片田愛理のショパン

モーツァルト 「あぁ、お母さん聞いて」による12の変奏曲K.265 / ショパン マズルカ　作品24 / ショパン 舟歌　作品60 / モーツァルト ロンド　イ短調　K.511 / ショパン ワルツ　作品42 / ショパン ノクターン　作品9-3 / ショパン アンダンテ・スピアナーtと華麗な大ポロネーズ　作品22

設立3年目にしてベートーヴェン「運命」に挑みます。ドイツで活躍中のオーボエ奏者　藤井貴宏とのオーボエ協奏曲もお聴き逃しなく！

シューベルト ロザムンデ序曲 / モーツァルト オーボエ協奏曲 / ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」

管弦楽はもちろん、管と弦にわかれてのアンサンブルも行います！

チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ / チャイコフスキー バレエ組曲「くるみ割り人形」 / 松原幸広: 冬のメドレー　ほか / モーツァルト 管楽セレナード第12番ハ短調K.388より

モーツアルトのドタバタオペラ作品をオーケストラ伴奏でお楽しみください。

モーツアルト コジ・ファン・トゥッテ / ベートーヴェン 七重奏より / ブラームス 弦楽六重奏第１番

ピアノ1台で聴くピアノ協奏曲第3弾! 今回は大曲のラフマニノフの第3番。ピアノ1台でしか味わえない世界を是非お楽しみください!

モーツァルト ピアノソナタ第10番 K.330 ハ長調 / ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番(ピアノ独奏版) / ムソルグスキー=ホロヴィッツ: 展覧会の絵

クリスマスに教会で奏でる、歌・ピアノ・ヴィオラ、そしてヴァイオリン。多彩なプログラムで至福の時をお届けします。

サラサーテ ツィゴイネルワイゼン / シュトラウス セレナーデ / プッチーニ 「トスカ」より〜歌に生き、愛に生き〜 / モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲K.423 / バッハ＝ブゾーニ トッカータとフーガBWV565

チェンバー・ソロイスツ・佐世保を楽しむレクチャー＆コンサート

J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタより / W.A.モーツァルト 幼少期のチェンバロ作品

18年間ウィーンで暮らした、ピアニスト西田雪佳がモーツァルトを奏でます。

W.A.モーツァルト Fantasie KV 397, d-Moll / : Sonate KV 283, G-Dur / : Rondo KV 485, D-Dur / : Sonate KV 333, B-Dur

人気j女流ヴァイオリニストの寺下真理子によるクリスマスコンサート。ルーテル東京教会の礼拝堂にて様々なヴァイオリンの名曲をお届けいたします。

ヘンデル ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調 / バッハ G線上のアリア / バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番ハ長調よりラルゴ / バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調より第1楽章 / フォーレ 夢のあとに / ブラームス F.A.E.ソナタ / : ユー・レイズ・ミー・アップ / クリスマスキャロル: 諸人こぞりて / モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス / モリコーネ ガブリエルのオーボエ / クリスマスキャロル: 牧人ひつじを / 寺下真理子: Home of Spirits <合唱版>

オペラ歌手の卵達のフレッシュな演奏にご期待ください！

W.A.モーツァルト 「フィガロの結婚」“Cinque...dieci...venti...” / W.A.モーツァルト 「フィガロの結婚」“Crudel ! Perché finora” / W.A.モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」“Ah,chi mi dice mai” / W.A.モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」“Là ci darem la mano” / G.ドニゼッティ 「愛の妙薬」"Una palora, o Adina"  / G.ドニゼッティ 「愛の妙薬」“Come sen va contento!”  / G.ロッシーニ 「チェネレントラ」“Tutto e deserto～Una volta c'er / G.ドニゼッティ 「ドン・パスクアーレ」" Eil dottor non si vede　 Pro / G.ビゼー 「カルメン」“Parle-moi de ma mere”  / G.プッチーニ 「ラ・ボエーム」“Mimì?!〜Donde lieta uscì al tuo  / G.ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」“All'idea di quel metallo”  / G.ドニゼッティ 「ランメルモールのルチア」“Appressati, Lucia” / G.ヴェルディ 「椿姫」“Un di, felice, eterea”  / G.ヴェルディ 「椿姫」“Parigi, o cara, noi lasceremo”