神奈川県のコンサート

ご好評だった「指揮者のない合唱会」Vol.2を開催します。

Fauré　 Messe Basse / 三善晃 「五つの願い」より / Isaac: Innsbruck,ich muß dich lassen / ジャック･アルカデルト Il bianco e dolce cigno / Sheppard: The Lord's Prayer / アントニン･ドヴォルザーク Goin' Home / Sullivan: The Long Day Closes / Ramirez: La Peregrinación / : Ob-La-Di, Ob-La-Da / ウィリアム･バード Vigilate / オーランド･ギボンズ Nunc Dimittis / ジョスカン･デ･プレ Salve Regina / Crecquillon: Dum deambularet Dominus / Vautor: Sweet Suffolk Owl / クラウディオ･モンテヴェルディ Ecco mormorar l'onde / ジョヴァンニ･ダ･パレストリーナ Tu es Petrus / Parsons: Ave Maria

童謡やジブリ曲のリズム変化体験、各国リズム小旅行、全員参加型ワークショップコンサート

テューバ: 小林悠真 / テューバ: 小畑清佳 / 打楽器: 須藤愛佳

ベートーヴェン《献堂式》序曲、モーツァルトVN協奏曲3番、シュトラウス親子のワルツ&ポルカをヘーデンボルク&日本フィルで

指揮者: ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク / ヴァイオリン: ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク / 管弦楽: 日本フィルハーモニー交響楽団

ベートーヴェン 《献堂式》序曲 op.124 / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 / ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ《我が人生は愛と喜び》 op.263 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 アンネン・ポルカ op.117 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ・シュネル《浮き立つ心》 op.319 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ《ウィーン気質》 op.354 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ《帝都はひとつ、ウィーンはひとつ》 op.291 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ《芸術家の生活》 op.316

ジブリ・ディズニーなどの曲を中心に演奏をしている金管アンサンブルバンドです！

H.フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』ハイライトをピアノと低音アンサンブルで演奏

H.フンパーディンク: オペラ「ヘンゼルとグレーテル」ハイライト

横浜室内合奏団が名曲ハンガリー舞曲やチャルダッシュ、オペラ『桃太郎』を家族で楽しむ

管弦楽: 横浜室内合奏団

: ハンガリー舞曲 / : いつも何度でも / : 世界に一つだけの花 / : 冬景色 / : 美女と野獣 / : チャルダッシュ / 小岩悦也: オリジナル・オペラ「桃太郎」

激動の世界に、ピアニストは 何を提示できるのか。 一つの答えがここにある。

ピアノ: アレクサンドル・メルニコフ

シューベルト さすらい人幻想曲 ハ長調 D760 / Op.15 / ブラームス 7つの幻想曲集 Op.116 / ショスタコーヴィチ 24のプレリュードとフーガ Op.87より 第1番～第12番

フンパーディンク作曲『ヘンゼルとグレーテル』ハイライトをピアノ・テューバアンサンブルでお届け

テューバ・演出: 小林悠真 / テューバ: 小畑清佳 / ピアノ: 篠宮久徳

H. フンパーディンク: オペラ『ヘンゼルとグレーテル』ハイライト

尾澤瑞樹が繊細な表現で贈るピアノソロリサイタル

ピアノ: 尾澤瑞樹

榊原大が新春の喜びを歌う特別コンサート。澄んだ歌声と温かな空間で新年を祝うひとときをお楽しみください。

榊原大

古川貴子ピアノでヨーロッパ名曲を選りすぐり、おしゃべりと共に楽しむ優雅なひととき

ピアノ: 古川貴子

ハンガリー舞曲、いつも何度でも、世界に一つだけの花、冬景色、美女と野獣、チャルダッシュ、オペラ「桃太郎」

管弦楽: 横浜室内合奏団

: ハンガリー舞曲 / : いつも何度でも / : 世界に一つだけの花 / : 冬景色 / : 美女と野獣 / : チャルダッシュ / 小岩悦也: オリジナル・オペラ「桃太郎」

北村陽＆菊池洋子×神奈川フィルハーモニー管弦楽団／プロコフィエフ＆ラフマニノフ

指揮者: 角田鋼亮 / チェロ: 北村陽 / ピアノ: 菊池洋子 / 管弦楽: 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

プロコフィエフ 交響的協奏曲 Op.125 / ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43

五十嵐紅トリオが映画音楽をトリオ編成でお届けする『シネマ2026』公演