読売日本交響楽団 第685回名曲シリーズ
非公式(AI自動取得)2025年08月19日(火) 19:00 開演
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20250819_M_3.html
指揮者:
ユライ・ヴァルチュハ
/
メゾソプラノ:
サーシャ・クック
/
テノール:
クレイ・ヒリー
/
管弦楽:
読売日本交響楽団
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
ホンマケンスケ DUCK KEN
2025/8/19 ヴァルチュハ/読響 「大地の歌」サントリーホール
現世を賛美し、美の世界を描き尽くそうとするヴァルチュハの美学が最大限に発揮された「告別」だった。
-
鞠子
ヴァルチュハ読響名曲、サントリーホール。大好物詰め合わせプログラム前半、トリスタンとイゾルデ「前奏曲と愛の死」緩やかなテンポに始まり、寄せては返す波も凪、もしくは枯れまでをも思わせる抑制的な響き。オケを大きく鳴らし切ることを避け、繊細な機微を重んじる解釈は好みが分かれそうだが→
-
岩佐 雅美
読響首席ファゴット奏者のオーディション募集要項が出ております。
よろしくお願いいたします。
オーディション/採用情報 | 読売日本交響楽団 -
なかっち
昨夜はサントリーでヴァルチュハ×読響の大地の歌を鑑賞。最後の「告別」は何度聞いても、ホールの空気を変えてしまう傑作で、メゾも良かったし、オケはさらに美しかったです。
-
Wdw427
(ペルトコスキの巨人、ティンパニがN響の久保さんや植松さんではなく、読響の武藤さんと東京佼成の坂本さんだったのは、たまたま?それとも…)
-
ワーナークラシックス・ジャパン
本日(8/20)は、ハンガリーの建国記念日🇭🇺ハンガリーの作曲家、バルトーク・ベーラの《14のバガテル》より第14曲ワルツを【ピョートル・アンデルシェフスキ】の演奏でお聴きください🎹アンデルシェフスキは11月に読響とバルトークのピアノ協奏曲第3番を演奏します!
-
コンサートスクウェア / ConcertSquare
X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります!コンサートや出演者関連の内容が、109件ポスト(ツイート)されています。
読売日本交響楽団 第685回名曲シリーズ
-
common
ヴァルチュハ=読響 ヒリー(T)クック(Ms)@サントリー
大地の歌をコンサートで聴くのは初めてで自分のマーラー愛の薄さを感じるが、やはり名曲だし終結の感動は代えがたいものがある。
1楽章のテノールは朗々と響かせたがちょっと含みが足りず耳には心地よいが曲の迫真性とはやや遠いような。 -
レチタティーヴォ
読響 /@サントリーホール
約1ヶ月ぶりのサントリーホールで、主席客演指揮者のヴァルチュハを迎えて、ワーグナーとマーラー。
前半から大変充実した演奏で、読響の指揮者への信頼が見て取れるようです。イゾルデがいなくても演奏が成立してしまうオペラを書いたワーグナーは偉大だと改めて感じます。 -
Sheva Ibra
マーラー名作感動の名演 読響 大地の歌 サントリーホール ヘルデンテノールのクレイ・ヒリー降臨 輝かしい声 爆発的パワー 演技つけまり サーシャ・クックは明るい声 指揮ヴァルチュハすばらしい!オケ最高 #VALČUHA #SASHACOOKE #CLAYHILLEY DasLiedvonderErde
-
Joshua
ヴァルチュハ/読響@溜池。ヴァルチュハのマーラーは9番、3番と聴いてきて、なかなか面白い。今回は「大地の歌」を「イゾルデの愛の死」と組み合わせることで、「死によって永遠となる愛(彼岸)」と「死の後も永遠にある世界(此岸)」が対比される、興味深いプロ。「天と地」とも言える。→
-
和田大貴|PhoenixFlame
🎷深夜に響く絶品クラシック──粗品×読響のガーシュイン&バーンスタイン!🎼 | クラシック音楽愛好会
-
todomaki
週末は今月唯一のコンサート、ヴァルチュハ✖️読響を聴きに。池袋のつもりだったけど初台であった😅。
-
テレビ映画劇場亭
【8月20日(水)クラシック】
5:00~倶楽部 BS1
無言館·祈りI
戦後75年戦没画学生慰霊美術館から
名曲
5:55~BS1
クラリネット協奏曲:モーツァルト
13:00~ETV
スコットランドの勇者:古謡
