近代ヨーロッパの作曲家の作品の数々をお楽しみください

ソプラノ: 川口 詩子 / テノール: 工藤 和真 / ピアノ: 水野 彰子

ロッシーニ 誘い / デンツァ: 妖精の瞳 / ザンドナイ 空の下 / アレクサンドロワ: 空を見上げて / プーランク 愛の小径 / レハール オペレッタ《微笑みの国》君こそ我が心のすべて / ロッシーニ オペラ《絹のはしご》いとしい人を呼びため息をつくの / ドニゼッティ オペラ《愛の妙薬》人知れぬ涙 / ドニゼッティ オペラ《愛の妙薬》ラララの二重唱 / プッチーニ オペラ《ラ・ボエーム》私が街を歩くと / レオンカヴァッロ オペラ《ラ・ボエーム》ムゼッタは愛らしい唇で / プッチーニ オペラ《マノン・レスコー》何と素晴らしい美人 / マスネ オペラ《マノン》二重唱 / なかにしあかね 今日もひとつ

歌と即興伴奏に彩られた朗読の世界

黒柳早苗 / 西尾雅恵 / ピアノ: 曽我部巨樹

: 二人の世界 / : 星とたんぽぽ / なかにしあかね 二番目に言いたいこと / ヘンデル この胸に息のあるかぎり / プッチーニ 私のお父さん

歌と落語のコラボレーション

ジョン･ケージ A FLOWER / 千原 英喜 アヴェ・マリス・ステッラ〜花も花なれ、人も人なれ〜 / なかにしあかね 二番目に言いたいこと

神戸女学院大学音楽学部の同期生が集まりました。卒業後は、会社員、ピアノ講師、CA、育休中…とそれぞれ奮闘しています。

小林秀雄 落葉松 / オッフェンバック ホフマンの舟歌 / ショパン 舟歌 / なかにしあかね 二番目に言いたいこと

神戸女学院大学音楽学部卒業生による、ソプラノ、メゾソプラノ、ピアノによるジョイントコンサートです

ショパン 舟歌 / オッフェンバック ホフマンの舟歌 / 小林秀雄 落葉松 / なかにしあかね 二番目に言いたいこと

宮沢賢治の詩による音楽を中心に

宮澤賢治: ポラーノの広場のうた / ガブリエル・フォーレ 歌曲集「幻想の水平線」 / なかにしあかね 二番目に言いたいこと / レイナルド・アーン 「ラテン礼讃」より / 萩京子 空をかついで

英国の伝統的なテノール唱法を受け継ぐ。

辻裕久 / なかにしあかね

なかにしあかね（編曲） ダニー・ボーイ / なかにしあかね（編曲） 柳のうた / なかにしあかね（編曲） スカボロー・フェア / なかにしあかね（編曲） 蛍の光 / なかにしあかね（編曲） スコットランドの釣鐘草 / レノックス・バークレー 歌曲集 「 W.H. オーデンの詩による５つのうた」 / ベンジャミン・ブリテン 歌曲集 「この島で」

澄んだストレートな歌声、英国の伝統的なテノール唱法を受け継ぐ。

辻裕久 / なかにしあかね

なかにしあかね（編曲） ダニー・ボーイ / なかにしあかね（編曲） 柳のうた / なかにしあかね（編曲） スカボロー・フェア / なかにしあかね（編曲） 蛍の光 / なかにしあかね（編曲） スコットランドの釣鐘草 / レノックス・バークレー 歌曲集「 W.H. オーデンの詩による５つのうた」 / ベンジャミン・ブリテン 歌曲集「この島で」

オペラやミュージカルのナンバーを披露

R .ロジャース: 「 ザ・サウンド・オブ・ミュージック」セレクション / F.レハール 「メリー・ウィドウ」より"ヴィリアの歌" / G.プッチーニ 「ラ・ボエーム」より"私が街を歩くと" / 團 伊玖磨: 「夕鶴」より"私の大事な与ひょう" / 松下 耕 ほらね、 / なかにしあかね 今日もひとつ

2人の女声による日本歌曲の魅力を、存分に味わい、楽しんでいただくコンサートです。春の午後、美しいメロディをたっぷりとお楽しみください。

千原英喜 みやこわすれ / 信長貴富 うたうたう / なかにしあかね 今日もひとつ / 中田喜直 雪の降るまちを / 猪本隆: 愛