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Parero Saxophone Quartet

Parero Saxophone Quartet

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2024年06月19日() 19:00

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ガブリエル・ピエルネ 民謡風ロンドによる序奏と変奏 / モーリス・ラヴェル 弦楽四重奏曲へ長調
フローラン・シュミット/サクソフォン四重奏曲Op.102 他

sakahon
sakahon

2024年06月17日 21:12

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ラヴェルの弦楽四重奏曲がサックスだとどのような表現になるのか楽しみです。

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ay-tanaka

ay-tanaka

2024年06月20日 16:55

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toshimi

toshimi

2024年06月20日 15:14

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ラヴェル「弦楽四重奏曲」のSAX四重奏版は、想像以上でした。よかった!
ガラス越しに、背景が夕暮れから、夜景に変わっていくところを見ながら、演奏を聴いていましたが、選曲とマッチしてました。
アンコールのラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」も、とてもよかったです。

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sakahon

sakahon

2024年06月20日 10:21

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ピエルネとシュミットは初めて聞きましたが、元々サックスのために書かれた曲だけあって、楽
器の音色の魅力や機能性が発揮されていて楽しめました。
ラヴェルの四重奏曲は、ピチカート、アルペジオ、フラジオといった弦楽器特有の表現をサックスで演奏するのが大変そうでしたが、聞き慣れた弦楽器の響きとは異なっていて新鮮でした。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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