22:54~Welcome BS朝
エルガー交響曲第2番変ホ長調op.63
25:59~粗品✕読響♪NTV
ガーシュイン:ピアノ協奏曲ヘ調 -
tora
ヴァルチュハ✖️サーシャ・クック✖️クレイ・ヒリー✖️読響でマーラー「大地の歌」他を聴きました
感想をブログアップしましたのでご覧ください🐯
-
読響に客演したヴァルチュハが気になってサブスク拝借。オケの鳴らし方が上手い。あちこちでハッとさせられる所があり、おーッとなる。ラストシーンなど極めて美しい。ワーグナーで名を馳せた私の推しのマギーがミニー役とのも嬉しい。
プッチーニ『西部の娘』(2017)
サンカルロ歌劇場でのLive -
粗品と絶品クラシック_公式
/
今夜放送❗️
21日(木)午前1:59〜【20日(水)深夜】
\
🎼読売日本交響楽団
粗品と絶品クラシック🎼
バーンスタイン
「キャンディード」序曲
ガーシュイン
ピアノ協奏曲 ヘ調
バルトーク
ルーマニア民俗舞曲
#粗品 と指揮者カンブルランの
SP対談も必見👀.ᐟ
日本の聴衆へ向けて伝えたい想いとは -
sarai
ワーグナーとマーラーの畢生の名作に酔う サーシャ・クックが歌い上げた大地の歌の終楽章「告別」はただ、感涙あるのみ ユライ・ヴァルチュハ&読売日本交響楽団@サントリーホール 2025.8.19
-
nnp5555
今週末の読響マチネー、曲順逆のほうがいいんじゃねと思わなくもない。
-
vnva
読響&ヴァルチュハで大地の歌。マーラー好きとしては同じ組合せで去年のマーラー3番が良かったので期待していた。ライブは初聴きの曲なので色々発見あり面白かったし、演奏も素晴らしかった。個人的MVPはOb荒木さん。読響転職後これまでなんとなく所在なげに見えた印象がこの曲で一変。今後も楽しみ。
-
チェコ🔴
250819読響685回名曲シリーズ
どうしても聴きたかったから平日参戦、ヴァルチュハさんの大地の歌。
前半は思ったよりもあっさりしてた⁇仕事から頭の切り替わらない私が、ガツンとした音が欲しかっただけかもw
そして後半。大地の歌ってうまく説明できないけど非常に好き。実演は初めて。 -
j_imanoff
ヴァルチュハ/読響素晴らしかった。ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死は美しい音の世界に入り浸ることができた。マーラー「大地の歌」も実演は初めてだが、このスケールある曲をアルトとテナーが迫力ある音(と演技)で聞かせ、日下コンミスを始めとしたハイレベルなオケが支えた。
-
タロット占いラーヤ
日髙剛ホルンリサイタル~夏越しの調べ~
ソリストはこちら。
ホルン 日髙剛
ピアノ 大野真由子
ヴァイオリン 戸原直(読売日本交響楽団コンサートマスター)
ビックリじゃない?この夜、特別じゃない?
残席8枚です。
紀尾井町サロンホールチケットサービス
↓↓
-
音楽(と旅と犬)が好き
#音楽が好き25 162本目
読売日本交響楽団 第685回名曲シリーズの感想を書きました。
-
おのともこ
久しぶりにサントリーホールへ。読響マーラー「大地の歌」でした。
とてもいい演奏会✨️行けてよかった!終盤、なんだかわからない…じわっとこみあげてくるものがありました。ずっと魅せられました。
そして、静かになって響くマンドリン。単音での豊かな響き、やはり青山さんの音はすご〜い👏 -
はいかー/Hiker🚛😎
ヴァルチュハ、読響。普段呟きの少ない読響団員さんたちが多数呟いているってことは、そういうことなんでしょうね。聴き逃せない指揮者です。
-
山田治生
ヴァルチュハ&読響@サントリーホールに行った。「大地の歌」では二人の独唱者に圧倒された。ヒリーTは凄い迫力(最後少しバテたか?)。クックMsは静かな歌唱でもその声が大ホールの2階席まで十分に届く。ヴァルチュハは、流れの良いテンポで進める。オケを美しくコントロールしていたが、個人的には
-
きよさん Kiyoji Hirai
今夜は溜池でヴァルチュハ/読響。
まず『前奏曲と愛の死』は、まさにオペラの全曲から切り出したような、ドラマチックな構築感のある演奏。
そして『大地の歌』。クレイ・ヒリーの輝かしいヘルデン・テノールがオケを貫いて始まる。しかもただ声に任せるのでは無く、手振りを交えた豊かな表現。→ -
西岡純一
