吉田連の出演コンサート

グノー『ロメオとジュリエット』吉田連・藤井冴らで上演、風の丘25周年最後の公演、小空間で最上質の迫力の体感を！

演出: 三浦 安浩 / ピアニスト音楽監督: 村上尊志 / 音楽補助: 井向結 / ロメオ: 吉田 連 / ジュリエット: 藤井 冴 / メルキュシオ: 高橋 洋介 / ティボルト: 小山健太郎 / キャピュレット卿: ジョン ハオ / ロラン神父: ジョン ハオ / 乳母: 浅井 美保 / 村の子ども達: ちばジュニアステージアーツ

グノー ロメオとジュリエット

イェッセル「おもちゃの兵隊の行進」、チャイコフスキー「眠りの森の美女」など

指揮者: 齋藤友香理 / テノール・ナレーション・司会: 吉田連 / コンサートマスター: 森岡聡（名フィル コンサートマスター）

イェッセル おもちゃの兵隊の行進 作品123 / : オーケストラで聴く日本の名曲『春夏秋冬』 / チャイコフスキー バレエ『眠りの森の美女』組曲 作品66aより「ワルツ」 / モーツァルト 歌劇『魔笛』 K.620より「ああ、なんという笛の音だ」 / L．モーツァルト（伝）: おもちゃの交響曲より第1楽章 / アンダーソン シンコペイテッド・クロック / アンダーソン プリンク・プランク・プルンク / 芥川也寸志 Do Re Mi Fa Sol La Si Do！ / エルガー 行進曲『威風堂々』第1番 作品39-1

福生市出身のバリトン歌手で、福生市民会館音楽監督の又吉秀樹氏プロデュースのオペラ第1弾！

公演監督: 又吉秀樹 / ピアノ: 河原忠之 / 公演監督: 吉野良祐 / アイゼンシュタイン: 大沼徹 / ロザリンデ: 田崎尚美 / フランク: 三戸大久 / オルロフスキー: 谷利春瑠 / オルロフスキー: 吉田連 / アルフレード: 中島康晴 / ファルケ: 大川博 / アデーレ: 肥沼諒子 / ブリント: 髙橋淳 / イダ: 髙橋広奈 / 合唱: 又吉秀樹のこうもり合唱団 / 合唱団ピアニスト: 小田切洋子

ヘンデル「メサイア」

指揮者: 樋本 英一 / ソプラノ: 藤井 冴 / アルト: 小野 綾香 / テノール: 吉田 連 / バス: 町 英和 / オルガン: 中川 紫音 / チェンバロ: 石井 美紀

ヘンデル オラトリオ「メサイア」HWV.56（プラウト版）

気鋭のオペラ集団ヴィヴィッドオペラトウキョウが、『こうもり』という喜歌劇を通して現代社会の変容を描き出す衝撃作！

指揮者: 玉崎優人 / アイゼンシュタイン: 下村将太 / ロザリンデ: 藤井冴 / アデーレ: 木田悠子 / ファルケ: 村松恒矢 / オルロフスキー: 杉山由紀 / フランク: 小野寺光 / アルフレード: 吉田連 / ブリント/アンサンブル: 頓所里樹 山田健人 / イダ: 田井友香 / アンサンブル: 鈴木遥佳 佐々木暁美

J.シュトラウス2世 こうもり

コーラルファンタジーinひの によるベートーヴェン「第九」演奏会です

指揮者: 村上寿昭 / ソプラノ: 古沢綾乃 / メゾソプラノ: 谷口睦美 / テノール: 村上敏明 / バリトン: 吉川健一 / テノール: 吉田連 / テノール: 田中裕太 / 管弦楽: ひの祝祭オーケストラ60 / 合唱: コーラルファンタジーinひの

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 「魔笛」より”おいらは鳥刺し”　 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 「魔笛」より”なんと美しい絵姿” / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 「魔笛」より”復讐の心は地獄のように胸に燃え” / フランチェスコ･チレア 「アルルの女より」”ありふれた話（フェデリーコの嘆き）” / ピエトロ･マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」より”ママも知るとおり” / ジュゼッペ･ヴェルディ 「リゴレット」より”風の中の羽のように（女心の歌）” / ジュゼッペ･ヴェルディ 「ナブッコ」より”行け我が思いよ、黄金の羽に乗って” / ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125 合唱付

日野市にゆかりあるフレッシュな演奏家のソロ演奏・アンサンブル、コーラルファンタジー in ひのによる混声四部合唱をお楽しみください。

ソプラノ: 古沢 綾乃 / ソプラノ: 本田 愛美 / テノール: 田中 裕太 / テノール: 吉田 連 / フルート: 日野 真奈美 / オーボエ: 若山 健太 / ピアノ: 小林 真希 / ピアノ: 高田 絢子 / ピアノ: 樋口 みのり / 合唱: コーラルファンタジー in ひの

: 落葉松 / : カタリカタリ / : 映像第１集より 水の反映 / : ガブリエルのオーボエ / : 新撰組のテーマ / : 混声合唱「日本の四季の歌」