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ヨハネ受難曲を演奏するコンサート
中島康博 テノールリサイタル vol.1
2025年07月18日 (金) 19:00
浜辺の歌からメサイア、モーツァルト、ドニゼッティまで多彩な名曲をテノールで。
テノール: 中島康博
成田為三 浜辺の歌 / 高田三郎 くちなし / 山田耕筰 からたちの花 / 山田耕筰 歌劇「黒船」より“美わしの日本よ” / さだまさし 秋桜 / さだまさし いのちの理由 / G.F.ヘンデル オラトリオ「メサイア」より“慰めよ 我が民よ” / J.S.バッハ オラトリオ「ヨハネ受難曲」より“砕け、岩よ、丘よ” / W.A.モーツァルト 歌劇「魔笛」より“美しい絵姿” / W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より“取るに足らぬ年頃には” / G.ヴェルディ 歌劇「椿姫」より“燃える心を” / G.ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」より“人知れぬ涙” / G.ドニゼッティ 歌劇「ランメルモールのルチア」より“我が祖先の墓よ”
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アンサンブル神戸 第90回定期演奏会
2025年07月19日 (土) 15:00
ヨハネ受難曲BWV245を、矢野正浩指揮&松原友(テノール)、冨田一樹(オルガン)、神戸21世紀混声合唱団で演奏。
バッハ ヨハネ受難曲 BWV245
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B→C バッハからコンテンポラリーへ 山本耕平テノールリサイタル
2025年09月27日 (土) 15:00
山本耕平テノールがバッハ受難曲、カンタータ、黛敏郎《金閣寺》、リームなど多彩なプログラムを披露
パーセル ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c / J.S.バッハ ≪ヨハネ受難曲≫BWV245から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」 / J.S.バッハ カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV55から「我は貧しき者、罪の僕」 / シュレーカー アヴェ・マリア(1902) / ヘンツェ: オーデンの3つの歌曲(1983) / 黛敏郎 《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を表す」 / ベルク 私の両眼を閉じてください(1907) / ベルク 私の両眼を閉じてください(1925) / ベルク ≪ルル≫から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」 / バーバー ≪隠者の歌≫op.29から「キリストの磔刑」 / バーバー ≪それでもなお≫op.41から「最後の歌」 / ヘンデル 《ロンバルディア王妃ロデリンダ》から「貧しき群れの羊飼いも」 / 林光 4つの夕暮れの歌(1959) / ブリテン ≪冬の言葉―トーマス・ハーディの詩とバラッド≫op.52から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」 / リーム: ≪リルケの4つの詩≫から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04) / ウェインライト: ≪ソングス・フォー・ルル≫から「真実の愛」(2010)
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