お昼にクラシックホールのホワイエで、ヴィオラとギターの美しきデュオを。

ヴィオラ: 若松美緒 / ギター: 益田正洋

ドビュッシー 月の光 / ブラームス 間奏曲 Op.118-2 / サン＝サーンス 白鳥 / ファリャ スペイン舞曲第1番

加藤文枝チェロでエルガー「愛の挨拶」、サン=サーンス「白鳥」、ショスタコーヴィチ「チェロ・ソナタ 作品40」

チェロ: 加藤 文枝 / ピアノ: 小澤 佳永

エルガー 愛の挨拶 / サン=サーンス 白鳥 / ショスタコーヴィチ チェロ・ソナタ ニ短調 作品40

内山詠美子(マリンバ)×中桐望(ピアノ)が動物の謝肉祭ほか名曲を披露

マリンバ: 内山詠美子 / ピアノ: 中桐望

C.サン＝サーンス 死の舞踏 / M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / W.A.モーツァルト 2台ピアノのためのソナタ K.448 第1楽章 / R.ベネット 4つの小品組曲 / C.サン＝サーンス 『動物の謝肉祭』より「獅子王の行進曲」「水族館」「白鳥」

大野まりか×渡辺ゆりかによる「青いバラ」デュオ公演、心に響く歌とピアノのひととき

クラリネット: 大野まりか / ピアノ: 渡辺ゆりか

ヴィドール 序奏とロンド / サン=サーンス クラリネットソナタ / : さくらのうた

通称”しまおけ”　「“しま”で生の音楽を聴きたい」に応えて生まれたオーケストラ！

指揮者: 豊嶋和史 / ヴァイオリン独奏: 増田七彩 / 管弦楽: し・ま・の・オーケストラ

メンデルスゾーン 序曲「美しいメルジーネの物語」 / サン＝サーンス 序奏とロンドカプリチオーソ / メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」

ベートーヴェン、モーツァルト、サン＝サーンス名曲と彩奈＆ヘルツォークの華麗な共演

指揮者: マテュー・ヘルツォーク / ヴィオラ: マテュー・ヘルツォーク / ヴァイオリン: 辻 彩奈 / オルガン: 冨田 一樹 / 管弦楽: 関西フィルハーモニー管弦楽団

ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン 「エグモント」序曲 作品84 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364 / カミーユ･サン＝サーンス 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」

涼風に乗せたトランペットの詩

トランペット: 佐藤友紀 / ピアノ: 下田望

リヒャルト･ワーグナー 『ヴェーゼンドンク歌曲集』より 第5曲 《夢》 / カミーユ･サン＝サーンス アヴェ・マリア / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 『我は満ち足れり』 BWV 82より 《いざ眠れ、疲れし眼よ》 / さだまさし 北の国から〜遥かなる大地より〜 / 宮沢和史: 島唄

TARAT1983によるサン＝サーンス『動物の謝肉祭』など古典名曲を楽しむアンサンブルコンサート

演奏団体: TARAT1983

サン＝サーンス 動物の謝肉祭

ヤンネ舘野ら4名がハルモニウム入り編成でサン＝サーンス晩年作品を再発見

ヴァイオリン: ヤンネ舘野 / チェロ: 鈴木皓矢 / ピアノ: 鶴澤奏 / ハルモニウム: 西沢央子

サン＝サーンス 三部作 Op.136 / サン＝サーンス 祈り Op.158 / サン＝サーンス ミューズと詩人たち Op.132 / サン＝サーンス 舟歌 Op.108

ヤンネ舘野ら4名がハルモニウム入り編成でサン＝サーンス晩年作品を再発見

ヴァイオリン: ヤンネ舘野 / チェロ: 鈴木皓矢 / ピアノ: 鶴澤奏 / ハルモニウム: 西沢央子

サン＝サーンス 三部作 Op.136 / サン＝サーンス 祈り Op.158 / サン＝サーンス ミューズと詩人たち Op.132 / サン＝サーンス 舟歌 Op.108