フランスで活躍する三人の音楽家による巴里からの音便り。バロックからコンテンポラリーまでバラエティに富んだコンサートです！

W.A.モーツァルト 歌劇《フィガロの結婚》 K.492 より 序曲 / C.P.E.バッハ トリオ・ソナタ ニ短調 Wq.145 H.569 / F.ドップラー アンダンテとロンド Op.25 / C.ケックラン: ２本のフルートのためのソナタ Op.75

ＯＢ交響楽団第195回定期演奏会、ブルックナー、交響曲第８番、ノヴァーク版、フィガロの結婚、指揮：松岡 究、会場：杉並公会堂

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / ブルックナー 交響曲第８番ハ短調（ノヴァーク版第２稿）

晩年の「ミサ・ソレムニス」が有名すぎて、なかなかとりあげられる機会が少ない、隠れた名曲です。

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」より第1楽章 / ベートーヴェン ミサ　ハ長調　op.86

仙台フィルハーモニー管弦楽団「オーケストラスタンダード」vol.20 天に愛された音楽　

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492 / モーツァルト セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 / ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92

今回は「プラハのモーツァルト」をテーマお届けいたします。　ご期待ください！

W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より　序曲　二長調　KV 492 / W.A.モーツァルト ピアノ協奏曲第25番ハ長調　　KV 503 / W.A.モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より　序曲　ニ短調　KV 527 / W.A.モーツァルト 交響曲第38番ニ長調「プラハ」 KV 504

とどけたい音楽の力　世界でひとつだけの演奏を

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 / メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」

トスカ、リゴレット、ラ・ボエームなどの珠玉のアリア、重唱、そして笑いありのオペレッタこうもりをお楽しみください！

モーツァルト フィガロの結婚「お先へどうぞ」 / プッチーニ トスカ「妙なる調和」 / プッチーニ トスカ「二重唱　二人の愛の巣へ」 / プッチーニ ラ・ボエーム「さようなら」 / プッチーニ ラ・ボエーム「四重唱　それでは本当に終わりなんだね」 / ヴェルディ アイーダ「凱旋行進曲」 / ヴェルディ リゴレット「三重唱　嵐」 / シュトラウスⅡ こうもり　第二幕

ストーリー仕立てで、オペラや歌曲をわかりやすく楽しめる。新感覚のクラシックコンサート。

カルディッロ: カタリカタリ / ドニゼッティ: ジプシーの女 / ドナウディ かぎりなく優雅な絵姿 / メンデルスゾーン それであなたはまた帰っていらしたのね / モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」手紙の二重唱 / ドニゼッティ 歌劇 ｢愛の妙薬｣　人知れぬ涙 / プッチーニ 歌劇「ラボ・エーム」あなたの愛の呼ぶ声に / モーツァルト 歌劇「ドンジョバンニ」恋人よ、さあこの薬で / プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」　愛らしい乙女よ

読売日本交響楽団の常任指揮者であるシルヴァン・カンブルランを迎え、洗足学園音楽大学管弦楽団が新たな境地を体現します。

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492 / ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」（1947年版） / ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14

パイプオルガンとアンサンブルによる演奏会です。礼拝堂に響くクラシックの名曲をお楽しみください。

J.S.バッハ＆グノー: アヴェ・マリア / パガニーニ 24の奇想曲より 第24番 / W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より “恋とはどんなものかしら” / ラフマニノフ ヴォカリーズ