プーランク／シンフォニエッタ、イベール／室内管弦楽のためのディヴェルティスマン

指揮者: パーヴォ・ヤルヴィ

アルベール・ルーセル 弦楽のためのシンフォニエッタ 作品52 / フランシス・プーランク シンフォニエッタ / ジャック・イベール 室内管弦楽のためのディヴェルティスマン

ドビュッシー、ラヴェル、サティとコクトー、ピカソ。 新しい時代を作ったパリの芸術家たちの作品をピアノ演奏と詩の朗読と共に巡ります。

クロード・ドビュッシー 「小組曲」より 1.小船にて 2. 行列 / モーリス・ラヴェル 「マ・メール・ロワ」より / フランシス・プーランク 「前奏曲集」12.シューベルトを讃えて / エリック・サティ バレエ組曲「パラード」より

小編成ならではの曲目にじっくり取り組んでお客様に聴いていただこうと、2019年に結成されたオーケストラです。

ガブリエル・フォーレ 組曲『ペレアスとメリザンド』 / モーリス・ラヴェル 組曲『クープランの墓』 / フランシス・プーランク シンフォニエッタ

開演時間が19時開演に変更になりました！土曜の夜を素敵な音楽でお過ごし下さい！

フルート: 上坂学 / フルート: 平野景子 / ピアノ: 近藤盟子

チュルー: イギリスの思い出 Op.50 / ルーセル 笛吹きたち Op.27 / ラウバー: グランド・ソナタ Op.53 / プーランク 3つのノヴェレッテ / チュルー: グラン･ソロ･コンセルタント

フランス圏の音楽（フランク、プーランク、ベルリオーズ）を演奏します。

指揮者: 遠藤浩史（客演）

エクトル･ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」 / フランシス･プーランク バレエ組曲「牝鹿」 / セザール･フランク 交響曲ニ短調

セリオケ恒例アンサンブル演奏会

A.ボロディン 弦楽四重奏曲第2番より第1楽章、第3楽章 / F.プーランク 六重奏曲　Fp.100より第1楽章 / S.コールリッジ＝テイラー: 4つのノヴェレッテ

木管フルートのあたたかく柔らかな音色を色彩感ゆたかなプログラムにのせてお届けいたします。

O.メシアン クロウタドリ / F.プーランク フルートとピアノのためのソナタ / S.カルク＝エラート: 異国の印象　Op.134 / A.ルーセル 笛吹きたち　Op.27 / C.ドビュッシー シリンクス / C.ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲

長年、共演を重ねてきた横山奈加子（Vn)と鷲宮美幸（Pf)が心を合わせ、ルクレール、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクの名曲を織り上げます。

ヴァイオリン: 横山奈加子 / ピアノ: 鷲宮美幸

ルクレール ヴァイオリンソナタ　op.9-3 / ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女 / ラヴェル ハバネラ形式によるヴォカリーズ / ドビュッシー ヴァイオリンソナタ / プーランク ピアフを讃えて / プーランク ヴァイオリンソナタ

ピアノにジュネーブ国際コン3位入賞の五十嵐薫子さんを迎え、ロマン派ソナタの名作を高度な技術と表現力で奏でます。

サン=サーンス ヴァイオリンソナタ大1番ニ短調作品75 / ヨハネス・ブラームス ヴァイオリンソナタ第2番作品100 / フランシス・プーランク ヴァイオリンソナタFP119 / サン=サーンス／イザイ ワルツ形式の練習曲による奇想曲作品52

指揮者を置かず、メンバー同士のアンサンブルを大事にし、みなさまとも直接に音楽で触れ合えることを目指して活動しています。

フランシス・プーランク 2つの行進曲と間奏曲 / モーリス・ラヴェル クープランの墓 / シャルル・グノー 交響曲第1番ニ長調