林 光(はやし ひかる、1931年10月22日 - 2012年1月5日)は、日本の作曲家である。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
オペラシアターこんにゃく座 オペラ「森は生きている」
2025年12月03日 (水) 10:00
オペラシアターこんにゃく座が贈る、林光の珠玉のオペラ『森は生きている』を12名の歌い手とピアノで上演
林光 オペラ「森は生きている」
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B→C バッハからコンテンポラリーへ 山本耕平テノールリサイタル
2025年09月27日 (土) 15:00
山本耕平テノールがバッハ受難曲、カンタータ、黛敏郎《金閣寺》、リームなど多彩なプログラムを披露
パーセル ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c / J.S.バッハ ≪ヨハネ受難曲≫BWV245から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」 / J.S.バッハ カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV55から「我は貧しき者、罪の僕」 / シュレーカー アヴェ・マリア(1902) / ヘンツェ: オーデンの3つの歌曲(1983) / 黛敏郎 《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を表す」 / ベルク 私の両眼を閉じてください(1907) / ベルク 私の両眼を閉じてください(1925) / ベルク ≪ルル≫から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」 / バーバー ≪隠者の歌≫op.29から「キリストの磔刑」 / バーバー ≪それでもなお≫op.41から「最後の歌」 / ヘンデル 《ロンバルディア王妃ロデリンダ》から「貧しき群れの羊飼いも」 / 林光 4つの夕暮れの歌(1959) / ブリテン ≪冬の言葉―トーマス・ハーディの詩とバラッド≫op.52から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」 / リーム: ≪リルケの4つの詩≫から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04) / ウェインライト: ≪ソングス・フォー・ルル≫から「真実の愛」(2010)
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びわ湖ホール声楽アンサンブル「愉しく、美しく、すてきな合唱を永遠に」
2025年09月06日 (土) 14:00
モンテヴェルディから武満徹、三善晃まで彩り豊かな合唱作品を、田中信昭氏追悼の想いとともに全26名の歌声でお楽しみください。
ピアノ: 中嶋 香 / ソプラノ: 小林由佳 / ソプラノ: 高田瑞希 / ソプラノ: 山岸裕梨 / ソプラノ: 山田結香子 / ソプラノ: 栗原未和 / ソプラノ: 黒田恵美 / アルト: 岩石智華子 / アルト: 德田あさひ / アルト: 山内由香 / アルト: 上木愛李 / アルト: 田中千佳子 / アルト: 藤居知佳子 / アルト: 森 季子 / テノール: 有ヶ谷友輝 / テノール: 奥本凱哉 / テノール: 福西 仁 / テノール: 有本康人 / テノール: 島影聖人 / テノール: 古屋彰久 / バス: 大野光星 / バス: 佐貫遥斗 / バス: 西田昂平 / バス: 芳賀拓郎 / バス: 五島真澄 / バス: 砂場拓也 / バス: 林 隆史
C.モンテヴェルディ ああ、つらい別れ Ah! dolente partita / C.モンテヴェルディ いいよ、死んでも Si, ch’io vorei morire / W.モーツァルト: アヴェ・ヴェルム・コルプス Ave verum corpus / R.シューマン 流浪の民 Zigeunerleben / 柴田南雄 水上(北原白秋:詩) / 林 光 待ちぼうけ(北原白秋:詩/山田耕筰:曲) / 林 光 ゴンドラの唄(吉井勇:詩/中山晋平:曲) / 武満 徹 死んだ男の残したものは…(谷川俊太郎:詩/林光:編曲) / 権代敦彦編曲: 野ばら(ゲーテ:詩) / イギリス民謡: ロンドンデリーの歌(清水脩編曲/共訳:大木惇夫・伊藤武雄) / 間宮芳生 合唱のためのコンポジションⅠ―4楽章 / 野平一郎 ずいずいずっころばし(日本のうたより) / 池辺晋一郎 ベンガルの舟唄(東洋民謡集Ⅰより) / 三善 晃 生きる(谷川俊太郎:詩) / 三善 晃 唱歌の四季(朧月夜、茶摘、紅葉、雪、夕焼小焼)
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