ヴァルチュハ×読響+Msクック、Tnヒリー。大地の歌が素晴らしかった。個々の首席奏者が見事な演奏を披露。夏休み明けのオケの集中度も高かった。中でもOb荒木さんが素晴らしすぎた。独唱よりもソロのパートが長いのでは?見事に吹き切った。Fjドブリノヴは横笛のような音色で東洋風味を醸し出す。→
-
hisae odashima/小田島久恵
読響ヴァルチュハは勿論聴きたくて地団太でしたが、今家族が大事なときなので…ヴァルチュハ本当にいい指揮者ですよね。前回臓腑に沁みた。本物。
-
じゅっぴ~🌸らんまん💐虎に翼🐯
#マーラー/#大地の歌
#クック/#ヒリー
#ヴァルチュハ/#読響
プロなのでゴージャスな演奏だったけど(ヒリーのオーバーアクションが輪をかけたけど)やはり王維の詩に描かれた合わせ鏡の男性二人が二人というより自分で自分を見つめけじめをつけるんだなと思った。その意味でも映画「国宝」的だった -
バイオリニストオガチャン
読響名曲S.@溜池
指揮:ユライ・ヴァルチュハ
「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死 ワーグナー、滅多にライブで聴けないので、ラッキーだった。
重厚で荘厳な音に魅了された。今度は読響で「ニュールンベルクのマイスタージンガー」も聴きたくなった。 -
Ferenc Fricsay ♬2♬
ヴァルチュハ/読響名曲
後半’大地の歌’ 期待どおりの良い演奏でした
最初のうちはさすがにここ(C8列)までは声が届かないなあ…と 思いましたが聴き進むうちに耳が慣れてきてオケの音量とうまくバランスして十分に没入できました
印象深い演奏を聴かせてくれた楽員さんたち -
si
読響のプログラム冊子の「個人賛助会員」のページを眺めてたら、見たことがあるお名前が…と思ったら、お世話になってる歯医者の先生だ。
歯科医院の受付の前に、読響のパンフレットが積んである。自分もクラヲタ&へっぽこアマチュアチェロという素性がばれており、ヴァルチュハについて話したことも。 -
弦楽器好き⭐︎
ヴァルチュハ&読響大地の歌、2人の歌手サーシャ・クック、クレイ・ヒリーを讃えよう。米国出身らしいというか健康的な歌唱だが前者の深く響く声には胸を抉られた。ob荒木、flドブリノヴ、vc遠藤、vn日下が揃うソロは安定の聴き応え。前半トリスタン前奏曲と愛の死はちょっと夏バテ気味?今晩の溜池。
-
田中 宏
昼食が遅かったので、夕食なしで溜池山王へ。読響名曲。ヴァルチュハのオケの鳴らしが見事。トリスタンと大地の歌。クックの深い声とヒリーの瑞々しい声が印象的だった。ヒリーとは来月ウィーンのタンホイザーで再会。帰りは外苑前から大量の野球組が乗り込んでくるのを避け国会議事堂前駅から帰宅。
-
長谷川京介
ヴァルチュハ&読響の《大地の歌》。クックの潤いある声、ヒリーの爆発的テノール。荒木奏美ら管ソロは鮮烈、日下紗矢子の統率で弦は気品の極致。記憶に残る名演。
詳しくはベイのコンサート日記に↓
#ヴァルチュハ #読響 #クック #ヒリー #大地の歌 #日下紗矢子 -
はいかー/Hiker🚛😎
2025年の1人マーラーフェスティバル
1番 済 広上、仙台フィル
シモーノ、NJP
2番 済 カーチュン、日フィル
3番 済 ルイージ、N響
4番 済 ルイージ、N響
5番 済 高関、京響
6番 済 川瀬、名フィル
7番 ナガノ、読響
8番 なし😭(群響行けない)
9番 ノット、東響
大地 済 ヴァルチュハ、読響 -
西洋音楽至上主義
ヴァルチュハ/読響 名曲@サントリー。ヴァルチュハは初めて聴きましたが素晴らしい内容👏 特にメインの《大地の歌》が大変充実!上手すぎる読響、流れに乗るとスゴい指揮、一流の独唱2人。ヴァルチュハは小さいフレーズの中でも大胆にテンポを揺らすし、各楽器のアーティキュレーションに→
-
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
読響と首席客演指揮者ヴァルチュハによる「トリスタン」の「前奏曲と愛の死」と「大地の歌」。繊細でトランスパレントなアプローチに好感を抱く。独唱2人のアメリカンでゴージャスな歌には賛否両論あったが、自分は興味深く聴いた。毎日クラシックナビの「速リポ」を書きます。
-
前田 利人
サントリーホール 読響 ユライ・ヴァルチュハ
写真のようにP席の最前列でカメラマンがこちらの聴衆のことなどお構いなしに撮影でカメラを動かしまくっていた。 顔と手が強い照明で光って、演奏に集中できなかった! 読響さん、なに考えてんですか???
