1750年代、大バッハの死去をもってバロック時代は終演を迎え、古典派時代が幕を明けました。本公演では、大バッハの次男C.P.E.バッハのチェ

C.P.E.バッハ チェロ協奏曲イ短調 H.432 / F.J.ハイドン 交響曲第6番ニ長調「朝」Hob.I:6 / W.A.モーツァルト 交響曲第40番ト短調K.550（第1稿） / W.A..モーツァルト: 「音楽の冗談」K.522より第4楽章

大バッハとその息子たちからモーツァルトへと受け継がれた音楽の系譜

パッヘルベル カノン / G.Ph.テレマン 弦楽四声部の為の協奏曲 ニ長調 TWV43：D5 / J.S.バッハ Ｇ線上のアリア / J.S.バッハ インベンション第１番 / J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 より アリア / J.S.バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060R / C.P.Eバッハ シンフォニア ロ短調　Wq.182/5 / J.C.バッハ＝モーツァルト: ピアノ協奏曲 K.107 第１曲 / W.A.モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク

バロック音楽演奏団体によるモーツァルト・ピアノ協奏曲

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 / C.P.E.バッハ 交響曲第2番

大バッハとその息子たち

C.P.E.バッハ 交響曲　変ロ長調　Wq.182/2 H.658 / J.C.F.バッハ: 交響曲　ニ短調　W.1/3.C.4 / J.C.バッハ 交響曲　変ロ長調　Op.3-4 / J.S.バッハ 管弦楽組曲　第１番　ハ長調　BWV1066

フランスで活躍する三人の音楽家による巴里からの音便り。バロックからコンテンポラリーまでバラエティに富んだコンサートです！

W.A.モーツァルト 歌劇《フィガロの結婚》 K.492 より 序曲 / C.P.E.バッハ トリオ・ソナタ ニ短調 Wq.145 H.569 / F.ドップラー アンダンテとロンド Op.25 / C.ケックラン: ２本のフルートのためのソナタ Op.75

歴史的な洋館で、素晴らしいチェンバロを使った18世紀風演奏会を再現します。

J.S.バッハ フランス組曲第5番　ト長調　 BWV 816  / J.S.バッハ ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ　ト長調　BWV1021 / J.S.バッハ トリオソナタ　ト長調　BWV1038 / C.Ph.E.バッハ チェンバロ、フルート、ヴィオラとチェロのための四重奏曲　ニ長調　 Wq.94 / C.Ph.E.バッハ ルートと通奏低音のためのソナタ　ト長調　Wq.123　ほか

J.S.バッハとC.P.E.バッハの作品をお届けいたします。

C.P.E.バッハ フルートとチェンバロのためのソナタ　ト長調　Wq85 / J.S.バッハ フルートとチェンバロのためのソナタ（原曲：オルガントリオソナタ）BWV527 / C.P.E.バッハ フルートと通奏低音のためのソナタ　ホ短調　Wq124 / J.S.バッハ フルートとチェンバロのためのソナタ　ロ短調 BWV1030

～サマーコンサート２０１７～　C.P.E.バッハ：シンフォニア第１番二長調、ハイドン：交響曲第８３番ト短調「めんどり」他

A.ヴィヴァルディ 弦楽のための協奏曲二長調 RV121  / J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第３番ト長調 BWV1048 / C.P.E.バッハ シンフォニア第１番二長調 Wq.183-1  / F.J.ハイドン 交響曲第８３番ト短調「めんどり」 Hob.Ⅰ-83 

ルビンの壺の様に、見る角度によって違って聞こえる音楽。伝統的なバッハやショパンの演奏にボサノヴァのエッセンスを加えたり、他の作曲家から見たバ

J.S.バッハ トリオソナタ ト長調 BWV.1038（2Fl+Pf） / 伝J.S.バッハ: シチリアーノ（クラシック～ボサノヴァ風）（Fl+Pf） / オネゲル バッハの名による前奏曲とアリオーソとフゲッタ（ピアノ独奏） / C.P.E.バッハ トリオ ニ短調（2Fl+Pf） / ズグラーヤ: モダーン・フルーティスト～2本のフルートの為の20の二重奏曲集より（2Fl） / ジョビン: 3月の雨（2Fl+Pf） / ジョビン: ばらに降る雨（2Fl+Pf） / ショパン 雨だれの前奏曲 / ショパン ノクターン 変ニ長調 Op.27-2（2Fl+Pf）

第1回神戸国際フルートコンクール覇者 グルセン・タトゥ氏を迎えたコンサート

J.S.バッハ ブランデンブルグ協奏曲第4番 B.W.V.1049 / J.S.バッハ 管弦楽組曲第2番　B.W.V.1067 / C.Ph.E.バッハ フルート協奏曲 ニ短調 Wotq.22 / 尾高尚忠 フルート小協奏曲 作品30a