モーツァルトのオペラ中心にを管楽アンサンブルで演奏します

指揮者: 髙橋 勝夫

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト セレナード第10番『グラン・パルティータ』K.361 より第1楽章、第5楽章 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482より第2楽章 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 K.622より第2楽章 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370より第2楽章 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 歌劇『魔笛』K.620より / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 歌劇『ドン・ジョバンニ』K.527より / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 歌劇『フィガロの結婚』K.492より

13人の室内楽がモーツァルト『グラン・パルティータ』とカーペンター『パントマイム』を演奏

演奏: 13人の室内楽

モーツァルト グラン・パルティータ / カーペンター: パントマイム

モーツァルト「グラン・パルティータ」、ミャスコフスキー交響曲第19番、ハチャトゥリアン「ガイーヌ」

指揮者: トーマス・ザンデルリンク

W.A.モーツァルト セレナード第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」 / N.ミャスコフスキー 交響曲第19番 変ホ長調 / A.I.ハチャトゥリアン: 組曲「ガイーヌ」

弦楽五重奏6番、同4番、管楽セレナーデ10番グランパルティータ

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 弦楽五重奏第6番 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 弦楽五重奏第4番 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 管楽セレナード第10番　グランパルティータ

モーツァルト《グラン・パルティータ》と交響曲第35番を時任康文の指揮で

指揮者: 時任 康文 / 管弦楽: テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ

モーツァルト セレナード第10番「グラン・パルティータ」 / モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」

モーツァルト: セレナーデK388、ディヴェルティメントK240、グラン・パルティータK361

オーボエ: ハンスイェルク・シェレンベルガー / オーボエ: 荒木奏美 / クラリネット: 金子平 / クラリネット: 西﨑智子 / バセットホルン: 吉野亜希菜 / バセットホルン: 勝山大舗 / ファゴット: 吉田將 / ファゴット: 井上俊次 / ホルン: 日髙剛 / ホルン: 藤田麻理絵 / ホルン: 谷あかね / ホルン: 岡田彩愛 / コントラバス: 幣隆太朗

モーツァルト セレナーデ ハ短調 K388「ナハトムジーク」 / モーツァルト ディヴェルティメント 変ロ長調 K240 / モーツァルト セレナーデ 変ロ長調 K361「グラン・パルティータ」

オーボエの巨匠ハンスイェルク・シェレンベルガーが日本センチュリー交響楽団のメンバーと共にお届けするオール・モーツァルト・プログラム！

オーボエ: ハンスイェルク・シェンベルガー / オーボエ: 宮本 克江 / クラリネット: 持丸 秀一郎 / クラリネット: 森 奈穂子 / バセットホルン: 鈴木 祐子 / バセットホルン: 藤田 華 / ホルン: 鎌田 渓志 / ホルン: 岩井 理紗子 / ホルン: 矢野 めぐみ / ホルン: 篠邊 千菜 / ファゴット: 安井 悠陽 / ファゴット: 児玉 桃歌 / コントラバス: 内藤 謙一

モーツァルト セレナード第12番 ハ短調 K.388(384a) / モーツァルト ディヴェルティメント第9番 変ロ長調 K.240 / モーツァルト セレナード第10番 変ロ長調 K.361(370a) 「グラン・パルティータ」

セレナード第12番K.388 / ディヴェルティメント第9番K.240 / グラン・パルティータ

オーボエ: ハンスイェルク・シェレンベルガー（元ベルリン・フィル首席） / オーボエ: 荒木奏美（読響首席） / クラリネット: 金子平（読響首席） / クラリネット: 西﨑智子（岡山フィル首席） / バセットホルン: 吉野亜希菜（東響首席） / バセットホルン: 勝山大舗（都響） / ファゴット: 吉田將（元読響首席） / ファゴット: 井上俊次（元読響首席） / ホルン: 日髙剛（新日本フィル客演首席） / ホルン: 藤田麻理絵（東京交響楽団研究員） / ホルン: 谷あかね（東京シティ・フィル） / ホルン: 岡田彩愛（フリー） / コントラバス: 幣隆太朗（SWR交響楽団）

モーツァルト セレナード第12番 ハ短調 K.388(384a) / モーツァルト ディヴェルティメント第9番 変ロ長調 K.240 / モーツァルト セレナード第10番 変ロ長調 K.361(370a)「グラン・パルティータ」

１８世紀のウィーンで活躍した二人の作品を取り上げます。

指揮者: 小原　肇

W.A.モーツァルト セレナード　変ロ長調　KV.361「グラン・パルティータ」 / W.A.モーツァルト アダージョ　変ロ長調　KV.411 / A.サリエリ 管楽のためのセレナード　第１番　変ロ長調

ドヴォルザークの管楽セレナード、モーツァルトのグラン・パルティータ

オーボエ: 広田智之 / オーボエ: 南方総子 / クラリネット: サトーミチヨ / クラリネット: 糸井裕美子 / バセットホルン: 勝山大舗 / バセットホルン: 高子由佳 / ファゴット: 岡本正之 / ファゴット: 山田知史 / ホルン: 西條貴人 / ホルン: 鈴木 優 / ホルン: 松原秀人 / ホルン: 原川翔太郎 / チェロ: 伊東 裕 / コントラバス: 池松 宏

ドヴォルザーク 管楽セレナード ニ短調 op.44 / モーツァルト 13管楽器のためのセレナード 変ロ長調 K.361 《グラン・パルティータ》