-
Георгий Маленков
ヴァルチュハ/読響、前半の「トリスタンとイゾルデ」はどうも方向性が良く見えず。じっくりと初めて、途中でギアを入れそこなって空回りしたような感。まあこの人が実力者なのはよく分かったので今後もフォローしよう。
-
Георгий Маленков
ヴァルチュハ/読響「大地の歌」、Msはさほど悪くはなかった(声も比較的良く通る)が、さりとてプラスというわけでもなし。まあこの作品の実演で声楽含めて完全に満足する機会なぞほとんどないのだが…
-
Ferenc Fricsay ♬2♬
ヴァルチュハ/読響 名曲@溜池~C8列8番
前半 トリスタン~前奏曲&歌レス愛の死
読響ならもうすこし陰影を深く刻み込む演奏ができたはずだったろうけど かなり健康的→が これもありかなと納得させられたって思いでした それだけうまいんだな読響の弦&管が… -
Георгий Маленков
ヴァルチュハ/読響「大地の歌」、オケに関しては満足したのだが、その上で、やはりこの作品の実演は難しいと痛感。特にテノール、第1楽章など身振りを交えての大熱唱だが、歌詞の厭世的な内容と完全に乖離(というか歌詞の内容を本当に理解しているのか…?)で、常に走り気味なのも気になる。
-
Blue-cat
読響/ヴァルチュハ/溜池
ワーグナー"トリスタンとイゾルデ"から"前奏曲と愛の死"とマーラー"大地の歌"。対照的な見方で"死"を扱った2曲。
前半のワーグナー、密度はあるのに澄んだ響き。溜める所はためつつ雑に触れたら折れてしまいそうな淡い繊細さも感じ、こんな昂りも有りだわ…と思いながら没入→ -
Георгий Маленков
ヴァルチュハ/読響で「大地の歌」。これまでどうも予定が合わず、ようやくの初実演だが、実力はよく分かった。特に個性的な解釈ではないが、自然な呼吸感、細部の彫琢と歌との音響バランス(この曲では特に重要)、響きの立体感など、ごく真っ当にクオリティが高い。
-
sin(ฅ'ω'ฅ)Ramuh
行ってきました。
読響 名曲シリーズ
2025 8.19(火) 19:00 サントリーホール
指揮=ユライ・ヴァルチュハ
メゾ・ソプラノ=サーシャ・クック
テノール=クレイ・ヒリー
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死
マーラー:大地の歌
#Concert -
si
今日はヴァルチュハ&読響へ。「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、「大地の歌」も繊細さから豪快さ、細かくオケをコントロールするところから自由にやらせるところの使い分けが巧み。管楽器の充実を実感、また遠藤さんのチェロソロも味わい深かった。
「大地の歌」は6月に弾いたばかりで冷や汗w -
Takuya Hiraoka/平岡拓也
好演続くヴァルチュハ/読響で大地の歌。前半トリスタンはやや小手調べの趣だったが,マーラーでは日下コンマス,flドブリノヴ,ob荒木,hr松坂ら名手の名奏が続きしなやかな美演に。呼吸の巧みさ,歌との音響バランス,声部の引き立て方(雄弁なvc!)とどれも王道&非凡な手腕で,オケと指揮だけで充分な満足感。
-
但馬由香 YUKA TAJIMA
#読売交響楽団 #名曲シリーズ に行きました。
#トリスタンとイゾルデ の前奏曲と愛の死に続き、#マーラー #大地の歌 💕
素晴らしかった😍✨
特にメゾソプラノのサーシャ・クックさん、一声目からとろけました。ビロードのようなお声に気品に満ちた表現力。あぁ、、、聴けて良かった❣️ -
URsaction
ヴァルチュハ×読響@サントリー!前半はワーグナー『トリイゾ』前奏曲〜愛の死。スッキリした音色で官能感はやや薄め。後半はマーラー『大地の歌』。やはり冒頭の勢いはかっこいい!ただテノールのヒリーは所々苦しそうに歌唱。対してMsクックは伸びのある歌声。この曲の全容を理解できる日はまだ遠い…
-
アヤノ
2025.08.19
読響名曲シリーズサントリーへ
家庭内調整の結果、週末にヴァルチュハおかわりすることに😉 -
青山忠
満席のサントリーホールで読響さんの「大地の歌」終演です!
マエストロ・ソリストのお2人、そしてオケの皆さん,全てが素晴らしく私自身も大変刺激になりました✨
テレビ放送もあるようです♪ -
黒崎政男
【生オケ三昧の時】読響ヴァルチュハ指揮マーラー「大地の歌」。レコードで何百回も聞いたのに新鮮で生き物のようなオケの鳴り。特にVI終章告別は秀逸でEWIG,EWIG(永遠に)が深く鳴り響く - KUROのブログ
-
Motoko🎻
ヴァルチュハ✖️読響①
仕事終わりに雑踏通って向かったと思えないくらい、冒頭から即刻優美な気持ちになってワーグナー・マーラ共堪能🙏
豊かな声量のソリストお2人👏🇩🇪語の強さ抑え目まろやか発音で大地を聴けてとても良かった✨最後Erwigの「ヒ」‼︎永遠に彼方まで響き続けそうな神々しい余韻に涙😭 -
早稲田 音楽同攻会 @会員募集中🎵
本日はヴァルチュハ指揮読響第685回名曲シリーズに参りました!
