名門「シュトゥットガルト室内管弦楽団」を牽引してきた2人の首席奏者が、20余年に渡り育て上げてきた至高のデュオ。待望の共演再び･･･

J.S.バッハ フーガの技法 より 二声のカノン / ベートーヴェン ヴィオラとチェロのための二重奏曲「メガネ」変ホ長調 WoO.32 / ヘンデル（林 徹也 編）: ヴィオラとチェロのためのシャコンヌ ハ長調 / シュターミッツ ヴィオラとチェロのための二重奏曲 ハ長調　 / モーツァルト（林 徹也 編)）: ヴィオラとチェロのためのソナタ 変ロ長調 Kv292

様々な時代に生まれた、古い素材や様式を用いた作品を紹介します。

バッハ 「フーガの技法」より / メンデルスゾーン 弦楽のための交響曲　第４番 / レスピーギ リュートための古風な舞曲とアリア　第３組曲 / グリーグ 組曲「ホルベアの時代より」

ザ・ロイヤル・コンソートのレパートリーにおいて主軸となる、ポリフォニー音楽。その集大成ともいえるバッハのフーガの技法を今回は取り上げます。

J.S.バッハ フーガの技法　BWV1080

ザ・ロイヤル・コンソートのレパートリーにおいて主軸となる、ポリフォニー音楽。その集大成ともいえるバッハのフーガの技法を今回は取り上げます。

J.S.バッハ フーガの技法　BWV1080