D. ブクステフーデ： 《プレリュード ト短調》、J. S. バッハ： カンタータ第106番《神の時こそいと良き時》　ほか

指揮・オルガン独奏: 鈴木優人 / ソプラノ: 松井亜希 / ソプラノ: 望月万里亜 / アルト: テリー・ウェイ / テノール: 櫻田亮 / バス: 加耒徹

D. ブクステフーデ 《プレリュード ト短調》BuxWV 149 / D. ブクステフーデ 《我らがイエスの四肢》BuxWV 75 / J. S. バッハ カンタータ第106番《神の時こそいと良き時》BWV 106

チェンバロ協奏曲、カンタータなどバロック音楽の魅力をお届けします。

ウィリアム･バード 3声のミサ曲より / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV1050 / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ チェンバロ協奏曲第1番 BWV1052 / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 教会カンタータBWV78 より / ディートリヒ･ブクステフーデ 連作カンタータ《我らがイエスの四肢》 より

古楽器による演奏でブクステフーデの連作カンタータ　われらがイエスの御身体を演奏いたします。

ブクステフーデ 我らがイエスの御身体 / フックス: 「死者のためのミサ」より昇階唱

ブクステフーデの受難カンタータの全曲演奏。バロックスタイル。

D.ブクステフーデ われらがイエスの御体 / D.ブクステフーデ 鹿が泉を慕いあえぐがごとく