ソリスト二人の清澄な歌声とともに、抑制された響きと立体感のあるアンサンブルによる、作為性を排した響きの構築が音楽に漂わせる自然な哀感が印象的な、指揮者・ソリスト・オケの巧緻を極めた演奏に感服しきりの《大地の歌》でした✨ -
Jose_Damaterra
お初のお目見え(客演)でマーラー第九。即裏を返し(首席客演)て第三。すっかりお馴染みの今回は『トリスタン』と『大地の歌』!そんなドラマみたいなお話しって有りますか?…はい此処に!が今夜のヴァルチュハ/読響。週末初台の『メタモルフォーゼ』『英雄』も必聴かと。
-
こもたん
今秋の読響シリーズ個人的に楽しみな演目多数💫本日「名曲」指揮ユライヴァルチュハ、Msサーシャクック、Tnクレイヒリー@溜池🌈マエストロヴァルチュハの振るトリスタンとりわけ前奏曲が素晴らしかった✨読響の名演にゾクゾク🍀続
-
しょうじ
今日の演奏会。
読響@サントリー。
ワーグナー、弦の美しい響きで密やかな内面からクライマックスまでスケール感豊かに表現👏👏
ヴァルチュハさんの大地の歌、M_s.クックさん、T.ヒリーさんの感情溢れる圧巻の歌唱にオケが情景豊かに絡み合い、至福👏👏👏 -
なおりん
読響/マーラー/大地の歌
ソリスト二人の歌唱力は伸びやかで声量も申し分なく素晴らしかった。
6楽章の後半は歌詞を噛みしめるように歌うメゾソプラノと悲しみを帯びつつ深みのある演奏をする読響、心に染み入る名演でした。
これでマーラー交響曲の実演は残すところ4番のみ。どこかで4番やらないかなぁ -
はいかー/Hiker🚛😎
素晴らしい読響、サントリーホールが終わって、この時間に帰宅できて更に素晴らしい!
-
宇野秀和
ユライ•ヴァルチュハ指揮読響名曲@溜池。これは充実の演奏会だ。ヴァルチュハは昨年5月以来だが、やはり並々ならぬ手腕の持ち主で間違いない。前半の「トリスタンとイゾルデ「前奏曲と愛の死」において、ヴァルチュハは読響から濃厚な響きを引き出して、既に聴きごたえがあった。→
-
読み書きは苦手…
読響 "大地の歌"
歌手お2人は楽譜タブレットでしたが、ほぼ暗譜の様に、特にヒリーさんはヘルデン・テナーの声量魅力溢れて身振りも決まり、周りを見渡す余裕。サーシャ・クックさんも声が美しく響き、オーケストラもじっくり聴かせたり強奏は大迫力で聴いていて楽しかったです。 -
MKBの備忘録
クレイ・ヒリーはこの時のタイトルロールが鮮烈だったので、今日の日本デビューは是が非でも行きたかったが、仕事のため断念…😭
これからの時代を担うヘルデン・テノールの1人だと思うけど、今日の感じは概ね好評みたいで良かった
#読響 -
音楽人間
今日のワーグナーを聴いて、上岡読響でどんなオランダ人になるのかなぁと思ったけど演出が演出だしやっぱりチケットには手が伸びなかった
-
Miyama.Akira
読響名曲、発表時から期待していたプロ。室内楽から連続して大地の歌。やはり名曲。前回は大西氏が創り出す世界に圧倒されたが今日はオケの創り出す豊かな音響に浸れた。今回のソリストもテナー、アルトのが好対照の好演。
-
ざっきー
読響名曲
マーラー大地の歌を初めて生で。
実は大地の歌って良いバランスの曲だと思うんですよね。色彩豊かなオーケストレーションとマーラー後期のえぐみのあるメロディが。
RAだったため歌声はあまり期待していなかったのが、全くそう感じさせない歌唱。。ただただ素晴らしかった。とくにアルト。 -
太田博子
マーラー《大地の歌》
ヴァルチュハさんの研ぎ澄まされたリハーサルからこの3日間、楽器を持っている間は異世界にいるような不思議な感覚だった。
土に根をおろし風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。土から離れては生きられない。ラピュタも回想
#読響 -
浜中充
今日はヴァルチュハ=読響@サントリーホールへ。すばらしく美しい大地の歌。クレイ・ヒリーはすべてを突き抜ける凄まじくパワフルな声。サーシャ・クックは深々と沁みわたる名唱。しっかりと鳴らしながらも歌をマスクしないヴァルチュハのバランス感が絶妙。告別のラストのきらめくような音色も見事。
-
masac
ヴァルチュハ&読響の大地終わった。
やっぱりさぁ
告別の絶望の淵で友を待つ感じ、いいわぁ。ハードボイルド -
忘れられた誕生日(忘誕)
125. ヴァルチュハ/読響@名曲。昨年の3番に引き続き、超素晴らしいマーラー「大地の歌」。純度が高く透明感あふれる響きと精妙な指揮による耽美的、陶酔的な美しさ。サーシャ・クックの終曲「告別」は圧巻。長過ぎる曲がダレない。オケも皆上手いなあ。ewig, ewigと呟きながらの帰り道。
#25忘誕 -
ShunMatsuzaka 松坂隼
短期間の間に室内楽版、通常版と演奏した「大地の歌」だけど指揮者が変わると全然違うなぁ。
