兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

ベートーヴェン：五重奏曲op.16、トゥイレ：六重奏曲op.6 ほか

フルート: ザビエル・ラック / オーボエ: 宮村和宏 / クラリネット: 稲本 渡 / ファゴット: 桑原正善 / ホルン: 岡田喜美子 / ピアノ: 革島玲奈

ベートーヴェン ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 op.16 / トゥイレ 六重奏曲 変ロ長調 op.6

ジコヴィッチ, サミュ作品, ジョリヴェ, 真島俊夫, 吉松隆, ビゼー

パーカッション: エリック・サミュ / パーカッション: PACパーカッション・メンバー

ジコヴィッチ: トリオ・パー・ウノより第1楽章 / サミュ: アムリン / サミュ: ソナタより第3楽章 / ジョリヴェ フルートと打楽器のためのコンサート組曲 / 真島俊夫 木漏れ日 / サミュ: ストロボスコープ / ビゼー（サミュ編曲） オペラ 『カルメン』 より 「花の歌」 / 吉松 隆 アトム・ハーツ・クラブ・カルテット

クラーク、シューマン、レントヘン＝マイエルの名曲をお届けします。

ピアノ: 河村尚子 / ヴァイオリン: 岡本誠司 / ヴィオラ: 赤坂智子 / チェロ: 伊藤悠貴

レベッカ･クラーク ピアノ三重奏曲 / レベッカ･クラーク ヴィオラ・ソナタ / クララ･シューマン ピアノとヴァイオリンのための３つのロマンス / アマンダ･レントヘン＝マイエル: ピアノ四重奏曲

バッハ２台のピアノ協奏曲、ロッシーニ、モーツァルト、ヘンデル、アーノルドをフロット室内管弦楽団と田村映子らが彩る春のステージ。

指揮者: 高曲伸和 / 管弦楽: フロット室内管弦楽団 / ピアノ: 田村映子 / ピアノ: 前田峰子 / ピアノ: 中村美生子 / ソプラノ: 畑友実子 / ソプラノ: 前田尚代 / ソプラノ: 森本まどか / ソプラノ: 吉村桜子 / ギター: 藤原盛企

バッハ 2台のピアノのための協奏曲ハ短調BWV1060 / ロッシーニ オペラ「セビリアの理髪師」より“今の歌声は” / モーツァルト コンサートアリア「私は行く、だがどこへ」K.583 / モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」より“酷いですって？-そんな事はおっしゃらないで” / モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 / ヘンデル オペラ「ジュリアス・シーザー」より“この胸に息のある限り” / アーノルド ギター協奏曲op.67

J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲全曲（第1番～第6番）

チェロ: 辻本 玲

J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010 / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008 / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012

ショーソン《蜂雀》、デュパルク《悲しき歌》、ビゼー『カルメン』より珠玉のアリアを関西二期会会員とピアノで

合唱: 関西二期会 会員 / ピアノ: 髙垣 節 / ピアノ: 藤里香世

ショーソン 蜂雀 / デュパルク 悲しき歌 / ビゼー 歌劇「カルメン」より “何を恐れることがありましょう”

音楽に身を委ねるリサイタル。

ソプラノ: 野々村彩乃 / 出演: 乾 将万

: イタリア歌曲と日本歌曲

乾 将万と池内 堯による音楽の楽しさを体験するコンサート

出演: 乾 将万 / 出演: 池内 堯

イーゴリ･ストラヴィンスキー 春の祭典

クウィルター、ハイドン、ブラームス、コルンゴルト、ブリテン他の歌曲

メゾソプラノ: 波多野睦美 / ピアノ: 辻ゆり子

クウィルター: それは恋人たち It was a lover and his lass / ブラームス 5つのオフィーリアの歌 5 Ophelia-Lieder / コルンゴルト シェイクスピアによる４つの歌曲 Four Shakespeare Songs / ブリテン キャバレー・ソング集 Cabaret songs / ブリテン編曲: サリーガーデン Down by the Sally Gardens

クラリネット奏者青山秀直のコンサートシリーズ