新型コロナウィルスの影響で、中止・延期となったコンサートがございます。必ず主催者に開催有無をご確認いただきお出かけいただくようお願いいたします。

エステルハージー・アンサンブル

日本公演 in 鎌倉

2019年06月01日() 14:00 開演

鎌倉 佐助サロン神奈川県

http://baryton2019.com

エステルハージー・アンサンブル

「バリトン」は17~18世紀に主に南ドイツ・オーストリアを中心に王侯貴族の間で愛好された楽器です。当時宮廷音楽の主流であったヴィオラ・ダ・ガンバと同じく6-7本のガット弦を弓奏する楽器ですが、ガンバとの大きな違いは、楽器の裏側にさらに9本~20本の共鳴弦を持っていることです。表の弦を弾くと裏側の弦が共鳴し、また爪弾いて演奏することにより、幅広い倍音効果が生まれます。この独特の響きに魅せられ自らも演奏したのが、ハイドンが楽長として仕えたハンガリーの大貴族エステルハージー・ニコラウス1世侯でした。ハイドンはバリトンをこよなく愛したニコラウス候のために150曲以上ものバリトン曲を作曲しました。

しかしバリトンは奏法が難しく、楽器の製作も困難なため、今日ではほとんど演奏されることがなく、この楽器を弾きこなせる演奏家が非常に少ないのが現状です。

今年2019年は日本・オーストリア友好150周年ということもあり、これを機にバリトン音楽のスペシャリストであるエステルハージー・アンサンブルをウィーンより招聘することが実現しました。

プログラム

  • バリトン三重奏曲

    ヨーゼフ・ハイドン

演奏曲目 :バリトン、ヴィオラ、チェロによる弦楽三重奏曲
作曲者:ヨーゼフ・ハイドン、ルイジ・トマシーニ他

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