優人くんのときも楽しかったけど今回のヴァルチュハもホント充実してた。素晴らしい経験。
譜面は90%以上一緒だったので予習が楽だった笑
そしてなにより両公演とも歌がスゴい…
#ヴァルチュハ
#読響 -
ヴァイオリンjf
超まろやかな、前奏曲と愛の死だった…あれをギラギラせずに、清らかに清らかに弾けるのすごくない…?ひたすら美しかったです 大地の歌は初めて聴く曲。瀧村依里さん率いる2ndヴァイオリンが本当に素晴らしかったです
#読響 -
chieko
ヴァルチュハ読響
トリスタンとイゾルデから前奏曲と愛の死で既に痺れまくり。
大地の歌で雷撃たれた⚡️
かなり緻密に計算されているゆえにオーソドックスに見えるのか。
毎楽章の締め方が素晴らしくて余韻が残る。
ホール全体の空間を支配しているような鳴りだった。
オーボエ荒木さんブラボー👏 -
ktM
ヴァルチュハ読響、細かな溜めと開放を繰り返して作るトリスタンと大地の歌。カタルシスからは距離を置きしみじみと良いが、6楽章の後半、器楽部分の木管の歌い込みとオケ全体のサウンドは迫真。この世の悲哀が詰まっていた。
全体的には軽めに聞こえ、オケの鳴りと対峙するソリストは素晴らしいもの -
瀧村依里
大切なことを見逃さない。作曲家からのかけがえのないサインも、意思疎通があやふやなところも、奏者の疑問も。
ここはどんな表現かな?と顔をあげれば必ず目を見て応えてくれるし、隅々まで心を配って読響の奥底から音楽を促している。抑圧するのではなく室内楽のような棒で。
来てくれてありがとう -
うめ
サントリーホールでヴァルチュハさん指揮&読響さん
ワーグナー《「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死》ラストの美しさ…😢✨️
マーラー《大地の歌》もソリスト、オーケストラ、指揮者さん全てが素晴らしく、特にテノールのヒリーさんの表現力!めちゃ私の好みでした😍 -
今日の読響、収録あり。
-
劇場の天使2
読響名曲シリーズ
マーラー:〈大地の歌〉
テノールのクレイ・ヒリーは芝居っ気たっぷりで難曲を乗り切った印象。メゾ・ソプラノはサーシャ・クックは豊かな声量と表現力で安定。指揮のユライ・ヴァルチュハは音楽に真摯に向き合っていて好感。読響が上手いのは相変わらずだがソロも合奏も豊かな響き。 -
Viviann
読響名曲シリーズ
大地の歌
この名曲を素晴らしいソリストで聴けて幸せでした。
次世代の星、旬のテノールが御目当てでしたが、アルトも素晴らしかったです。 -
#読響
-
ZU
東京は溜池山王。本日は読売日本交響楽団の第685回名曲シリーズ in サントリーホール。本日の演目はユライ・ヴァルチュハ指揮でワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死、そしてマーラーの『大地の歌』でした。何気に初読響でしたが、聴かせるのがマジで上手いオケだなと感じました。
-
#読響
-
きゅー
読響!
めちゃいい席だったのに、歌詞の出ない歌物はわたしには向いてなかった…。ソリストもとても美しかったし、さすが読響もうまかった!6楽章は曲調的に好きだし、オケだけのところもあってよかった。歌物は今は向いてなかった、反省。
テレビ放送で見たら歌詞出るだろうしまた印象変わるかも。 -
汐見坂
ユライ・ヴァルチュハ × 読売日本交響楽団
マーラー:大地の歌
個人的に思い入れが強い曲(引用ポスト)なので、期待と不安が相半ばする気持ちで鑑賞するも、期待を凌駕する出来。特筆すべきは終楽章の木管と弱弦、サーシャ・クックのメゾソプラノとの絡みの美しさ。美味しい酒が飲みたくなってきた。 -
ルイベ担当大臣
読売ヴァルチュハ
大地の歌‼️
さすがの読響 デラックスな一夜😊
ヴァルチュハ素人目に見ても優秀!オケから満場の拍手。
朗らかなヒリー、そして何と言ってもクックの歌唱…!いやいや素晴らしい🥲力押しせず伸びやか。fでもpでも、ホールが鳴ってました🫢
大地の歌でしか得られない滋養を浴びた。。 -
ユライ・ヴァルチュハ指揮、読響名曲、終演。マーラーの大地の歌、素晴らしい演奏。結構オケもフルート、イングリッシュホルン、他首席奏者はソロ多い。マンドリンはホルンの左側あたり。マエストロとソリスト2人で盛大な参賀あり。
-
Kazuhiko TAKEO
ヴァルチュハ/読響、マーラー《大地の歌》。現代的でスタイリッシュな演奏。総じて偶数楽章の方が好印象で、2楽章は細い絹糸を精緻に綴ったようだし、6楽章は変に枯淡を装わずオケの色彩感をはっきり打ち出した。Die liebe Erdeでは本当に花が一時に咲いたかのように音楽の風景が一変して開放的に。
-
西洋音楽至上主義
