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向井響

日本

1993年静岡市生まれ。3歳よりピアノと作曲を学ぶ。 これまでにローソン・メイ作曲賞、マリン・ゴレミノフ国際作曲賞を受賞。第6回マータン・ギヴォル国際作曲コンクール第1位。ORDA-2019作曲部門第1位。2018年ストラスブール現代音楽祭最優秀賞。第84回日本音楽コンクール作曲部門第1位。岩谷賞、明治安田賞、三善賞を受賞。第33回ACL青年作曲賞日本代表作品に選出、第1位受賞。第8回ユルゲンソン国際作曲コンクールディプロマ入賞。 2023年NHK委嘱作品「機械の肌Ⅴ」が東京フィルハーモニー交響楽団によって初演。ハープと電子音響のための「美少女革命」が、ガウデアムス国際現代音楽週間 18の招待作品に。2019年ウクライナ外務省委嘱プロジェクト「幽体の鳥」がウィーン美術アカデミーにて上演。2022年ストラスブール現代音楽祭委嘱作品「人魚姫に別れを告げて」がリヨン・ビエンナーレにて初演。作曲家としてフィリップ・マヌリ国際作曲アカデミー、Elektro Arts、フランス国立舞台芸術センターに招待、上海国際電子音楽週間、ニューヨーク電子音響音楽祭、国際コンピュータ音楽会議等世界各国の音楽祭も。

この作曲家の曲を演奏した過去コンサート

アートな?音楽会 vol.2「大人のための子守歌」

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2023年11月17日 () 19:00

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musiaのクラシックと現代音楽のコンサートシリーズ

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作曲・二胡・企画プロデューサー: 濱島祐貴 / 作曲・アートディレクター: 小林瑞希 / ピアノ: 山口真歩 / ソプラノ: 清水理沙 / クラリネット: 加藤亜希子

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濱島祐貴 子どものための三つの小品 / 小林瑞季: 日本各地の子守歌による組曲 / 向井響 Kilim for the left hand

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