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カンタータ第55番「われ貧しき者、われは罪のしもべ」
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カンタータ第55番「われ貧しき者、われは罪のしもべ」を演奏した過去コンサート
B→C バッハからコンテンポラリーへ 山本耕平テノールリサイタル
2025年09月27日 (土) 15:00
山本耕平テノールがバッハ受難曲、カンタータ、黛敏郎《金閣寺》、リームなど多彩なプログラムを披露
パーセル ブリテン&ピアーズ編:もし音楽が愛の糧であるならZ379c / J.S.バッハ ≪ヨハネ受難曲≫BWV245から「ああ、我が心よ、お前はどこへ行くつもりなのか」 / J.S.バッハ カンタータ第55番≪我は貧しき者、罪の僕≫BWV55から「我は貧しき者、罪の僕」 / シュレーカー アヴェ・マリア(1902) / ヘンツェ: オーデンの3つの歌曲(1983) / 黛敏郎 《金閣寺》(1976)から「君の一生の転機の度に姿を表す」 / ベルク 私の両眼を閉じてください(1907) / ベルク 私の両眼を閉じてください(1925) / ベルク ≪ルル≫から「まだこの絵と張り合うだけのものを君は持っている…服越しに感じる君の体はまるで音楽のようだ」 / バーバー ≪隠者の歌≫op.29から「キリストの磔刑」 / バーバー ≪それでもなお≫op.41から「最後の歌」 / ヘンデル 《ロンバルディア王妃ロデリンダ》から「貧しき群れの羊飼いも」 / 林光 4つの夕暮れの歌(1959) / ブリテン ≪冬の言葉―トーマス・ハーディの詩とバラッド≫op.52から「合唱長の埋葬」「アプウェイの停車場にて」 / リーム: ≪リルケの4つの詩≫から「ガラスの屋根にはしばしば」(2000/04) / ウェインライト: ≪ソングス・フォー・ルル≫から「真実の愛」(2010)
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バッハ・珠玉のカンタータ 哀しみのうた〜永遠の光へ〜
2022年04月17日 (日) 14:00
バッハの罪の赦し・永遠の救いをテーマにした3曲の珠玉のカンタータを当時のスタイルで
ソプラノ: 木島 千夏、加藤 詩菜 / メゾソプラノ: 曽禰 愛子 / テノール: 大野 彰展 / バリトン: 杉山 範雄 / リコーダー、フラウト・トラヴェルソ: 山本 勉、清野 由紀子、曽禰 寛純 / バロック・オーボエ、オーボエ・ダモーレ: 大山 有里子、石野 典嗣 / バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ: 小野 萬里、伊藤 弘祥、山口 隆之、小川 有沙 / ヴィオラ・ダ・ガンバ: 坪田 一子 、角田 幹夫 / チェロ: 黒滝 泰道 / コントラバス: 飯塚 正己 / テオルボ: 瀧井 レオナルド / チェンバロ: 和田 章
J.S.バッハ カンタータ 第106番 神の時こそいと良き時 BWV106 / J.S.バッハ カンタータ 第55番 われ貧しき者、われは罪のしもべ BWV55 / J.S.バッハ カンタータ 第198番 候妃よ、さらに一条の光を BWV198
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