今夜のヴァルチュハ/読響は、上京してからちょうど100回目の演奏会でした🎉
内訳は以下の通り。
オケ 70公演、オペラ15、室内楽13、独奏2
オケ団体別(ピットでの演奏含む)では、東フィル15、読響11、N響9、都響9、東響6、新日本フィル5 という順番になります。 -
こやす
ヴァルチュハ&読響の大地の歌@サントリー
素晴らし過ぎた・・・。歌唱をしっかりと浮き立たせると同時に繊細にオケをコントロールしてこの曲の素晴らしさを読響から引き出すという離れ業。特に各楽章のコーダをあれ程までに素晴らしいエピローグに仕立てるとは。極上の大地の歌だった。 -
qip
ヴァルチュハ、読響のマーラー、大地の歌。名演。今年のベスト候補。
このコンビのマーラー9番、3番が良かったので今回も期待していたがほぼ期待通り。そして期待を超えてきたのが歌手陣。メゾのサーシャ・クック、テノールのクレイ・ヒリー、どちらも見事だったが特にヒリーはこの曲の個人的ベスト。 -
織部飯庵(おりべめしあん)
読響の大地の歌
なかなか良い演奏でした🌟
1〜5楽章と6楽章の前半までは
割とあっさりしてて
まあそれが良かったんですが
6楽章後半は濃いめの味つけで
大地の歌を堪能できました👍
各パートやソロの妙技も聞けて
素晴らしかった🤗
中でもチェロのソロが特に良かった☺️
#読響 -
こぐま_湘南生活
読響名曲シリーズ第685回
ユライ・ヴァルチュハ
サーシャ・クック(Ms) / クレイ・ヒリー(T)
ワーグナー トリスタンとイゾルデ 前奏曲と愛の死
マーラー 大地の歌
5度目の正直ぐらいかな。読響の素晴らしさにようやく気づくことができました。
どちらも大好きな曲だったので幸せです -
cboshin
ヴァルチュハ・読響@サントリーホール
前奏曲&愛の死から素晴らしかった!
自然な流れの中で、音楽の高揚がずーっとつながるのがヴァルチュハの凄さだと感じた。
大地の歌は、まずソリストがどちらまも素晴らしかった!(冒頭のテノールがオケに埋もれない!)ラストのメゾの幸福感のあるewigは痺れた! -
はいかー/Hiker🚛😎
ユライ・ヴァルチュハ、読響でマーラー大地の歌。独唱のサーシャ・クック、クレイ・ヒリーが澄み渡る美声でお見事!緻密で壮大、そして悲しげに歌うオケと相まって心に染み入るマーラーとなった。日下さん、遠藤さんの存在感も半端ない。BRAVO!
-
ねこまる
読響のマーラー大地の歌
サウンドがすごい
カンブルラン全盛期に温かみを加えた音
オーボエさん‼️すごい‼️大歓呼 -
音楽人間
読響 ヴァルチュハ @溜池
トリスタン「前奏曲とイゾルデの愛の死」。よく言えば上品、率直に言えば慎重すぎる演奏。弱音を攻めているのか、管が常に遅れて入り揃わないのが気になる。弦の「気づいたら音が鳴ってた」と管のppはそう共存しえないのでは。弦はオケの良さが出て、抑圧の中の美音が絶妙。 -
普請道楽
#読響
#サントリーホール
#大地の歌
このホールでこの曲を聞くと言うのが意義深いんですよ
-
あき (オケ好き!!)
本日の演奏会!!
読売日本交響楽団
読響
よき -
ねこまる
読響のマーラー大地の歌
素晴らしい‼️
ここまで克明なオケ、負けないテノールは初めて聴いた -
ねこまる
読響のマーラー大地の歌
素晴らしい‼️ -
パスカル
読響 第685回名曲シリーズ@溜池
指揮=ユライ・ヴァルチュハ
メゾ・ソプラノ=サーシャ・クック
テノール=クレイ・ヒリー
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死
マーラー:大地の歌
大好物の2曲のカップリングである。
"永遠の愛"と"命の永遠"を歌う公演。
ソリストが→ -
コンサートスクウェア / ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
読売日本交響楽団 第685回名曲シリーズ
今日開催のコンサート一覧はこちら
-
こやす
ヴァルチュハ&読響@サントリー前半終了
トリスタンとイゾルデは読響の良さが活きた美しさ。オーソドックスながら全体通して音楽が浮遊する感覚。なかなかに素晴らしいヴァルチュハ。愛の死が弱音で立ち上がっていくところは痺れたな〜 -
劇場の天使2
読響名曲シリーズ
ワーグナー:楽劇〈トリスタンとイゾルデ〉から前奏曲と愛の死
前奏曲の大好きなチェロの響きから始まって続けて演奏される愛の死の和音で終わる。多くの思い出があり過ぎる曲で感傷的になってしまうかと思ったがヴァルチュハの指揮はそうした思い入れを廃して淡々とした音楽だった -
はいかー/Hiker🚛😎
ヴァルチュハ、読響のトリスタンとイゾルデ。丁寧にコントロールするチェロと木管の弱音がお見事で、日下さん率いるヴァイオリン隊と共に深く感銘を受ける空間を作り出した。ヴァルチュハいいぞ!
