パーセル
ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c
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J.S.バッハ
≪ヨハネ受難曲≫BWV245から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」
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J.S.バッハ
カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV55から「我は貧しき者、罪の僕」
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シュレーカー
アヴェ・マリア(1902)
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ヘンツェ:
オーデンの3つの歌曲(1983)
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黛敏郎
《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を表す」
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ベルク
私の両眼を閉じてください(1907)
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ベルク
私の両眼を閉じてください(1925)
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ベルク
≪ルル≫から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」
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バーバー
≪隠者の歌≫op.29から「キリストの磔刑」
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バーバー
≪それでもなお≫op.41から「最後の歌」
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ヘンデル
《ロンバルディア王妃ロデリンダ》から「貧しき群れの羊飼いも」
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林光
4つの夕暮れの歌(1959)
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ブリテン
≪冬の言葉―トーマス・ハーディの詩とバラッド≫op.52から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」
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リーム:
≪リルケの4つの詩≫から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04)
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ウェインライト:
≪ソングス・フォー・ルル≫から「真実の愛」(2010)