4年に1度の慶應義塾ワグネル・ソサイエティー・オーケストラの京都公演で、京都大学交響楽団が合同演奏いたします。

ワーグナー 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より第1幕への前奏曲 (合同演奏) / ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』(J.M. ラヴェル編曲) (合同演奏) / ウェーバー 『魔弾の射手』序曲 (慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ単独演奏) / リムスキー=コルサコフ スペイン奇想曲 (慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ単独演奏) / マーラー 交響曲第10番　嬰へ長調（D. クック編曲）(慶應義塾ワグネル・ソサィ単独演奏)

2020年の新春コンサートも、おなじみの名曲たちを演奏します。ぜひいらしてください。

ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」序曲 / ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」トシュマロフ／R・コルサコフ編曲 / ベートーヴェン 交響曲第７番

オペラ曲や日本歌曲、ピアノ組曲『展覧会の絵』等、クラシックの名曲をお聞かせ致します。

: 雪の降る街を / G.プッチーニ 私が街を歩くと / 山田耕筰 ペチカ / A.ドヴォルザーク オペラ『ルサルカ』より、白銀の月よ / M.ムソルグスキー 展覧会の絵

「展覧会の絵」オリジナルアレンジ等／ロシア＆旧ソ連しばり、ピアノ・歌・管・弦による多彩な響きの室内楽

プロコフィエフ ヘブライの主題による序曲 op.34 / ショスタコーヴィチ 「５つの小品」より / ストラヴィンスキー シェイクスピアの３つの歌 / ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第８番 ハ短調 op.110 / プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第２番 ニ長調 op.94bis / ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」より

ピアニスト、作曲編曲家としてワールドワイドな活動を展開することを目指す山中惇史の本格ソロ・リサイタル。

J.S.バッハ 幻想曲とフーガ イ短調 BWV904　 / J.S.バッハ トッカータ ニ長調 BWV912 / 山中惇史: 太郎の時（2019）✳仮題 / ショパン 幻想ポロネーズ Op.61 / ムソルグスキー 展覧会の絵

吹奏集団風の和第31回定期演奏会は「絵画」をテーマとし、2部制でお送りいたします。メイン曲はM.ムソルグスキーの「展覧会の絵」です。

清水大輔 地図の無い果てしなき旅 / 真島俊夫 Mont Fuji （富士山）～北斎の版画に触発されて～ / 天野正道 「GR」よりシンフォニック・セレクション / M.ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

ネイガウス、ニコラエヴァ、ソフロニツキーという大ピアニストの流派を受け継いだロシアンピアニズムの3人がロシアンプログラムでお届けします。

ムソルグスキー 展覧会の絵 / プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」より「モンターギュー家とキャピュレット家」 / ラフマニノフ 前奏曲 作品3-2 嬰ハ短調 「鐘」 / チャイコフスキー 「四季」 作品37-bisより 1,2,3,4,7,9月 / バラキレフ イスラメイ

「見事に浮遊する歌心」「魅了されずにはいられないその深さ」「濱倫子はピアノを弾くことができるだけではない。彼女はピアノを歌う事が出来るのであ

ベートーヴェン 15の変奏曲とフーガ《エロイカ変奏曲》作品３５変ホ長調 / ムソルグスキー 展覧会の絵

子供向けコンサートイベント『おんがくまつり』

サンサーンス 動物の謝肉祭 / ムソルグスキー 展覧会の絵 / プッチーニ 私のお父さん / アイルランド民謡: 庭の千草 / ドビュッシー 花火

サクソフォーンの魅力を歴史とともにたどるコンサート。後半ではサクソフォーンの楽器聴き比べコーナーもあり。

ミヨー スカラムーシュ / ドビュッシー アルトサックスと管弦楽のためのラプソディ / P.デズモント: テイクファイブ / ムソルグスキー 組曲『展覧会の絵』より「古城」