-
michirano
読響へ
-
パスカル
本日読響公演チラシ、数少ないので1人1枚で配られる中でオヤジが横から2枚むしり取り「家内の!」と言いながら有無を言わさず去ったの、なんか気分悪かったな。
サントリーホールの黒トートの貴方です🐦⬛ -
野川親爺
今日はコレ‼️
読響は定期と名曲の定期会員だが、今まで都合が合わず聴けてなかったヴァルチュハを初めて聴く。
大曲を堂々と振るイメージだが、今日もトリイゾ前奏曲と愛の死、大地の歌という組合せ。
高校野球、プロ野球も気になるが、じっくりと聴こう。 -
はいかー/Hiker🚛😎
今夜のユライ・ヴァルチュハ、読響のマーラー大地の歌は9/18に放送とのこと!
-
こやす
到着
読響 -
chieko
ヴァルチュハ読響の大地の歌、楽しみ😊
-
はいかー/Hiker🚛😎
読響 #オケトラ 🚛くん、1カ月ぶりですね😎
-
湛山院涼寛
読売日本交響楽団 粗品と絶品クラシック
#TVer -
こやす
いざサントリーホール
今日は読響名曲シリーズ -
gr
【8月予定】
19(火)読響大地の歌
23(土)読響英雄
23(土)東響🐙 -
読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
明日8/20(水)深夜25:59(8/21午前1:59)からの日本テレビ「読響 粗品と絶品クラシック」では、桂冠指揮者カンブルラン指揮でバーンスタイン「キャンディード」序曲、ピアノのラ・サールを独奏に迎えたガーシュインの協奏曲などの模様が放映されます。ナビゲーターは粗品。
-
非売品グッズ紹介局
メルカリに出品されている非売品グッズ!PR
商品名: カンブルラン 読響 ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 直筆サイン入り
販売価格: 1700円
-
🌈🌈🌈木村🕑️🌈 lotus123書院 太郎 職業は演奏家&バスーン教師
京響さんに限らず普段録画の少ないオケは
団員の表情とか態度とかが
見てて美しくない事多いんだよね。
その辺、関フィルとか読響、東フィルさんは
テレビ慣れしてる
N響は逆に慣れ過ぎてて
全員が無表情すぎる。
もうちょっとテレビ映えする動きをしても良いと思う。
ドイツの言い回しで
「das Auge -
日本ハープ協会
日本ハープ協会主催
第1回“オケナカ”座談会、会員限定YouTube公開!
2025年8月6日、東京・大崎のハープ協会事務所にて、第1回“オケナカ”座談会が開催されました。
出演者は元東京フィルハーモニー交響楽団の宮原真弓さん、読売日本交響楽団の景山梨乃さん。
-
AOYAMA Yuh
読響が武蔵野チラシみたいなコピーつけてる
-
甘露書房オークション
◎オーケストラ解体新書 読売日本交響楽団編 中央公論新社 2017年|送料185円
-
ショット・ミュージック
[本日の演奏会]2025.8.19(火)
サントリーホール(東京)
|マーラー:大地の歌(Universal Edition)
サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ) クレイ・ヒリー(テノール) ユライ・ヴァルチュハ(指揮) 読売日本交響楽団
-
オケミン@来日公演情報まとめ
8/19 本日の注目公演
【読響】第685回名曲シリーズ
19:00 @サントリーホール
指揮:ユライ・ヴァルチュハ
独唱:ジェニファー・ジョンストン、クレイ・ヒリー
ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より「前奏曲と愛の死」
マーラー:交響曲《大地の歌》 -
shigero mazda
フジサンケイグループが右翼潮流を歩み続け(日曜報道THE PRIME)、ポスト・ナベツネの読売新聞グループ・日本テレビ「笑点」から風刺が消える。読売日本交響楽団の調べだけは美しい。日本フィルハーモニー交響楽団の歩みに戦後民主主義が反映している。「音楽はかつて“軍需品”だった」(NHK)の反省は貴重
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
公演団体/音楽家
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
ユライ・ヴァルチュハが指揮する読売日本交響楽団第685回名曲シリーズでは、ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』より《前奏曲と愛の死》とマーラーの歌曲交響曲『大地の歌』をお届けします。ソリストにメゾソプラノのサーシャ・クックとテノールのクレイ・ヒリーを迎え、深いドラマ性と豊かな響きを追求する演奏は聴きどころ満載です。サントリーホールの優れた音響と才能あふれる演奏陣が紡ぎ出す極上のひとときをご堪能ください。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
沓野勢津子マリンバリサイタル in 大阪
沓野勢津子×荒川浩毅によるソロ&アンサンブルで彩る多彩なマリンバ名演集
沓野勢津子マリンバリサイタル in 神奈川
沓野勢津子(マリンバ)×荒川浩毅(ピアノ)で彩る多彩なプログラム:虹を待つ猫、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・カンパネラ等