マルティン・ガルシア・ガルシアがショパンとリストの名曲を華麗に披露

ピアノ: マルティン・ガルシア・ガルシア

ショパン バラード 第2番 ヘ長調 op.38 / ショパン スケルツォ 第4番 ホ長調 op.54 / ショパン スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 op.39 / ショパン ３つのマズルカ op.63 ロ長調、ヘ短調、嬰ハ短調 / ショパン バラード 第4番 ヘ短調 op.52 / リスト 尼僧院の僧房 S.534 / リスト 伝説 S.175 より 第2曲 “水の上を歩くパウラの聖フランチェスコ” / リスト ソナタ ロ短調 S.178

ドヴォルジャーク：チェロ協奏曲 Op.104／チャイコフスキー：交響曲第5番　ビシュコフ指揮、コベキナ（Vc）

指揮者: セミヨン・ビシュコフ / チェロ: アナスタシア・コベキナ / 管弦楽: チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

ドヴォルジャーク チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 / チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 Op.64

スペイン出身のピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシアによる本格ピアノリサイタルを札幌Kitaraで。

ピアノ: マルティン・ガルシア・ガルシア

アルゲリッチ＆シンフォニア・ヴァルソヴィアがベートーヴェン、ショパンを演奏、講演も

指揮者: クリスティアン・アルミンク / ピアノ: マルタ・アルゲリッチ / ピアノ: 小林愛実 / 管弦楽: シンフォニア・ヴァルソヴィア / 講演: アニー・デュトワ＝アルゲリッチ

ベートーヴェン オペラ『フィデリオ』序曲 op.72 / ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11

ベートーヴェン『フィデリオ』序曲、モーツァルト交響曲40番、ショパンピアノ協奏曲1番をシンフォニア・ヴァルソヴィアがアルミンク指揮でお届け

指揮者: クリスティアン・アルミンク / ピアノ: 小林愛実 / 管弦楽: シンフォニア・ヴァルソヴィア

ベートーヴェン オペラ『フィデリオ』op.72序曲 / モーツァルト 交響曲第40番ト短調K.550 / ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11

シンフォニア・ヴァルソヴィア＆ポゴレリッチがドヴォルザーク8番とショパン協奏曲2番を演奏

指揮者: クリスティアン・アルミンク / ピアノ: イーヴォ・ポゴレリッチ / 管弦楽: シンフォニア・ヴァルソヴィア

ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 op.88 / ショパン ピアノ協奏曲第2番 へ短調 op.21

バヴゼによるラヴェル全ピアノ独奏曲を一公演で網羅、セレナードからクープランの墓まで。

ピアノ: ジャン=エフラム・バヴゼ

モーリス･ラヴェル グロテスクなセレナード / モーリス･ラヴェル 古風なメヌエット / モーリス･ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / モーリス･ラヴェル 水の戯れ / モーリス･ラヴェル ソナチネ / モーリス･ラヴェル 鏡 / モーリス･ラヴェル 夜のガスパール / モーリス･ラヴェル ハイドンの名によるメヌエット / モーリス･ラヴェル 高雅で感傷的なワルツ / モーリス･ラヴェル シャブリエ風に / モーリス･ラヴェル ボロディン風に / モーリス･ラヴェル 前奏曲 / モーリス･ラヴェル クープランの墓

ドヴォルザーク交響曲第8番とポゴレリッチが奏でるショパン〈ピアノ協奏曲第2番〉

指揮者: クリスティアン・アルミンク / ピアノ: イーヴォ・ポゴレリッチ / 管弦楽: シンフォニア・ヴァルソヴィア

ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 op. 88 / ショパン ピアノ協奏曲第2番 へ短調 op. 21

アルミンク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアがベートーヴェン〈フィデリオ〉序曲、モーツァルト交響40番、ショパン協奏曲第1番を上演

指揮者: クリスティアン・アルミンク / 管弦楽: シンフォニア・ヴァルソヴィア / ピアノ: 小林愛実

ベートーヴェン オペラ「フィデリオ」序曲 op.72 / モーツァルト 交響曲第40番 ト短調 K.550 / ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11

ポーランド国立放送交響楽団と角野隼斗が紡ぐバツェヴィチ、ショパン、ドヴォルザークの名曲

管弦楽: ポーランド国立放送交響楽団 / ピアノ: 角野隼斗

バツェヴィチ: 弦楽のためのディヴェルティメント / ショパン ピアノ協奏曲 第２番 ヘ短調 Op.21 / ドヴォルザーク 交響曲 第７番 ニ短調 Op.70,B.141